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yamano_4108051946.jpg秋元 順子(あきもと じゅんこ、1947年6月21日 - )は日本の女性歌手。東京都江東区深川生まれ。ハワイアンバンド出身であるが幅広いジャンルを歌う。

2008年の第59回NHK紅白歌合戦に初出場したが、61歳での初出場は紅組史上歴代最高齢記録である。初出場歌手会見の報道によれば「団塊世代の星」[


人物
高校卒業後、石油会社で働きながら、ハワイアンバンドで音楽活動を行うが、結婚を機に主婦業に専念。58歳で「マディソン郡の恋」をインディーズ制作、音楽活動を再開。
趣味は自動車の運転。特技はフラワーアレンジメント。
家業は花屋である。
幼少時は児童劇団に所属し[3]、時代劇女優志望だった。
石原裕次郎主演映画「青春とはなんだ」で生徒役としてエキストラ出演。
おやじギャグを多く発する。[4]
2009年2月11日に徹子の部屋にゲスト出演し愛のままで…を唄った。

 ディスコグラフィ

 シングル
「マディソン郡の恋」(作詞?作曲:星桂三、編曲:花岡優平)2005年7月21日発売
c/w 「月の浜辺」(作詞:長平俊一、作曲?編曲:花岡優平)
「雨の旅人」(作詞?作曲?編曲:花岡優平)2007年2月7日発売
c/w 「ロンリーナイト?東京」(作詞?作曲?編曲:花岡優平)
「愛のままで…」(作詞?作曲?編曲:花岡優平)2008年1月23日発売
c/w 「忘れもの」(作詞:花岡美奈子、作曲?編曲:花岡優平)
2009年1月26日付オリコン週間シングルチャートで(ソロでの)史上最年長1位を獲得した。

 アルバム
『マディソン郡の恋』2006年4月5日発売
『Second Story』2008年8月6日発売

 出演番組

 テレビ
第59回NHK紅白歌合戦 (2008年12月31日、NHK)
はなまるマーケット はなまるカフェ(2009年1月8日、TBS)ゲスト出演
うたばん (2009年2月5日、TBS)ゲスト出演
徹子の部屋 (2009年2月11日、テレビ朝日)ゲスト出演
うたばん (2009年2月12日、TBS)ゲスト出演
ミュージックフェア (2009年2月14日、フジテレビ)ゲスト出演
金スマ(2009年2月20日、TBS)

 ラジオ
あなたと夜と音楽と(アール?エフ?ラジオ日本)

 

[アーティスト名]   秋元順子
  [タイトル]   Second Story 
  [CD番号]   KICX-723
  [発売日]   2008-08-06

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010000011100

 

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f_BuonoCafe2m_aac8967.jpgBuono!(ボーノ)は、ハロー!プロジェクトに所属する女性歌手グループ、女性アイドルグループである。

メンバー
嗣永桃子(Berryz工房)- リーダー [3]
夏焼雅(同上)
鈴木愛理(℃-ute)


概要
テレビ東京系列のテレビアニメ「しゅごキャラ!」(現:「しゅごキャラ!!どきっ」)のテーマソングを提供するため、2007年にBerryz工房から嗣永桃子と夏焼雅、℃-uteから鈴木愛理をそれぞれ選抜したユニットである。3人共各ユニットのセンターやメインボーカルを務める人気?実力共に兼ね備えたメンバー(エース)であり、夏焼雅と鈴木愛理の組み合わせは「あぁ!」[1]以来である。
「Buono(ボーノと発音)」とはイタリア語で「おいしい」を意味する。[2]
当初は「しゅごキャラ!」のアニメ作品のためだけの企画もの的要素の強いユニットであったが、周囲の予想を超える人気を獲得したため、ピザーラのCMに起用されるなど、多方面の活動にシフトされている。
所属レーベルがポニーキャニオンという点、デビューから一貫してプロデューサーが滝川洋であるという点、楽曲制作陣(作詞?作曲?編曲)がco?no?mi?chi以外つんく(同曲は作曲を担当)が関わっておらず、ほぼ外部の制作陣による制作だという点、ハロー!プロジェクトの中では、珍しいロックサウンド主体のユニットだという点で、ハロー!プロジェクトの中では例外的なユニットである。
センターは『ホントのじぶん』から『Kiss!Kiss!Kiss!』までは夏焼雅。『ガチンコでいこう!』から現在は嗣永桃子である。

 

活動

 2007年
7月21日 サンシャインシティ噴水広場で開催された「なかよしフェスティバル2007」にてユニット結成を発表。
8月22日 パレットタウンパレットプラザにてデビュー曲発表ライブを開催する。
9月15日 ラジオ番組「CUTIE PARTY」に鈴木愛理がゲストで出演した際に「ホントのじぶん」が初オンエアされる。
9月30日 横浜BLITZで開催された「℃-uteライブツアー2007秋~放課後のエッセンス~」にゲスト出演。[4]
10月6日 - アニメ「しゅごキャラ!」のオープニング?エンディングテーマ曲として放送開始。
10月7日、8日  パシフィコ横浜で開催された「モーニング娘。“熱っちぃ地球を冷ますんだっ。”文化祭2007」のアニメ広場にて「ホントのじぶん」を披露した。[5]
10月12日 Buono!特設サイトを開設。[6]同時にブログ「くいしんBuono!」を開始する。
11月17日 Buono!デビュー記念イベントを東京厚生年金会館で開催。同月25日には大阪 エル?シアターでも開催。

 2008年
8月22日 FC会員限定の「Buono! 結成1周年記念 FCスペシャルライブ ~Rock'n Buono!~」を横浜BLITZで開催。

 2009年
2月11日、12日、14日、15日 日本青年館にて「Buono!ライブ2009 ~ハイブリッド☆パンチ~」を7公演(2月12日は1公演)を開催。一般向けとしては初のライブとなる。

 


 [アーティスト名]   Buono!
  [タイトル]   Buono! 2
  [CD番号]   PCCA-2840
  [発売日]   2009-02-11


 1 Early Bird  
 2 Kiss!Kiss!Kiss!  
 3 キラキラ  
 4 消失点-Vanishing Point-  
 5 ロッタラ ロッタラ  
 6 co?no?mi?chi  
 7 みんなだいすき  
 8 I NEED YOU  
 9 ガチンコでいこう!  
 10 You're My Friend  
 11 ゴール  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010000010001

 

AMG-7001.jpgDaisy×Daisy(デイジーデイジー)は、日本の音楽ユニット。現在は、ヴォーカルMiKAのソロプロジェクトである。

結成当初は4人組のバンドであったが、1stライブ(1stライブDVDより前)後にベース、ドラムが脱退。以後、MiKA(ヴォーカル/作詞)とyuuki(ギター/作曲/作詞)のポップロックユニットとして活動していた。2008年9月10日にyuukiが脱退し、MiKAのソロ?プロジェクトとして再スタートした。

2009年2月4日、TVアニメ『鋼殻のレギオス』主題歌『Brave your truth』でメジャーデビューする。

 

MiKA
実家が演歌のカラオケ教室で、幼少時より演歌に親しむ。「天城越え」が上手。[1]

方向音痴で地図が読めない。目標は「地図マスター」になること。[2]


 ディスコグラフィ

 シングル
Daybreak Believer(2008年3月7日)
higher self / SWEET GIRL(2008年6月6日)
Brave your truth (2009年2月4日)
作詞:井上秋緒、作曲?編曲:浅倉大介
TVアニメ『鋼殻のレギオス』主題歌。

 ミニアルバム
pieces(2007年8月3日)
Fate(2007年8月3日)

 アルバム
Genesis & Rebirth(2008年10月3日)

 コーラス参加 (MiKA)
DREAM SKIPPER(2003年)

 DVD
“DREAM ROAD” TOUR 2007 ~pieces & Fate~(2007年10月26日)
Daisy × Daisy LIVE 2007 ~新たなる旅立ち~I(2008年5月9日)
Daisy × Daisy LIVE 2007 ~新たなる旅立ち~II(2008年5月9日)

 

 

  [アーティスト名]   Daisy×Daisy
  [タイトル]   Brave your truth
  [CD番号]   AMG-7001
  [発売日]   2009-02-04
 

 

 1 Brave your truth  
 2 Brave your truth inst.  
 3 Brave your truth inst. w/z Cho  
 4 Brave your truth REMIX ver.  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001111100101


 

maka_fight.jpgマナカナは、日本の双子の女優・タレントである三倉茉奈(みくら まな) と三倉佳奈

(みくら かな)の二人をいう。 芸能活動の大半を二人揃って行っており、二人合わせ

て「マナカナ」と呼称される場合が多い。 誕生日は共に1986年2月23日、身長は共に

156cm[1]。足のサイズは茉奈が24.0cm、佳奈が24.5cm。個人事務所のジェミニ所属。

 

 出生
大阪府大阪市平野区生まれ。一卵性双生児で血液型はO型。茉奈が姉、佳奈が妹。7分違

いで誕生した。
出産時の胎盤の状態から二卵性双生児と診断され、本人たちもそう信じていたが、2006

年10月25日放送『ザ!世界仰天ニュース』(NTV)の中で行われたDNA検査の結果、

99.999 999 999 999 4%の確率で一卵性双生児であることが判明した。2007年5月15日放

送『週刊オリラジ経済白書』(NTV)の中で行われたDNA鑑定でも同様の結果が出た(こ

の誤解は、かつて「妊娠中に胎盤が2つあれば二卵性、1つなら一卵性」と判断する医師

が居たために生じた。この判断方法は誤りであることが判明している。詳しくは双生児

#膜性を参照)。なお、本人たちはこのことについて「二卵性なのに似ているというの

が売りだったのに、双子のハードルが上がった」と語っている。

 見分け方
左目の下にほくろがある方が、妹の佳奈。本人達は「『ほくろカナ』と覚えて欲しい」

と言う。肩にホクロがあるのも佳奈である。子どもの頃は今よりも見分けがつかなかっ

たらしく、『ふたりっ子』(NHK)で携わったスタッフや共演した菊池麻衣子も、2人の

母親にこっそり「どっち?」と尋ねていた。
立ち位置は通常向かって左が茉奈、右が佳奈である。ノリの良い関西弁のコンビである

ため芸人的なネタ振りをされることも多いが、基本的に芸人ではなく女優であるため、

ボケ・ツッコミの分担は無い。
例外としてNHK連続テレビ小説「だんだん」で4人のシジミジルとして歌う場合のみ、左

が佳奈(のぞみ役)、右が茉奈(めぐみ役)となる。これは通常の立ち位置だと茉奈が

弾くギターのネックが邪魔になるためである。
茉奈は頬をぷっくり膨らませた表情や「ア」または「オ」と発音するときの表情をする

ことが多く、その表情のまま首を傾げる仕草、頷く仕草をすることも多い。佳奈は前歯

を見せた状態で「イ」と発音するときの表情をすることが多く、質問する側になった場

合には「?」のタイミングでクイッと首を傾げる仕草をすることも多い。
横顔で見た場合、茉奈の方がより鼻先が丸く、佳奈の方がより鼻先が三角である。
2人の話し声は同質ではあるが、茉奈がやや高め、佳奈がやや低めの声となっている。
2人の歌声についてもほぼ同質だが、茉奈はより丸く透明感のある素直な歌声、佳奈は

よりパンチの効いた歌声・硬めの高音・艶のある低音の歌声を持っておりハモリでは相乗

効果をもたらす。
それ以外に「実は佳奈の方が5mmほど身長が高い」「茉奈の方が乾燥肌である」「茉奈

は花粉症・ハウスダスト等のアレルギーがある」との情報もあるが、それらの特徴から

見分けることは困難である。


 
  [アーティスト名]   茉奈佳奈
  [タイトル]   ふたりうた
  [CD番号]   UPCH-20134
  [発売日]   2009-01-14
 

 

 1 赤いスイートピー  
 2 恋のフーガ  
 3 渚のシンドバッド  
 4 守ってあげたい  
 5 白い色は恋人の色  
 6 上を向いて歩こう  
 7 あの素晴らしい愛をもう一度  
 8 恋のバカンス  
 9 待つわ  
 10 けんかをやめて  
 11 M  
 12 やさしい悪魔  
 13 secret base ~君がくれたもの~  
 14 シジミジルのテーマ(茉奈佳奈バージョン)(ボーナス・トラック)  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001111011010

 

blankey_jet_city.jpgBLANKEY JET CITY(ブランキー?ジェット?シティ)は、日本のロックバンド。東京にて1990年2月に結成。略称はBJC、ブランキー。

メンバー
浅井健一(あさい けんいち〈愛称:ベンジー〉、愛知県出身、1964年12月29日 - )ボーカル、ギター
照井利幸(てるい としゆき、愛知県出身、1964年2月28日 - )ベース
中村達也(なかむら たつや、富山県出身、1965年1月4日 - )ドラム

概要
1980年代に名古屋で浅井、照井がスキャッツというバンドで活動していた。 この時点で中村は参加していないが友人ではあった。その後、浅井が上京。先に上京していた中村と活動をともにする。しばらくして、当時中村が所属していたバンドのツアーに同行していた浅井と照井が再会。それがきっかけで照井も上京する。

1990年2月に浅井、照井がバンドとして活動を開始する際に、改めて中村が加わり「THE BLANKEY JET CITY」を結成。(当初他のドラマーがいたとも言われている) 「ブランキー?ジェット?シティ」というバンド名はボーカルの浅井健一曰く、「不良たちが集まる架空の都市」、「ブランキー市長の都市(ジェットシティ)」ということであるらしい。

1990年8月4日、「イカ天」に出演。これが彼らのテレビ初出演となった。1週目に「CAT WAS DEAD」を演奏し、COLLAGEを下し、25代目イカ天キングとなった。この時浅井は、自ら「ボブ?ディラン」に似ていると公言し、審査員の笑いを誘った。2週目には、「MOTHER」を演奏。この週も7-0というスコアで圧勝し、イカ天キングを維持した。インタビューの際に「チャレンジャーの色気に対抗する君達の持ち味は?」と聞かれたのに対し、浅井は「正義」と答え、またもや審査員の笑いを誘っていた。そして3週目は、「不良少年のうた」を演奏し、ウェザーコックスに圧勝。4週目は、「僕の心を取り戻すために」を演奏。浅井は、風邪を引いていて喉がガラガラだったが、圧勝。そして最後の5週目「狂った朝日」を演奏し、見事5週連続勝ち抜きを果たし、第6代グランドイカ天キングを獲得した。 これがデビューのきっかけとなる。

デビュー前に山本耀司のパリコレのモデルやウォークマンのCM出演など、新人としては異例の扱いを受ける。そして1991年4月、ロンドンでレコーディングされたデビューアルバム「Red Guitar And The Truth」を東芝EMIからリリース。このアルバムはオリコン初登場8位と好セールスを記録したが、製作する中で担当プロデューサーJEREMY GREENとの音楽的な不釣合いがあり、本人たちにとっては不満の残る仕上がりとなった。

デビューアルバム後からプロデューサーとして迎えた土屋昌巳との共作を始める。1992年の1月、2ndアルバム「Bang!」をリリース。デビューアルバムから引き続き大きな注目を集め、オリコン初登場7位を記録する。 同年2月にミュージックステーション初出演を果たし、「とにかく全ての人たちに自分達の曲を聴いて欲しい」というメッセージと共に「冬のセーター」を演奏した。ちなみに浅井はタモリと一言も会話を交わさなかった。 続いて9月に、ライヴアルバム「Live!!!」をリリース。これに収録されたライヴの中で、初めてアンコールにて名曲「Baby Baby」を披露する。

1993年2月、3rdアルバム「C.B.Jim」をリリース。12月にミニ?アルバム「Metal Moon」、そして1994年5月に4th「幸せの鐘が鳴り響き、僕はただ悲しいふりをする」と立て続けにリリースを重ねる。これは彼らの所属していた東芝EMIが、バンドを更に有名にするべく過密なレコーディングを強いていたからであると言われている。この頃にバンド名から「THE」が抜け、「BLANKEY JET CITY」と名乗るようになる。

1995年3月に初のベストアルバム「The Six」をリリース。これにはデビューアルバム「Red Guitar And The Truth」から新録された4曲(唯一、「不良少年のうた」は「Rude Boy」という曲名に変わっている)、更に「悪いひとたち」の完全バージョンが収録されている。6月にイングランドにて初の海外ライヴを行った。8月に代々木公園野外ステージにて「Are You Happy?」と題されたフリーライヴを敢行。13000人もの動員を記録した。11月に5thアルバム「Skunk」をリリース。 このアルバムを最後に、土屋昌巳のプロデュースから離れることとなる。

1996年はメンバーそれぞれがソロプロジェクトを始動させる。 浅井は「SHERBET(後にSHERBETSとなる)」、照井は「Joe Brown」、中村は「LOVE SHOP LOSALIOS(後にLOSALIOSとなる)」として活動。ソロ活動が落ち着いた後、1997年にヒットシングル「ガソリンの揺れかた」を収録した、初のセルフプロデュースとなる6thアルバム「Love Flash Fever」をポリドールよりリリースする。1998年は1月に東芝EMIに在籍していた時代の曲を集めたベストアルバム「国境線上の蟻~The Very Best of Blankey Jet City~」を、同年6月に7thアルバム「ロメオの心臓」をリリース。このアルバムは発売から1週間で30万枚以上のセールスを記録する。

1999年にメンバーは再びソロ?ワークにシフトする。その後2000年5月10日に8thアルバム「Harlem Jets」を完成させる。発売前の新聞広告上において「最高のアルバムが出来たので俺達は解散します」と、突然の解散宣言をする。アルバムは自己最高となるオリコン初登場2位を記録。

7月5日にラストシングル 「Saturday Night」をリリース、そして7月8?9日に横浜アリーナにてバンドのラストライヴ「Last Dance」を敢行。しかし、同年のフジ?ロック?フェスティバルのグリーンステージにてメインアクトを務めたため、実質これが真のラストライヴとなった。その後、同年9月にラストライヴの模様を収録したCD、VHS、DVD(いずれも題名は「Last Dance」)を、そして10月にはバンドの全曲から選出され、前期と後期に分けてそれぞれ収録したベスト盤「Blankey Jet City 1991-1995」、「Blankey Jet City 1997-2000」をリリースした。

2008年、過去のアルバム作品をSHM-CD&紙ジャケット使用による再発。未発表曲?未音源化楽曲をまとめたアルバムのリリースが発表された。

HMVによるTop 100 Japanese pops ArtistsのNo.73に選ばれている。[1]

 

 [アーティスト名]   BLANKEY JET CITY
  [タイトル]   RARE TRACKS
  [CD番号]   UPCH-9455
  [発売日]   2009-01-21


1 ロメオ(London Session on 17 May 1997)  
 2 EXCUSE ME  
 3 リス(VERSION 2)  
 4 シェリル  
 5 COME ON(VERSION 2)  
 6 バナナのとりあい  
 7 嫌われ者  
 8 ロンドン  
 9 SEA SIDE JET CITY(VIRGIN TAKE)  
 10 コスモス  
 11 fifteen  

 

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