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10057138031.jpg庶民とは対照的なイメージを映像だけでなく楽曲でも、ということで、クラシック調の楽曲となっています。それだけではなく、アニメサントラでは交響曲に近い楽器の多い重厚なものと、少ない楽器で聴かせる室内楽に近いものの、ちょうど中間的な数の楽器を使って作り上げている印象があります。このため、類似のクラシック調の楽曲とはひと味違って使い勝手のよいものに仕上がったことと、作品自体の想定外のヒットで、結果として利用が多くなったようです。
 

次点としては、
ひぐらしのなく頃に オリジナルサウンドトラック(フロンティアワークスFCCM-0137)
灼眼のシャナ オリジナル?サウンドトラック(Geneon GNCA-1059)
Simoun オリジナルサウンドトラック1(ビクターエンタテインメント VICL-61964)
を挙げます。
いずれも音楽を担当した作曲家の評価が高く、楽曲自体もそつなく期待通りのものとなっているのですが、その範囲内に楽曲がおさまっています。そこで、これまでのサントラと別のTV映像で利用するための決定的な選択させる差がなく、中途半端に使われているという感じでとどまったようです。
ひまわりっ!?BLOOD+?蟲師?ZEGAPAINなど興味深い使われ方をしたものもあったことも付け加えておきましょう。

 [アーティスト名]   アニメサントラ
  [タイトル]   銀盤カレイドスコープ オリジナル・サウンドトラック
  [CD番号]   SVWC-7435
  [発売日]   2006-12-20

 1 想い  
 2 別れの予感  
 3 Keep On!  
 4 高島邸の朝  
 5 銀盤のファンファーレI  
 6 氷上の女王たち  
 7 ジンクスの罠  
 8 ピートの災難  
 9 優しいふれあい  
 11 プレッシャー  
 12 作戦開始!  
 13 心の震え  
 14 二人の決意  
 15 銀盤のファンファーレII  
 16 黄金泥棒  
 17 ラスト・フライト  
 18 別離  
 19 Dual[TV size]  
 20 energy[TV size]  


http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000100101100

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9.jpgイ?ビョンホン(李炳憲、イ?ビョンホン、1970年7月12日 - )は、韓国の俳優である。漢陽大學校仏語仏文学科卒。中央大学新聞放送学科大学院修了。身長177㎝、体重72㎏、血液型O型。仏教徒。渾名はビョンホンシ。

1992年、テレビドラマ『アスファルト、我が故郷』で俳優としてデビュー。以降演技派として、人気?実力を兼ね備えた俳優として着実にキャリアを重ね、1990年代は主にテレビドラマで活躍。2000年の映画『JSA』では韓国軍兵士を演じ、印象的な演技が世界的にも注目を集め、第1回釜山映画評論家協会賞?主演男優賞を受賞。2005年に主演した『甘い人生』では、映画評論家協会賞をはじめ3つの主演男優賞を受賞。演技力に加え、あらゆるジャンル?キャラクターも演じられることから、「千の顔を持つ俳優」と称された。

2006年、フランス政府から文化芸術勲章を授与。


日本での活動
チェ?ジウと共演したテレビドラマ『美しき日々』で、主に中高年の女性たちから支持されて人気を獲得した。クリエイター?女優など著名人にファンが多い。また、NHKが同ドラマを放送した縁もあり、2004年の紅白歌合戦にゲストとして出演し、スピーチを行った。「韓流四天王」と称され、CM出演、ファンイベント開催、写真集出版など日本での活動も頻繁に行い、韓流を象徴する芸能人の1人として、頻繁にメディアに取り上げられている。


[アーティスト名] イ?ビョンホン
[タイトル] いつか
[CD番号] UPCH-5561
[発売日] 2008-10-15


1 いつか (Rockバージョン)
2 いつか (バラードバージョン)
3 接吻の指輪
4 いつか (Rockバージョン) -Instrumental-
5 いつか (バラードバージョン) -Instrumental-
6 接吻の指輪 -Instrumental-



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000100101001

jaylib.jpgマッドリブ(Madlib、本名Otis Jackson, Jr.、1973年10月24日 - )はアメリカのミュージシャン、音楽プロデューサー。カリフォルニア州オークランド生まれ。アメリカのアンダーグラウンドヒップホップ界に君臨するプロデューサー(トラックメーカー)である。


マッドリブはオークランドで生まれてすぐ、同じカリフォルニア州の田舎町オックスナードへ移住し、音楽家の両親(父Otis Jacksonと母Senesca Jackson)の手によって育てられ、幼少時から音楽と密接に関る。


彼がマッドリブとして初めて仕事をしたのは1993年20歳のとき、ロサンゼルスにてThe Alkaholiksの "Mary Jane" というLPをプロデュースしたときのこと。しかしプロデューサーとして有名になり始めたのは1999年、ロサンゼルスを中心に活動するヒップホップのインディーレーベル "Stones Throw" と契約し、LootpackのDa Antidoteをプロデュースしてからのことである。そして翌年の2000年、同じくStones Throwからカジモトという名義でリリースした "The Unseen" で、細かく千切られたサイケデリックなトラックの上でヘリウムを吸ったような声のラップを披露しアンダーグラウンドシーンに話題を振りまいた。それから現在に至るまで、MF DoomとのMadvillainやJay-DeeとのJaylibなどのヒップホップから、自身のジャズプロジェクトであるYesterdays New Quintetまで、数々の名義を使用して精力的にジャンルレスな音楽活動を続けている。また、その作品のどれもが高い賞賛を浴びているということは注目に値する。


ジャズミュージシャンへの憧憬
実の叔父であるジャズ?トランペッターのジョン?ファディスに影響を受けジャズへのめり込んだマッドリブは、サンプリングミュージシャンとして、訓練されたジャズミュージシャンに引け目を感じているとインタビューで語っている。歪な形でそれが具象化されたのがYesterdays New Quintetである。奇抜なサンプリングのアイディアはジャズミュージシャンの技術力になんとか追いつこうとしたものであろう。


[アーティスト名]   マッドリブ
  [タイトル]   Beat Konducta Vol. 3-4
  [CD番号]   348536
  [発売日]   2007-08-28

 1 Enter... Hot Curry  
 2 Indian Hump  
 3 Movie Finale  
 4 Raw Tranqulility Pt. 3  
 5 Freeze  
 6 Masala  
 7 OnThatNewThing  
 8 Indian Deli  
 9 The Rumble  
 10 Dancing Girls Theme  
 11 Piano Garden  
 12 Dark Alley Incidental Music  
 13 Enter PArty  
 14 Fifth Chant  
 15 The Rip Off (Scene 3)  
 16 Sitar Ride  
 17 Get It Right  
 18 More Rice  
 19 According For Raj  
 20 Indian Bells  
 21 Club Scene  
 22 Duel  
 23 Organ Stroll  
 24 In The Cave  
 25 Malfunction  
 26 Victory  
 27 Smoke Circle  
 28 Raw Ground Wire  
 29 New Bombay  
 30 Shah Sound  
 31 Another Getaway  
 32 Main Titltes  
 33 (Variations)  
 34 No Sitar (Outro)  


http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000100100100

B000GPIH5E.01._SS500_SCLZZZZZZZ_V63837252_.jpgGARNET CROW(ガーネット クロウ)は、1999年に結成された日本のGIZA studio所属のバンド。音楽制作会社ビーインググループ所属の関西在住の音楽クリエイターを中心とした男女4人で構成され、ネオアコをルーツとした楽曲を制作している。2002年まではライブを行わずテレビ番組にも出演しなかった。代表曲は「flying」「夢みたあとで」「スパイラル」など[2]。


「GARNET CROW」という名前の由来は、ガーネットという宝石の深い紅色にかけて深みのある音楽を志向する意を「GARNET」の語に込め、それに言葉の響きの良さを求めて「CROW」の語を付加したことに起因する。また日本語訳すると『深紅のカラス』という言葉になり、この言葉の不気味さが心に残る点もあわせて考慮された[3]。

メンバーは中村由利、AZUKI七、岡本仁志、古井弘人の男女4人からなる。リーダーは古井弘人であるが、公式ウェブサイトなどでは、ボーカルの中村由利を筆頭とした順序で紹介されている。結成は1999年、倉木麻衣の全米インディーズデビュー時のデモテープ作成にメンバー4人が携わり[4]、スタジオ制作を通して意気投合したことをその契機とする[5]。当時中村を除く3人は、既にビーインググループ内で他アーティストへの楽曲提供、サポートなどの活動を行っており、新人は中村のみであった。中村自身は音楽ディレクターのような表に出ない仕事を志向していたが、周囲からの薦めがあり作曲?ボーカル担当になった[6]。メンバーについての詳細は後述のメンバーの節を参照のこと。

楽曲制作においては役割分担が明確にされており、作曲?作詞?編曲といった楽曲制作上の根幹部分を、ほとんどの楽曲においてメンバー自身が行っている。特に中村の曲とAZUKI七の詞は、全楽曲の核として位置付けられている[3]。作品はネオアコをルーツとし、デビュー当初、彼らは自身の音楽性を「21世紀型ネオ?ネオアコ」と称した[7]。1999年のデビューから約2年半、ライブを行わずCD制作を活動の中心としていたが、2002年に初のライブを行う。それ以降ネオアコだけにとどまらない音楽性の広がりをみせ、ライブを経験したことでそれを意識した楽曲制作がなされたり[8]、ラテン音楽や[9]カンツォーネなどの要素も楽曲に取り入れた[10]。詳しくは後述の楽曲制作、評価?音楽性の各節を参照のこと。

2008年現在においてもメンバーの個々の経歴に非公開の部分がある。また、2002年のシングル『夢みたあとで』発売時までは、全くテレビ番組に出演しなかった。同じビーイング所属のアーティストがマスメディアへの露出を抑える点は、ビーイングのメディア?コントロール戦略によるものとされている[11]。ただし同グループ内であっても、ライブを行わない小松未歩やテレビ番組に出演しなくなったZARDと比べると程度に差がある。2002年以来、ライブは三大都市圏を中心に20回以上の公演を行っており、同年以降テレビの音楽番組にも出演している。メンバー自身はテレビ出演について、非常に緊張するという旨の発言を残している[12]。詳しくは後述の関連メディアおよびライブ?イベントの各節を参照のこと。

  [アーティスト名]   GARNET CROW
  [タイトル]   百年の孤独
  [CD番号]   GZCA-4116
  [発売日]   2008-10-22


 1 百年の孤独  
 2 Clockwork  
 3 Secret Path  
 4 百年の孤独(instrumental)  
 5 Clockwork(instrumental)  
 6 Secret Path(instrumental)  


http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000100010100

c62r.jpgインディーズ音楽との相違
近年、同人音楽活動を経てメジャーデビューに至る流れが見られるようになった。

また、インディーズ音楽での活動を軸にしているアーティストやバンドが同人音楽活動に参入し、宣伝手法の一つとして同人音楽活動を利用するケース、CDの販路の一つとして同人誌即売会や同人誌委託ショップを利用するケースも見られるようになった。

インディーズ音楽と同人音楽活動とは内容がかぶる点、混同される点もあるが、同人音楽は同人活動であるので、必ずしも利益やメジャーデビューを目的とした活動ではないという点で相違があるとされる。またそれ以外にも、作品の入手先や仲間との交流関係などから逆説的に分類する見方も存在する。そのため、同人音楽出身のアーティストについては、その同人活動が「インディーズ作品」として紹介されることに抵抗を示すファンも少なくない。


 同人音楽の発展とスタイル
昨今の同人音楽ではロックやポップスなどジャンルが多様化してきたものの、テクノやトランスと云った電子音楽が多数を占める。これはコンピュータの発展とともに楽曲制作が身近になったことが影響している。それは1988年にローランドから発売されたミュージくんに端を発し、ローランドMT-32やSC-55等を用いた商用楽曲の耳コピーデータや自作曲データをパソコン通信でやり取りする等、やがてプロでなくとも楽曲を制作できる土壌が広まっていき、インターネットの出現と急速な発展により、その拡大が加速した。

コンピュータの性能向上及び大衆化に伴い、シンセサイザーがソフトウェア化されるなど、気軽にコンピュータで楽曲制作することが可能になったものの、人間のニュアンスをデータ上で再現し機械に演奏させるのは、未だに多かれ少なかれ楽器特性の知識や経験が必要である。そのため非人間的・機械的なフレーズでも違和感のないテクノやトランス等の電子音楽が浸透することとなった。また当時のビデオゲームのBGMに多大な影響を受けたことも電子音楽的スタイルが浸透した理由の一つである。

この傾向は黎明期から現在の成熟期に於けるまでほぼ変わっていないが、今ではレコーディングの敷居が低くなり音源・シンセサイザーが高機能化及び多様化したことで、様々なジャンルの楽曲が制作されてきており、一部にはプロとして通用するレベルの制作者が出現している。

しかし、同人音楽に限らずDTM全体に於いても重複していえることであるが、前述のように音楽経験がなくても気軽に作曲できるようになったことで、基礎理論部分に於いてすら破綻していたり、個々の音楽ジャンルの性質を誤認した楽曲が多く作られている面は否定できない。加えてシーケンサなどのDTMソフトではコピーアンドペーストが容易であるため一定のフレーズを冗長化する事例が多く見られ、コピーアンドペースト自体のループも安易に2の倍数にしてしまうことが多い。しかし、この傾向を「個性」とみなして属性化させる作家も少なくないために、一概にこれを弱点と切って捨てることは難しい。

 


 [アーティスト名]   同人音楽
  [タイトル]   Ars Combinatoria
  [CD番号]   AMX-00414
  [発売日]   2008-10-13


 1 心のラプチャー  
 2 愚者の蛮勇  
 3 舞い降りる天使  
 4 僕らは闇を駆けて  
 5 カルマ  
 6 響きあう夜を抜けて (full japanese version)  
 7 マテマティカ ~ 学ばれるべきもの ~  
 8 君の温度  
 9 爪痕  
 10 諍えぬ涙  



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