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080131aira.jpgAira Mitsuki(アイラ ミツキ、1988年9月21日‐)は、日本の歌手。埼玉県出身。デートピア・D-topia Entertainment所属。血液型O型。

キャッチコピーは「未来で生まれたテクノポップアイコン」。ジャンルはテクノポップで、Perfumeとしばしば比較される。

プロデューサーは大西輝門。


2007年、2007年最大級とうたわれた一大オーディションで6325人の中からグランプリを受賞。
2007年8月8日、大西輝門プロデュースの下、シングル『カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9』でFARM RECORDSよりインディーズデビュー。映画『トランスフォーマー』(スティーブン・スピルバーグプロデュース、マイケル・ベイ監督)の日本公式コラボレーション企画「トランスフォーマーカフェ」のタイアップソングに起用され、映画試写会においても披露された。同時期、全国30箇所を企画するクラブ・ライブツアーにも参加する。
2008年1月、中国北京のライブハウスで初の海外公演を行う。
2008年3月5日、D-topia Entertainmentより、シングル『チャイナ・ディスコティカ』でメジャーデビュー。
2008年5月7日、TOWER RECORDS限定シングル『Darling Wondering Staring / STAR FRUITS SURF RIDER』を2,000枚限定リリース
2008年9月3日、1stALBUM『COPY』をリリース。TOWER RECORDSとのオフィシャルコラボキャンペーン「COPY大作戦」などを行い、NO MUSIC NO LIFEダブルネームのTシャツを発売した。
2008年10月29日、2ndSingle『ロボットハニー』をリリース。ジャケットやPVでは素顔を明かさないプロモーションを行ってきたが、素顔を解禁した


シングル
インディーズ
カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9(2007年8月8日)
映画『トランスフォーマー』公式コラボレーション企画「トランスフォーマーカフェ」タイアップソング
Darling Wondering Staring/STAR FRUITS SURF RIDER(2008年5月7日)
タワーレコード2,000枚限定販売
メジャー
チャイナ・ディスコティカ(2008年3月5日)
ロボットハニー(2008年10月29日)
テレビ東京系全国ネット「ロボつく」エンディングテーマ


[アーティスト名] Aira Mitsuki
[タイトル] ロボットハニー
[CD番号] VUCD-35003
[発売日] 2008-10-29


1 ロボットハニー
2 ニーハイガール
3 Every night heartfull music song
4 SAZAE FUNKADELIC
5 ロボットハニー (Sound Around rmx)
6 SAZAE FUNKADELIC (TOKYO IKEJIRI PLASTIC BABE rmx)
7 ロボットハニー (digital mp-3 mastering ver.)
8 ニーハイガール (digital mp-3 mastering ver.)
9 Every night heartfull music song (digital mp-3 mastering ver.)



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000110011100

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Berryz01.jpgBerryz工房(ベリーズこうぼう)は、ハロー!プロジェクトに所属する女性歌手グループ、女性アイドルグループである。ハロー!プロジェクトメンバーも使用する略称はベリーズ、ファンが使用する略称はベリ、ベリ工(べりこう、カタカナのエを使いベリエとも)、ベリッコ。メンバー7人中、5人が血液型O型である。(他のメンバーはA型とB型が1人ずついる。)


 メンバー
清水佐紀(しみず さき、1991年11月22日 - ) 【キャプテン】
嗣永桃子(つぐなが ももこ、1992年3月6日 - )【Buono!】のメンバー(自称リーダー)としても活動中
徳永千奈美(とくなが ちなみ、1992年5月22日 - )
須藤茉麻(すどう まあさ、1992年7月3日 - )
夏焼雅(なつやき みやび、1992年8月25日 - ))【Buono!】のメンバーとしても活動中
熊井友理奈(くまい ゆりな、1993年8月3日 - )
菅谷梨沙子(すがや りさこ、1994年4月4日 - )

 卒業メンバー
石村舞波(いしむら まいは、1992年11月20日 - ) - 2005年秋ツアー最終日の10月2日をもってBerryz工房を卒業、および芸能界を引退。


ハロー!プロジェクト・キッズ15人の中から選抜された8人で結成された。

結成当初は、学校行事の優先等を理由にメンバーの入れ替えの可能性が示唆されており、当初選ばれたメンバーは「スターティングメンバー」と呼ばれていた。ただし、欠席メンバーの補充や当初アナウンスされた「入れ替え」は一度も行われなかった。2005年10月2日に石村舞波の卒業・引退以降は7人で活動している。また、残りのハロー!プロジェクト・キッズのメンバー7人が℃-uteを結成してデビューしたことにより、メンバーの「入れ替え」は事実上無くなった。

結成から3ヶ月連続でシングルCDのリリース、フルオリジナルアルバムの作成、ラジオ番組のレギュラー、初年度の合同コンサート、そして2年目の単独コンサートと、当時のハロー!プロジェクトの中でもかなり精力的に活動を展開した。また、多くのシングルCDにイベント参加券を封入し、握手会を開催している。

ハロー!プロジェクト・キッズからのメンバーで構成されているため、以下の点が考慮されている。

コンサートおよびイベントは土・日・祝日および夏休み期間にスケジュールを組んで行われている。また、メンバーによっては学校行事を優先して欠席する場合もある。
メンバーの出身地は非公開である。
デビュー当時は体調が悪くなったらすぐに舞台袖に戻るよう指導されていた様で、歌の途中でメンバーが居なくなる場面もしばしばあった。
楽曲によって違うが、基本的にメインボーカルは、夏焼雅、菅谷梨沙子、嗣永桃子、熊井友理奈の4人である。初期のシングルでは夏焼雅がメンバー別パート割合トップ、次いでソロパートが多いのが、菅谷梨沙子。次いでソロパートが多いのが嗣永桃子と熊井友理奈という順になっていたが、近年のシングルでは夏焼雅のパートが少なくなり、菅谷梨沙子がパート割合トップになることが多い。また最近では全員にソロパートがある楽曲も増えた。
前列は、菅谷梨沙子、夏焼雅、嗣永桃子である。8人体制の頃は、熊井友理奈も前列だった。
センターは基本的に、菅谷梨沙子であるが、嗣永桃子の事も多い。


 [アーティスト名]   Berryz工房 
  [タイトル]   MADAYADE
  [CD番号]   PKCP-5129
  [発売日]   2008-11-05


 1 MADAYADE  
 2 フラれパターン  
 3 MADAYADE(Instrumental)  


http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000110001101

 

 

e-aie-mainvisual.jpg海外での主な評価
日本のアニメは前述した通り、ディズニー作品に慣れた外国では暴力的・性的なシーンを含むために多く批判される(だが、実際はアメリカ制作のアニメであっても『Happy Tree Friends』のような作品もあるにはある)。また、アニメに登場するキャラクターの容姿が幼児に見え、幼児性愛好者を増長させているとの指摘もされ、ニュージーランドではOVA『ぷにぷに☆ぽえみぃ』が政府機関により発禁指定を受けたりもしている。しかしながら、日本において幼児性愛好者が起こした犯罪は他国と比較して圧倒的に少ないとの指摘もある。この問題は現在も議論中であり、結論は出ていない。

逆に、フランスの美術評論家エルベ・シャンデスは、アニメを中心とする日本のおたく文化を「21世紀のジャポニズム」と評し、これらの文化が欧米の文化に大きな影響を与えていると主張し、おたく文化を擁護した。


北米のファン活動
この小項目では主に北米でのファン活動について述べる。日本で紹介される海外でのアニメの評価は、これらのアメリカ合衆国の熱心なファンの反応や活動であることが多い。もちろん、アメリカは金額で最大の輸出先でもあり、日本アニメのファンも多い国ではあるが、それらの評価は日本と同様、高年齢向けアニメの評価が相対的に高い方に偏っていること、実際のアニメの輸出先はアメリカだけではないこと、児童・ファミリー向け作品も数多く放送されているが、それらの作品への評価は日本と同じように少ないことにも注意する必要がある。

アメリカでの日本アニメのファン活動は、1976年にテレビを録画したアニメの上映会が始まることによって開始された。1980年代までは、おおむねこのような活動がささやかに行われていたが、映画『AKIRA』(1988年)が1989年に世界公開されたことを発端に、日本には高年齢層向けのアニメが存在することが知られ始めた。『AKIRA』は大規模な公開はされず、世界各地の芸術系映画館で小規模な上映会を巡回的に行うという配給方式がとられたが、これが元で、逆にアニメは芸術作品であるという見方もされるようになった。そして、世界各地の観客たちに確実に強い印象を与え、日本と同じように熱狂的なアニメファンを産むことになった。ただし、そのファン層は一部に限定され、それ以外の層への浸透はまだまだ進んでいない。一部のアニメファンサイトは、アメリカ共和党の政治家にアニメファンが居る事を知ると、狂喜してネット中にその事実をばら撒いた。逆に言えば、それほどアニメファンは一般的でなかったということでもある。

日本で放送されたアニメに英語字幕をつけて配布する、ファンサブという活動も広く行われている。しかし、この活動は著作権の侵害を伴っている。加えて、現在では日本でのテレビ放送直後にP2Pソフトなどで配布される状態になっており、北米でのアニメ事業に対する影響が懸念されている。


[アーティスト名] アニメ
[タイトル] らき☆すた ミュージックフェア
[CD番号] LACA-5807
[発売日] 2008-10-22


1 有頂天がとまらない
2 有頂天 in da House ~Say That Hip Hop Shit!~
3 Gravity
4 もってけ!セーラーふく ~発車メロディ~
5 三十路坂
6 らき☆すたMush! ~DustFunk☆Lozik~
7 愛だぜ、店長!
8 pa pa pa pa patti strike back ~またはパティは如何にして、心配するのを止め以下ry~
9 えみりんのテーマ
10 かおりんのテーマ ~発車メロディ~
11 蛇と蛙
12 みんなと一緒


http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000101010001
onoff_ap.jpgON/OFF(オンオフ)は、福岡県久留米市出身の一卵性双子兄弟、坂本直弥(兄)と坂本和弥(弟)のデュオ。ともに1983年12月10日生。マジソンミュージックアカデミー所属。2006年末のZepp福岡でのワンマンライブを期に上京を決意。

上京後、ストリートライブを経て2007年テレビドラマ『風魔の小次郎』に出演。同ドラマのエンディングテーマ『永遠の刹那』で同年11月21日、メジャーCDデビューを果たす。



シングル
永遠の刹那(2007年11月21日)
独立UHF局系ドラマ「風魔の小次郎」エンディングテーマ
ふたつの鼓動と赤い罪(2008年6月4日)
テレビ東京系アニメ「ヴァンパイア騎士」オープニングテーマ
輪廻-ロンド-(2008年10月15日)
テレビ東京系アニメ「ヴァンパイア騎士 Guilty」オープニングテーマ

参加作品
発売日 曲名
収録されたの作品
2007年12月19日 約束の羽 White Feathers/項羽・小龍
Original TV Soundtrack「風魔の小次郎 音楽集」

TVドラマ
風魔の小次郎(2007年、独立UHF局) - 項羽&小龍 役
東京ゴースト・トリップ(2008年、独立UHF局) - カフェの店員 役

舞台
風魔の小次郎(2008年) - 項羽&小龍 役

ラジオ
双子伝説(2007年11月17日~12月8日/FM福岡/土曜日15:55~)
風魔の小次郎 ラジオ風林火山!(2008年1月18日~3月7日/音泉/金曜日)


エピソード
ON/OFFというユニット名は「裏表のない素の自分たちで行こう」という二人の気持ちに由来する。[1]
二人が人前で初めて歌を披露したのは和弥(弟)の高校の学園祭の時である。違う高校に進学していた直弥(兄)を呼び、ライブを行った。最初直弥(兄)は乗り気ではなかったが練習していくうちに本気になっていったという。和弥(弟)の高校は地元で有名な男子校で規則が厳しく生徒は必ず角刈りであったと言う。(和弥曰く変な角刈り)因みに披露した曲はKinKi Kidsの「情熱」
思春期の頃はお互い双子であることを嫌だと感じていて会話も少なかった。[2]それでも「歌いたい」という気持ちを二人とも持ち続けており一緒に地元のミュージックスクールでレッスンを開始した。
中学生の頃は兄弟揃ってバレーボール部に所属していた。それぞれ異なる高校に進学した後、直弥(兄)はバレーボールを続けたが和弥(弟)は部活動はしないでバイトに励んでいた。
和弥(弟)から見た直弥(兄)は「クールで真面目でガンコ」、直弥(兄)から見た和弥(弟)は「良くも悪くも柔軟。何かにハマるとそれに没頭して戻ってこない」とのこと。



^ ヴァンパイア騎士公式サイトON/OFFインタビュー[1]
^ オリコンStyleインタビュー[2]


[アーティスト名] ON/OFF
[タイトル] 輪廻-ロンド
[CD番号] SMCL-153
[発売日] 2008-10-15


1 輪廻-ロンド-
2 Rainy Lady
3 GO∞2
4 幾千の眠りの果て


http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000011111011

colorbottle_0706_250.jpgカラーボトル(color bottle)は仙台出身の4人組ロックバンド。2004年結成。2007年6月、ドリーミュージックからメジャーデビューした。


バンド名は、空のボトルを自分達の色(音楽)で満たして行きたいという想いから命名された。「老若男女幅広く響く! 伝える! 届く! 『お茶の間ロック』サウンド」を合言葉に、「CDもイイけどライブの方がもっとイイ」バンドを目指している。


カラーボトルとは??
2004年仙台で結成したロックバンド。竹森マサユキ(vo)、渡辺アキラ(g)、穐元タイチ(b)、大川“Z”純司(dr)の 4人組。現在も仙台を拠点に活動中。竹森マサユキの印象的な声と、日常の中から生まれるリアルな歌詞の世界感が多くの共感を呼び、話題となる。日常の中に溢れている「言葉」を大切にしながら生まれる曲は、小さな子供 から大人まで幅広く多くのファンに響いています。思いの込められた「歌」と「言葉」を大切にし作られるサウンドは、強くそして暖かさに溢れています。また、カラーボトルのワンマン ライブや主催イベント「テマエミソ」ライブでは必ず「キッズスペース」を設置している。


竹森マサユキ(1984年3月29日 A型- )ボーカル?ギター
渡辺アキラ(1984年2月20日 O型- )ギター
穐元タイチ(1979年8月1日 B型- )ベース
大川“Z”純司(1985年7月15日 A型- )ドラム

 

[アーティスト名]   カラーボトル
  [タイトル]   青い花
  [CD番号]   MUCD-5140
  [発売日]   2008-10-29


 1 青い花  
 2 虹  
 3 雨降る夜の街 

 

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