忍者ブログ
〓 Admin 〓
music
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

20071005mog00m200072000p_size5.jpgMELL(める、8月1日)は、日本の女性歌手。身長は156cmで血液型はB型。

 

人物
I've最古参のボーカリストであり、ダークな曲調から可愛らしい曲調のものまで幅広い楽曲を歌う。
英語を得意としており、高瀬一矢らもその歌唱力を評価している[1]。「Red fraction」の担当ボーカルを決めるとき、英語詞の曲をかっこよく歌えるのはMELLしかいないということで、ボーカルを担当することが決まったというエピソードがある[2]。

 来歴
I'veが活動を開始する1998年頃よりも以前から、個人のバンドを結成しており、I'veの高瀬一矢とも音楽活動をしていた。
1999年2月5日に発売されたゲーム「吐溜-TRASH-」のエンディングテーマ「美しく生きたい」でI'veボーカリストとしてデビュー。以後もダークな曲調から可愛らしい曲調のものまで、幅広い曲調の楽曲でボーカルを担当する。
2005年10月15日、日本武道館にて行われたライブ「I've in BUDOKAN 2005 〜Open the Birth Gate〜」にI'veボーカリストとして出演。
2006年6月14日発売のテレビアニメ「BLACK LAGOON」の主題歌マキシシングル「Red fraction」で、ジェネオンエンタテインメントよりメジャーデビュー。また、同年7月からは全国3大都市(名古屋・大阪・東京)に渡り、I'veのクリエイターC.G mixとライブツアー「C.G mix featuring MELL FIRST LIVE TOUR 2006」でスペシャルユニットとして共演した。
2009年1月2日、日本武道館にて行われたライブ「I'VE in BUDOKAN 2009 〜Departed to the future〜にボーカリストとして出演。

 

 入手困難楽曲
砂の風(作詞:SAYUMI/作曲:高瀬一矢/編曲:高瀬一矢)
君と出会えた季節(作詞:都築真紀・高瀬一矢/作曲:高瀬一矢・中沢伴行/編曲:中沢伴行)
祈りの時代(作詞:KOTOKO/作曲:高瀬一矢/編曲:中坪敦彦)
LAST IN BLUE(作詞:MELL/作曲:中沢伴行/編曲:中沢伴行)
Spiral(作詞:wata/作曲:wata/編曲:wata)
our youthful days(作詞:KOTOKO/作曲:C.G mix/編曲:C.G mix)
Permit -Unplugged mix-(作詞:MELL/英訳:ハリー吉田/作曲:中沢伴行/編曲:TOMOYUKI×TAKESHI・高瀬一矢)
Permit 〜許しの塔〜(作詞:MELL/英訳:ハリー吉田/作曲:中沢伴行/編曲:TOMOYUKI×TAKESHI)
Permit 〜許しの塔〜 -Unpluggud Mix-(作詞:MELL/英訳:ハリー吉田/作曲:中沢伴行/編曲:TOMOYUKI×TAKESHI・高瀬一矢)
星めぐりの歌(作詞:宮沢賢治/作曲:宮沢賢治/編曲:戸越まごめ)
Dear memories(作詞:都築真紀/作曲:佐野広明/編曲:不明)
THE WINNER TAKES IT ALL(作詞:不明/作曲:不明/編曲:WORM WORLD)※ABBAのカバー曲
Hello Goodbye(作詞:不明/作曲:不明/編曲:不明)
mermaid(作詞:MELL/作曲:FISH TONE/編曲:不明)
split(作詞:Nuero Societia/作曲:Nuero Societia/編曲:不明)
VIDEO-KILLED-THE-RADIO-STAR(作詞:不明/作曲:不明/編曲:WORM WORLD)
strange woman(作詞:MELL/英訳:SHIHO/作曲:中坪淳彦/編曲:不明)
noyau(作詞:MELL/作曲:中坪淳彦/編曲:不明)
mermaid in the city(作詞:不明/作曲:中坪淳彦/編曲:不明)
fin(作詞:MELL/作曲:折戸伸治/編曲:中坪淳彦)
where are you now?(作詞:MELL/英訳:hamako/作曲:不明/編曲:不明)
Bizarrerie Cage(作詞:松島詩史/作曲:井内舞子/編曲:井内舞子)

 

 [アーティスト名]   MELL
  [タイトル]   TVアニメ「ライドバック」OPテーマ: RIDEBACK
  [CD番号]   GNCV-16
  [発売日]   2009-03-04

 

1 RIDEBACK  
 2 RIDEBACK-Japanese ver.-  
 3 RIDEBACK-Re-mix ver.-  
 4 RIDEBACK-instrumental-  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010010111100


 

PR

yamano_4106011748.jpg下川 みくに(しもかわ - 、1980年3月19日 - )は、北海道静内郡静内町(現・日高郡

新ひだか町)出身の女性歌手である。ケイダッシュ(アワーソングスクリエイティブ)

・ポニーキャニオン(FLIGHT MASTER)に所属している。B型。身長155cm(公称)。とわ

の森三愛高等学校を卒業している。


 来歴
『DAIBAッテキ!!』初のオーディションで、田中里奈・矢作美樹などと共に選ばれ、女性

アイドルグループ「チェキッ娘」として、デビューを果たす。チェキッ娘の時代は、熊

切あさ美(くまきりあさ美)や町田恵と3人で「NEOかしまし娘」という同グループ内の

ユニットでも活動していた。その後はファンの支持を受け、ソロ活動を展開する。ソロ

デビューから約1年間は、広瀬香美のプロデュースを受けていた。その時には、バーニ

ングプロダクション系列の事務所にいたこともあった。「Alone」以降は、アニメソン

グの分野でも活動している。テレビアニメ『フルメタル・パニック!』では、声優とし

ても参加している。近年はユニット「NapsaQ」としても、幅広い活動を展開している。

出身地である静内町の観光親善大使であり、合併後の新ひだか町からも、引き続きで任

命されている。


 人物
4人きょうだい(女3人・男1人)の3番目(三女)で、実家は牧場を経営していた。
高校生時代は吹奏楽部に所属していたことから、チェキッ娘オーディションの時は、ト

ランペット演奏をわずかであるが披露している。
実際の身長は154cmであることを明かしているが、プロフィールに155cmと記載している

のは「キリがいいから」だそうである。
好みのファッションはミニスカートと原色系の和服である。
高校生のときから書いているという「マッパちゃん」(真っ裸だから)と「メットくん

」(ヘルメット型の髪の毛だから)というオリジナルキャラクターがある。
よくパソコンで自分の名前を検索しているという。

 


 [アーティスト名]   下川みくに
  [タイトル]   蕾~tsubomi~ 
  [CD番号]   PCCA-2862
  [発売日]   2009-02-18
 

 

 1 蕾~tsubomi~  
 2 ユメミルキミヘ  
 3 tomorrow-上海ライブ録音-  
 4 もう一度君に会いたい-上海ライブ録音-  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010010100111


 

angela-aki_060214.jpgアンジェラ?アキ(Angela Aki、1977年9月15日 - )は、日本の女性シンガーソングライター、ジャズピアニスト。父親は日本人、母親はアメリカ人。日本名は安芸聖世美(あき きよみ)。徳島県板野郡板野町出身(岡山県岡山市出身を名乗ることもある)。身長166cm。血液型A型。愛称はアンジー。


人物
父は英会話スクールイーオン代表の安藝清、母はイタリア系アメリカ人である。1歳年下の妹(名前はカイラ (Kyla) )がいる。

日本人と欧米人のハーフ特有の顔立ち、伊達眼鏡、徳島弁(阿波弁)、そして、Tシャツ(本人は、Haleiwa supermarket(ハワイ)のTシャツを愛用している。)にジーンズ、及びコンバース姿が外見的特徴である。(衣装として着用するジーンズの殆どはスタイリストが用意する借り物のビンテージジーンズらしい)2007年3月9日、自身のブログにて結婚する旨を報告、それと同時にこれが2度目の結婚であることも明らかにした。夫は音楽ディレクターで、エピックレコードで彼女の担当をしていたが、結婚を機に退職しフリーランスとなった。また、アンジェラはこの日、テレビ朝日系で生放送された『ミュージックステーション』に出演し、多くの出演者から祝福を受けていた。

コンサートでの喋りが長いため、コンサートのアンケートに「女さだまさし」(さだまさしはコンサートのトークが長く、それが彼の魅力の一つになっている)と書かれる、とさだが司会の『2008年新春生放送 年の初めはさだまさし』(2008年1月1日)に送ったハガキで述べている。 また、デビュー当時のネット上では黒ぶちメガネと黒髪から、世界的な歌手ナナ?ムスクーリの若い頃と間違われた。

中学時代に岡山県で過ごしたこともある。


音楽性
彼女の音楽は、ピアノ弾き語りスタイルをベースとし、特に近年のライブ演奏でそのスタイルを確立している。ただし、スタジオ録音盤(CDアルバム?シングル等)では、バックにドラムやベース、ストリングス等を織り交ぜたロックおよびポップスバンド形式の楽曲がほとんどである。

ピアノの演奏技術は、身体的制約(手が小さく1オクターブが限界)もあって(ライブでは、ごく一部の特定の曲においてミスタッチの少ないキーに変更して演奏することもある-出典:ドレミ楽譜出版社 ピアノ弾き語り アンジェラ?アキ MY KEYS 2006 in 武道館/ISBN978-4-285-11363-1)、その分非常に多くの時間をピアノの練習に当てており技術水準の確保に努めている。ピアノを打楽器の様に扱い全身を使って行うダイナミックな演奏も特徴のひとつである。

なお、最近のミュージシャンには珍しく、自身が監修したピアノ用楽譜が多く出版されているのも特徴である。通常、監修した楽譜であっても、コメントを掲載する程度にとどまり、楽譜制作から1曲1曲の解説に至るまでのものを制作している音楽家はあまり例がない。また、武道館ライブの楽譜にいたってはその当時のMCや語り、さらには曲の途中のアドリブ演奏まで含めた採譜となっている。

2006年にはデビュー2年目にして武道館公演や紅白出場を果たすなど、活動の幅が広がっている。以降武道館での年末弾き語り公演は恒例化した。

 


  [アーティスト名]   アンジェラ?アキ
  [タイトル]   ANSWER
  [CD番号]   ESCL-3170
  [発売日]   2009-02-25

 

 1 手紙 ~拝啓 十五の君へ~  
 2 Knockin' On Heaven's Door  
 3 ANSWER  
 4 Somebody Stop Me  
 5 ダリア  
 6 Final Destination  
 7 Our Story  
 8 Freedom  
 9 We're All Alone  
 10 リフレクション  
 11 レクイエム  
 12 Black Glasses  
 13 ファイター  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010010010111


 

24031_1.jpgDEEN(ディーン)は、ボーカル池森秀一(SHU、主に作詞担当)、キーボード山根公路(作曲担当)で1993年に結成された音楽ユニットで、1990年代前半、一大ブームを巻き起こした元ビーイング系バンドである(現在はビーイングから移籍)。

 

メンバー

 現メンバー
池森秀一 (1993-)
担当はボーカル、作詞、作曲。
最初はソロデビュー予定だったこともあり、DEENとしてデビュー前の1992年には『ウーマンドリームオリジナルサウンドトラック』に池森秀一として自作の『DREAMIN'』で参加(「DREAMIN'」は後にDEENのデビューシングルこのまま君だけを奪い去りたいのカップリングとして収録)。
2001年にはTUBEのアルバム「Soul Surfin' Crew」の「Dreams of Asia J.V」にゲストボーカルとして参加している。
2001年に"SHU"名義でソロデビュー。
山根公路 (1993-)
リーダー 担当はキーボード、コーラス 、作曲。
ハイトーンボイスのコーラスが武器でもある。デビュー当初から加入している。
2005年、ソロデビューミニアルバム『COZZY』をファンクラブ限定でリリース。
田川伸治 (1994-)
担当はギター、ベース、コーラス、作曲。
「瞳そらさないで」から仲居辰磨に代わってDEENに加入。2001年には、ソロデビューも果たした。

 サポートメンバー
宮野和也 - ベース
HIDE(小林秀樹)from dan/goo - ドラム
can/goo

 脱退メンバー
仲居辰磨 (1993)
正確な加入時期は不明だが永遠をあずけてくれまで在籍。担当はギター。
脱退後、「中居辰磨」名義でTEARSメンバーとして活動するが1997年に解散。
現在は「LANA」のメンバーとして活動。
倉澤圭介 (1993-1994)
正確な加入時期は不明だが「瞳そらさないで」まで在籍。担当はドラム。
脱退後、「PAMELAH」のサポートメンバーとして活動も現在は休止中。
宇津本直紀 (1994-1999)
担当は、ドラム、パーカッション、作曲、コーラス
倉澤圭介と交替でファーストアルバム『DEEN』から加入し、『CHRISTMAS TIME』まで在籍。1999年の年越しライブで脱退を表明。
DEEN在籍中には「夢であるように」のサビの部分を作曲するなど、数多くの曲を作った。ライブの最中に俳句を披露することもあった。
2005年、「croon」として活動も休止中。現在は、岩田さゆりの曲を手がけることも。

 

結成のきっかけ
1993年、ビーイング内ではWANDSの上杉昇が作詞、織田哲郎が作曲し、DoCoMoポケットベルのCMとのタイアップも決定していた『このまま君だけを奪い去りたい』を歌うボーカリストを探していた。そこで、ソロデビューを目指し北海道から上京していた池森秀一に試しに歌わせてみたところ、評価を受け、ボーカリストに決定。急遽キーボード山根公路を加え、バンドを結成し、「DEEN」が誕生した。バンド名は響きの良さから決定されたもので、意味は特にない。


 音楽性
カップリングやアルバム曲は当初からメンバーが作詞作曲していた。シングル曲は、デビューからしばらくは、上杉昇や坂井泉水の詞に、織田哲郎や栗林誠一郎らに曲の提供を受け、それをリリースするという、ビーイングバンドの典型的な活動をしていた。

初のテレビ出演を果たし、オリコン1位も獲得した1995年の7thシングル『未来のために』から、シングル曲も徐々に自作へ移行。小松未歩ら、売り出し中の若手の提供を受ける時期を経て、1999年の18thシングル『JUST ONE』からは完全に自作体勢へ移行した。

当初はスタジオミュージシャン的な活動に徹していたDEENだが、この頃を境にツアーを数多くこなすようになり、ライブバンドとしての地位を確立した。

2002年に日本の民謡をカバーしたアルバム『和音?Songs for Children』リリース以降は、「NEO AOR」という、DEEN流のAOR音楽を追求。最近は、メンバーの意向で若手の登用も再び見受けられるようになり、この頃からビーイング系のTUBEばかりでなく、BEGINや亀渕友香らビーイング系列外の数々のミュージシャンとコラボレートする機会も増えた。

 

 [アーティスト名]   DEEN
  [タイトル]   NEXT STAGE
  [CD番号]   BVCR-11129
  [発売日]   2009-02-25

 

1 永遠の明日  
 2 夏の翼  
 3 明日へ蹴り出せ  
 4 リトル?ヒーロー  
 5 ノスタル~遠い約束~  
 6 行こうよ!  
 7 涙のメロディ  
 8 I Break My Heart  
 9 Dance with my Music featuring JtoS  
 10 YOU & I  
 11 ロンリーウルフ~上海ロックスター Episode3~  
 12 歌になろう (NEXT STAGE MIX)  
 13 永遠の明日 (Ballad Version)  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010010010101


 

23779_1.jpgくるり (QURULI) は、日本?京都府京都市出身のロックバンド。ボーカル?ギター担当の岸田繁、ベース担当の佐藤征史の2人から構成されている。現在まで7枚のスタジオアルバムと19枚のシングルなどをリリースし、約80万枚のセールスを記録している。公式ファンクラブ名は「純情息子」である。

 

 メンバー
岸田繁(きしだ しげる、1976年4月27日 - ) ボーカル、ギター。京都府京都市左京区出身。血液型:O
佐藤征史(さとう まさし、1977年2月1日 - ) ベース、ボーカル。京都府亀岡市出身。血液型:O

 元メンバー
森信行(もり のぶゆき、1975年6月20日 - ) ドラム。兵庫県猪名川町出身。血液型:B。
クリストファー?マグワイア(Christopher McGuire、1975年11月28日 - ) ドラム。アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス出身。
大村達身(おおむら たっしん、1975年12月17日 - ) ギター、ベース。兵庫県稲美町出身。血液型:O

 

 概要
1998年にシングル「東京」をリリースしメジャーデビュー。1999年にオーソドックスなバンドサウンドが特徴の1stアルバム『さよならストレンジャー』をリリース。2000年にオルタナティブサウンドに接近した2ndアルバム『図鑑』、2001年にはテクノ?ダンスミュージックに影響を受けた3rdアルバム『TEAM ROCK』、2002年にはエレクトロニカサウンドを展開した4thアルバム『THE WORLD IS MINE』、2004年には再びバンドサウンドに回帰しつつもジャズの要素を取り入れた5thアルバム『アンテナ』、2005年にはザ?フーやビートルズを代表する60年代のUKロックに影響を受けた6thアルバム『NIKKI』、2007年には遂にクラシック色の強い7thアルバム『ワルツを踊れ Tanz Walzer』をリリースしている。

 

サポートメンバー
辻村豪文 (キセル)ギター
2000年8月2日「Welcome to your spirits」於下北沢QUEサポート。
アヒト?イナザワ(元NUMBER GIRL) ドラム
2003年1月26日「MANIC STREET PREACHERS」於東京ベイNKホールサポート。
あらきゆうこ (THE CORNELIUS GROUP) ドラム
アルバム『図鑑』、シングル「HOW TO GO」、「ハイウェイ」、オリジナルサウンドトラック『ジョゼと虎と魚たち』、「百鬼夜行2002」サポート。2007年12月2日みやこ音楽祭、12月6日「TAKUTAKU DE KUTAKUTA」、12月11日、12月12日「くるりふれあいコンサート ファイナル」、12月29日「COUNTDOWN JAPAN 07/08」、12月31日「COUNTDOWN JAPAN 07/08 WEST」サポート。
臺太郎(だい たろう) ドラム、パーカッション
2002年に森が脱退後、2004年6月15日名古屋クラブダイアモンドホール ?2005年1月10日「HEAL NIIGATA 中越地震ミュージック?ベネフィット」於横浜BLITZ。シングル「BIRTHDAY」サポート。また、岸田繁?佐藤征史と共にSINGER SONGERに参加している。
クリフ?アーモンド (Cliff Almond) ドラム
2005年7月20日LIQUIDROOM 1st ANNIVERSARY liquid surprise 01day SP「廿日ゑびす」於LIQUIDROOM ?2006年10月9日「ボロフェスタ」於京都大学西部講堂&講堂前広場(2005年8月20日のRISING SUN ROCK FESTIVALを除く)。シングル「Superstar」、アルバム『NIKKI』サポート。
沼澤尚 ドラム
2005年8月20日「RISING SUN ROCK FESTIVAL」。シングル「Baby I Love You」、アルバム『NIKKI』サポート。
堀江博久 キーボード、ギター
2004年6月15日名古屋クラブダイアモンドホール?2006年10月9日「ボロフェスタ」於京都大学西部講堂&講堂前広場(2006年夏フェスは一部でサポート)、シングル「BIRTHDAY」「Superstar」「Juice」、アルバム『NIKKI』サポート。岸田繁とThe かまどうま/エレクトリック?カマドウマというユニットも組む。また、岸田繁?佐藤征史と共にSINGER SONGERに参加している。
菊地悠也 ドラム
2006年みやこ音楽祭?2007年ツアー「ふれあいコンサート」まで参加。シングル「JUBILEE」「言葉はさんかく こころは四角」、アルバム『ワルツを踊れ Tanz Walzer』サポート。愛称は「ニャッキー」。
藤井一彦(ザ?グルーヴァーズ) ギター
2007年12月2日みやこ音楽祭、12月6日「TAKUTAKU DE KUTAKUTA」、12月29日「COUNTDOWN 07/08 JAPAN」、12月31日「COUNTDOWN JAPAN 07/08 WEST」サポート。
ザ?サスペンダーズ バックグラウンドボーカル
渕上祥人(テノール)、遠藤由美(ソプラノ)、岡崎昌幸(バリトン&アコーディオン)からなるコーラス隊。12月11日,12月12日「くるりふれあいコンサート ファイナル」に3人で参加。12月29日「COUNTDOWN 07/08 JAPAN」、12月31日「COUNTDOWN JAPAN 07/08 WEST」には渕上と遠藤の2人が参加している。

 

 [アーティスト名]   くるり 
  [タイトル]   三日月
  [CD番号]   VICL-36489
  [発売日]   2009-02-18

 

 1 三日月  
 2 かごの中のジョニー  
 3 夢の中  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110010010001101

 

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[01/24 Sesso]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
お天気情報
Copyright(c) mediajp All Rights Reserved.* Powered by NinjaBlog
* material by Pearl Box * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]