[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
福耳(ふくみみ)は、オフィスオーガスタ所属のアーティストによるスペシャルユニット
参加アーティスト
現在の参加アーティスト
杏子
山崎まさよし
スガシカオ
COIL
元ちとせ
スキマスイッチ
あらきゆうこ(mi-gu)
秦基博
長澤知之
MICRON' STUFF
かつての参加アーティスト
野狐禅(移籍)
サンプリングサン(解散)
来歴
1998年、北海道札幌市にあるZepp Sapporoのこけら落しライブ「福耳」に杏子、山崎まさよし、スガシカオの3人で出演したのが始まり。
1999年、「星のかけらを探しに行こう Again」(1995年に杏子のソロシングルとして発表された曲のリメイク)をリリース。ロングセラーとなり、数多くのラジオチャートで1位を獲得。ちなみに、2005年日テレ系でクリスマスに放送された歌番組では、「夏の星座」を「冬の星座」と歌詞を冬仕様に変えて歌った。
2001年に野外コンサート・Augusta Campで元ちとせを加え復活。更に、所属アーティストを増員し「10 years after」をリリース。また、このコンサートから、同じ事務所の後輩でメンバーとも親交があるスキマスイッチらも加わり、オフィスオーガスタに所属しているアーティストほぼ全員で構成するユニットへと成長した。
2006年7月12日には、実に3年ぶりとなる新曲「惑星タイマー」を発表。スキマスイッチプロデュースによるこの曲は、TBS系ドラマ日曜劇場『誰よりもママを愛す』主題歌としてオンエアされた。杏子のパートが一番多いこともあり、杏子がメインボーカルと呼ばれることが多い。
2008年7月16日には2年振りのシングル「DANCE BABY DANCE/夏はこれからだ!」をリリースし、レコード会社をエイベックス(rhythm zone)に移籍した。
ユニット名の由来
メンバーがラジオ番組などで語ったところによると、「福耳」とはオフィスオーガスタ社長である森川欣信がかつてより気に入っていた単語であり、1997年の山崎のアルバム(『HOME』)のタイトルにしかけたが、山崎に反対され叶わなかったという。続いて同年のスガのアルバム(『CLOVER』)のタイトルにつけようとしたが、同じくスガに断られたという。結局、使われずにきた「福耳」は、スペシャルユニットの名称として採用された。
[アーティスト名] 福耳
[タイトル] 福耳 THE BEST WORKS [通常盤]
[CD番号] AUCK-17006
[発売日] 2008-04-06
1 星のかけらを探しに行こう Again
2 10 Years After
3 SUMMER of LOVE
4 ALL OVER AGAIN
5 惑星タイマー
6 イジメテミタイ(DrugOn Mix)
7 はじめての気持ち
8 カルテ
9 カウンセリング&メンテナンス
10 桜夜風
11 名前のない鳥
12 永遠という場所
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110100011011010001
凛として時雨(りんとしてしぐれ)は2002年に結成された日本のロックバンド。略称は「時雨」。
メンバー
345(Miyoko Nakamura)
1983年4月1日生まれ。ボーカル、ベース担当。
ピエール中野(Masatoshi Nakano)
1980年7月18日生まれ。ドラムス担当。
TK(Toru Kitajima)
1982年12月23日生まれ。ボーカル、ギター担当。
概要?来歴
男女ツインボーカル且つ3ピースバンドであり、インディーズシーンでも異彩を放つ存在である。2002年埼玉にて結成。元々ギターボーカルの345とギターのTKの二人で活動していたが、ドラムの加入にあたり345がベースボーカルに、TKがギターボーカルに転向し、「凛として時雨」として始動する。2004年に当時のドラムが脱退し、ピエールが加入し、現在の編成となる。
アグレッシブなサウンドの曲が多いが、メンバー自体は激しい曲を聴くことはあまりないという。
2008年12月24日に発売される「moment A rhythm」をもってSony Music Associated Recordsに移籍し、メジャーデビューした。
アルバム
#4(ナンバーフォー) (2005年11月9日)
鮮やかな殺人
テレキャスターの真実
Sadistic Summer
ターボチャージャーON
Acoustic
O.F.T
CRAZY感情STYLE
トルネードG
傍観
TK in the 夕景
Inspiration is DEAD (2007年8月22日)
nakano kill you
COOL J
DISCO FLIGHT
knife vacation
am 3:45
赤い誘惑
1/fの感触
i not crazy am you are
夕景の記憶
ミニアルバム
Feeling your UFO (2006年7月19日)
想像のSecurity
感覚UFO
秋の気配のアルペジオ
ラストダンスレボリューション
Sergio Echigo
オムニバス参加アルバム
mF247.JP ?GOOD VIBE IF YOU WANT IT! <ROCK> VOL.2? (2006年6月16日)
mF247のオムニバス?アルバム。M-3「テレキャスターの真実」で参加。
[アーティスト名] 凛として時雨
[タイトル] moment A rhythm [完全限定生産]
[CD番号] AICL-1985
[発売日] 2008-12-24
1 moment A rhythm
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001101100000
KAME&L.N.K(カメ・アンド・リンク)は、愛知県豊田市出身のヒップホップグループである。2007年、EMIミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。
メンバー
KAME (カメ) - MC
L.N.K (リンク) - DJ
ディスコグラフィー
シングル
スマイル (2005年2月9日)
スマイル
宝モノ
SAME OLD ROOTS feat. MICRO
スマイル (DJ TAKI-SHIT PEACE&QUIET REMIX)
ガンバレ! (2005年9月28日)
ガンバレ!
星空
イエイ!イエイ!イエイ!~ありがとう~
ガンバレ!(KARAOKE)
イエイ!イエイ!イエイ!~ありがとう~ (KARAOKE)
僕らは強く生きている (2007年11月7日)
僕らは強く生きている
男たるもの
DON'T WORRY (Liga Oriente Autumn Mix)
リズム (2008年2月27日)
リズム
想い描く場所
ガッツ!!
I LOVE TOFU (2008年12月10日)
I LOVE TOFU
I LOVE TOFU(HAMMER Remix)HAMMER from 2BACKKA
I LOVE TOFU(FUN☆FUNk MIX)
I LOVE TOFU(DawnTown Remix)
I LOVE TOFU(Sound Around Remix)
I LOVE TOFU(KARAOKE)
アルバム
君と二人 (2006年4月5日)
君と二人
ハブファン
バランス
審判
絆
君と二人 (KARAOKE)
ハブファン (KARAOKE)
BORN TO SMILE (2007年8月1日)
INTRO
自分捜し (ニッショーCMソング)
DON'T WORRY
ガンバレ!!
君と二人
ハブファン
スーパー★スター
本当にHOT!?
M.U.S.Tです。
ある晴れた休日の午後
絆
スマイル
[アーティスト名] KAME&L.N.K
[タイトル] I Love TOFU
[CD番号] TOCT-40312
[発売日] 2008-12-10
1 I LOVE TOFU
2 I LOVE TOFU(HAMMER Remix)
3 I LOVE TOFU(FUN☆FUNk MIX)
4 I LOVE TOFU(DawnTown Remix)
5 I LOVE TOFU(Sound Around Remix)
6 I LOVE TOFU(KARAOKE)
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001101110010
桃井 はるこ(ももい はるこ、1977年12月14日 - )は、日本の女性シンガーソングライ
ター・声優・ラジオパーソナリティ。ライト・ゲージ所属。東京都出身。血液型はO型。東
京都立代々木高等学校卒。東海大学文学部中退。愛称は「モモーイ」。別名義として「
もあい はるこ」「momo-i」「桃井はる子」。ファンクラブの名前は「m.m.m.」。
人物
「はるこ」とは、映画『2001年宇宙の旅』に登場するコンピューター「HAL 9000」が由
来だといわれている。ローマ字表記も「Haruko」ではなく「Halko」が用いられる。
本名も「晴子」である(『ウラモモーイ』内で発言)。また「桃井」は、かつて住んで
いた東京都杉並区桃井に由来する芸名である。
非常に特徴的な舌足らずの声の持ち主で、その声を活かして、ちょっと天然系(あるい
は猫被り)な女の子の役を演じることが多い。自身の歌も特徴があり、萌えソングの代
表的な歌手の一人である。但し、近年「ワンダーモモーイ」以降で、ロック系の力強い
発声にも取り組んだ結果、『瀬戸の花嫁』の主人公・燦役では力強い台詞回しが可能にな
って演技の幅が広がり、更に『Kawaii! JeNny』では悪役であるシスターBを怪演し、声
優としての評価を上げている。
音楽活動では、作詞・作曲は勿論のこと、編曲に取り組むことも多い。『瀬戸の花嫁』オ
ープニング主題歌「Romantic summer」では、ベンチャーズ風クロマティックラン奏法の
ギターサウンド(桃井本人はギターが弾けず、デモ段階では実弟が弾いたという)を使
ったサーフロック風の編曲が採用され、高い評価を得た。さらに同曲のカップリングの
『瀬戸の花嫁』挿入歌「涙一輪」は、桃井のオリジナルとしては初の演歌(ただし瀬戸
燦の役名が名義だが)であり、過去のファンクラブイベントでも、石川さゆりの「天城
越え」を披露したこともあってか萌えソングやロック系以外に演歌も十分に対応出来る
事が証明された。
近年の音楽作品では、桃井本人の幅広い音楽性への対応から、編曲にmanzoを迎えること
が多く、2006年1月に『ウラモモーイ』を急病(インフルエンザ)で休んだ時も、代役を
依頼している。ちなみにその時manzoは、番組の全コーナーを「自分には出来ない」と休
止して、当時の新譜だった「フルスロットル」など、自身の楽曲をかけながら、ぐだぐ
だトークを展開していた。
掲示板『あやしいわーるど』の支流である『あやしいわーるど@クリスマス島』の古参投
稿者でもある。
浅野真澄や野川さくらと仲が良く、アルバムなどに楽曲提供もおこなっている。
声優としては比較的珍しい給料制の事務所である事を明かしている[1]。
プロ野球が好きで、幼い頃からの「東京ヤクルトスワローズ」ファン。東北楽天ゴール
デンイーグルスのファンクラブにも、1年目から加入している。
好物はカレーうどん。趣味はTシャツ収集(特にMARS16のファンで、それがきっかけでツ
アーTシャツのコラボレーションが始まった)。
中学・高校生時代には、女性(一般)アイドルマニアだった。時期的に「アイドル冬の時
代」に当たり、特に水野あおいに対する造詣は深い。なお、コンサート等のイベントは
、ステージ上で行われたことが全てという考えから、当時より出待ちには否定的である
。
高校在学時は千葉紗子と同期であったが、お互いに面識はなかった。しかし、桃井の方
は当時すでに芸能活動をしていた千葉のことを知っていて、親しくなりたいと思ってい
たが、機会に恵まれなかったという。また、生徒会副会長も務め、文化祭のパンフレッ
トには「ときめきメモリアル」のキャラクター藤崎詩織のコスプレで載っている。なお
、高校時代の通学証明書は、綾波レイのコスプレで写っていた。
小学生の頃から秋葉原に通い続け、学生時代には秋葉原でのアルバイトも経験している
。自身が秋葉原に拘りのあるオタクであると公言しており、ラジオ番組では幅広くかつ
マニアックな話題を好む。
三才ブックス発行の「ラジオライフ」「ゲームラボ」の愛読者で、過去に三才ブックス
主催のイベント「第200回東京ペディション」(1998年12月23日・東京国際フォーラム)
には入場者として参加している事がエッセイ本「アキハバLOVE」で書かれている。また
「第236回東京ペディション」(2001年12月23日・東京国際フォーラム)ではジャンクハ
ンター吉田とのトークショーでゲスト出演。歴代の東京ペディションで一番盛り上がっ
ていたと東京ペディション公式掲示板でコメントされているほどで、桃井本人の再登場
が熱望されている。また、ラジオライフ2008年6月号から「モモーイアンテナ」というコ
ラムを連載開始しており、現在も親交は深いようだ。
「初めてメディアで「萌え」と云う言葉を公言したのが、桃井はるこである」と自称し
ている。
テクノポップユニットPerfumeは桃井の曲提供で「アキハバラブ」(当時のユニット名ぱ
ふゅーむで発表)というシングルを出しているが現在ライブでは演奏されない幻の楽曲
となった(Perfumeの項目参照)。因みに曲調は現在の同グループのものとは大きく異な
っている。
ライブではショルダーキーボードを使いこなす。Roland・AX-1(赤)、AX-7(パールホワ
イト)の使用機会が多い。AX-1はCDジャケットやPVでも登場するが、ライブではRoland
の現行モデルであるAX-7も登場する[2]。また、より軽量のヤマハ・KX5を使用する場合も
ある[3]。
2000年2月7日放送のラジオ番組、伊集院光 深夜の馬鹿力において、伊集院光のもとに届
いたリスナーのハガキで、桃井のことが「ニセ広末」と呼ばれ、伊集院もそれをネタに
した[4]。その放送翌日、桃井は自身の日記で伊集院光のラジオのリスナーであったこと
を明かし、この件について「光栄」とコメントした[5](伊集院は翌週のラジオで「数少
ない味方を後ろから撃ってしまった」と悔やんでいた)。
子供のころ「子供らしくない歌い方」と言われて音楽の成績で1を取ってしまった。
ミニ四駆が大好きである。著書『アキハバLOVE』記載のエピソードにちなみ、タミヤか
ら2008年8月に限定コラボレーションモデル第1弾「サンダーショットMk.II桃井はるこ
Special」が出されたほど。なお桃井が初めて作ったのは「レーサーミニ四駆 ホットシ
ョットJr.」であり、これも同年11月29日に限定コラボレーションモデル第2弾「桃井は
るこ Special Ver.2 ホットショットJr.」として発売された。
愛称「モモーイ」の由来は、YunaSoftの棚井慎一(たないみか)氏の愛称「タナーイ」
から。[6]。
[アーティスト名] 桃井はるこ
[タイトル] more&more quality WHITE -Self song cover-
[CD番号] AVCA-26990
[発売日] 2008-12-03
1 カメラ=万年筆!!!
2 S・P・Y
3 Girls be ambitious!!
4 スポーツしましょ☆
5 いちごいちえ
6 さみしくないもん
7 Never Give Up!
8 Life is free ~momo-i version~
9 WONDER MOMO-i ~World tour version~
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001101010001
Superfly(スーパーフライ)は、越智志帆によるソロユニット。2007年4月4日にシングル『ハロー・ハロー』でメジャーデビュー。WARNER MUSIC JAPAN・TAISUKE所属。
メンバー
越智志帆(おち しほ、1984年2月25日 - )
ボーカル担当。愛媛県出身。身長151cm。血液型A型。松山東雲短期大学秘書科卒[2][3]。
中学生時代にクラスで行った合唱コンクールにて人前で歌うことの喜びを覚えたのが音楽に目覚めるきっかけとなった。音楽を始めるようになったのは高校3年生の時で、この時初めて結成したバンドでボーカルを務めた。それまではポップスを主に聴いていたが、大学時代に聴いたジャニス・ジョプリンの「Move Over」をきっかけにロックに傾倒したという。以降、影響を受けたアーティストとして公言しているのはジャニス・ジョプリンの他に、キャロル・キング、マリア・マルダー、ローリング・ストーンズ、シェリル・クロウ、JETなどを挙げている[4]。
ボーカルだけでなく、ギターやピアノ、ブルースハープ、カウベル等も演奏する。愛用しているギターは1965年製のギブソンのLG-1。ピアノは幼少の頃に習っており、TBS系『王様のブランチ』(2008年3月1日放送回)やフジテレビ系『僕らの音楽』(2008年3月28日放送回)、『めざましテレビ』(2008年5月22日放送回)では「愛をこめて花束を」をピアノで弾き語りを行った。また、ブルースハープは「マニフェスト」の間奏で演奏している。
主に1960〜70年代のサイケデリック及びヒッピーカルチャーのスタイルに影響を受けたファッションセンスが特徴である。
趣味は料理と読書。憧れの人物にオードリー・ヘプバーンを挙げている。
旧メンバー
多保孝一(たぼ こういち、1982年2月11日 - )
ギター担当。血液型O型。愛媛県出身。
2007年11月8日付でメンバーとしての活動からコンポーザーおよびアレンジャーとしての活動へ転向。以降もほとんど全ての楽曲の作曲を担当している。
2008年からはTABO名義で、BECCAやエイジアエンジニア、坂本真綾等のアーティストへの楽曲提供・プロデュース・リミックス等も行っている。
影響を受けたアーティストとして公言しているのは、ローリング・ストーンズ、ドゥービー・ブラザーズ、フリートウッド・マックなど。主に60年代から70年代の洋楽を敬愛している。
使用しているギターは、1976年製のフェンダー・テレキャスター・カスタムと、ギブソン・レスポールJr.。
概要
2004年に越智志帆と多保孝一による2人組ユニットとして結成。2007年11月8日に多保がコンポーザー・アレンジャーとして専念することを発表し、越智によるソロユニットとなる。
ユニット名は、カーティス・メイフィールドの代表曲「Superfly」が由来。越智のソロユニットになった現在でも、バンドサウンドを表現するためにあえて現行通りのユニット名で活動している。バンドのシンボル・マークとなったフクロウは、越智による提案のものであり、昔から「幸運を呼ぶ鳥」と言い伝えられている(かつて1970年代にも様々なモチーフとして愛された)。デザインを手掛けたのはCentral67。
略歴
2003年、松山大学の軽音楽サークル[1]を通じて知り合い、フィンガー5のコピーバンドを始める。
2004年、Superflyを結成し、ブルースバンドを前面に押し出したオリジナル楽曲を演奏し始める。
2005年、活動の場を東京に移す。
2007年
2月5日、インディア・アリーの渋谷AXの公演において、オープニングアクトを担当する。
4月4日、シングル「ハロー・ハロー」をWARNER MUSIC JAPANより発売し、デビュー。
4月6日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』春うた3時間スペシャルの「Young Guns Spring Fes'07」コーナーで同番組に初出演し「ハロー・ハロー」を演奏する。なお、同番組のスペシャルにおいてデビュー直後の新人が出演するのは異例のことである。詳細はミュージックステーション Young Gunsに登場したアーティスト#Young Guns Spring Fes'07の項を参照のこと。
8月1日、2枚目のシングル「マニフェスト」を発売。
9月、楽曲「愛と感謝」がJAPAN FM LEAGUEが主催する『Power Of Music』のキャンペーンソングに起用される。同曲は10月3日から配信限定曲として配信開始。
11月8日、オフィシャルサイトにて、多保孝一が同日付でコンポーザー・アレンジャーへ転向することを発表。越智のみのソロユニットとして活動を継続することになる。
11月28日、JETとコラボレーションしたユニットSuperfly×JET名義で3枚目のシングル「i spy i spy」を発売。日産・キューブのCMソングに起用され、CUBE LOVES MUSICレーベルよりリリースされる。
12月、全国5か所での初のワンマンツアー『Superfly 2007 Hello, We Love You』を行う。
2008年
2月27日、伊東美咲主演のTBS系ドラマ『エジソンの母』の主題歌となる4枚目のシングル「愛をこめて花束を」を発売。ドラマ主題歌に楽曲が起用されるのは初。
4月23日、au『LISMO』キャンペーンソングとなる5枚目のシングル「Hi-Five」を発売。
5月14日、初のアルバム『Superfly』を発売。アルバムの発売を記念して代々木公園にてフリーライブ(MUSIC ON! TV『ASAHI SUPER DRY The LIVE』にて生中継)を行った。本作で自身初のオリコンチャート1位を記録。
6月から7月まで、全国10か所(12公演)でのワンマンツアー『Superfly Rock'N'Roll Show 2008』を行う。
9月10日、モード学園のCMソングとなる6枚目のシングル「How Do I Survive?」を発売。
10月から11月まで、全国11か所(13公演)で自身初となるホール公演によるアンコールツアー『Superfly Rock'N'Roll Show 2008 VOL.II』を行う。
[アーティスト名] Superfly
[タイトル] Superfly
[CD番号] WPCL-10477
[発売日] 2008-05-14
1 Hi-Five (au LISMO CMソング)
2 マニフェスト
3 1969
4 愛をこめて花束を (TBS系金曜ドラマ「エジソンの母」主題歌)
5 Ain't No Crybaby
6 Oh My Precious Time
7 バンクーバー
8 i spy i spy (NISSAN Cube CMソング)
9 嘘とロマンス
10 愛と感謝
11 ハロー?ハロー
12 Last Love Song
13 I Remember
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110101100010011111