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KAT-TUN6.jpgKAT-TUN(カトゥーン)は、日本の男性アイドルグループである。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レコードレーベルは専用のプライベートレーベルであるJ-One Records。2001年結成。


メンバー
グループ名の由来であるイニシャル順に記す。先頭のアルファベットは、該当のイニシャルである。

K 亀梨和也(かめなし かずや、1986年2月23日 - B型)
A 赤西仁(あかにし じん、1984年7月4日 - O型 )
T 田口淳之介(たぐち じゅんのすけ、1985年11月29日 - AB型)
T 田中聖(たなか こうき、1985年11月5日 - B型 )
U 上田竜也(うえだ たつや、1983年10月4日 - B型)
N 中丸雄一(なかまる ゆういち、1983年9月4日 - O型)


略歴
2002年
8月、大阪松竹座で行ったコンサート「お客様は神サマー Concert 55万人愛のリクエストに応えて!!」の2日目に1日11公演を行った。
2005年
11月、『2005年ワールドグランドチャンピオンズカップ』の応援プロデューサーに就任する。
2006年
3月17日、東京ドームでコンサート「KAT-TUN SPECIAL TOKYO DOME CONCERT Debut "Real Face"」を行う。CDデビュー前のアーティストによる単独ライブは、同会場史上初である。
3月22日、1枚目シングル『Real Face』、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』でトリプルデビュー。KAT-TUNのためにジャニーズ系のレコード会社、J Stormの内部に立ち上げられた新レーベル、「J-One Records」からの発売となる。3作品がそれぞれオリコンチャートで1位を飾った事に加え、有線リクエスト、着うたダウンロードでも1位を獲得し、5冠を達成した。また、4月にはシングルがミリオンセラーを達成した。『Real Face』の作詞はスガシカオ、作曲は松本孝弘(B'z)
4月3日、NEWS?関ジャニ∞との3組合同ファンクラブ、「You&J」が発足される。
7月19日、2枚目シングル『SIGNAL』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
10月12日、赤西仁がロサンゼルスへ語学留学するため芸能活動を休止する事が発表され、当面5人での活動となる。
12月7日、3枚目シングル『僕らの街で』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。作詞作曲は小田和正。
2007年
4月4日、KAT-TUNにとって初の冠レギュラー番組、『カートゥンKAT-TUN』が放送開始。
4月18日、『cartoon KAT-TUN II You』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。
4月19日、赤西仁が語学留学先のロサンゼルスから帰国。翌20日にメンバー全員揃って帰国会見を行い、芸能活動復帰を表明した。以降再び6人での活動となる。
会見では翌日の仙台公演から全公演に帯同し、ファンへ挨拶するだけの予定だったが、アンコールで歌を2曲披露した。
大阪公演からは、赤西仁のコンサートグッズを販売。
完全復帰(フル出演)となった東京ドーム公演のみ、パンフレットをはじめ、写真入りの全グッズがこれまで販売されていたものから6人仕様に差し替えて販売された。
6月6日、4枚目シングル『喜びの歌』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
11月21日、5枚目シングルとなる『Keep the faith』をリリース。この曲は作詞作曲は氷室京介(詞はSPINと共作)。12月3日付のオリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
発売1週目の売上としては2007年シングル1位の35.1万枚を記録。デビュー以来続く初動売上で30万枚を超えるのはこれで5作連続となった。同所属事務所の先輩にあたるKinKi Kids以来、約9年ぶり、史上2組目の快挙となった。
12月24日 - 25日、『第33回ニッポン放送ラジオ?チャリティー?ミュージックソン』(ニッポン放送)の司会を担当。(メインパーソナリティは同局で番組を持っている田口淳之介?赤西仁)
2008年
2月6日、6枚目シングルとなる『LIPS』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
5月14日、7枚目シングルとなる『DON'T U EVER STOP』リリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
6月4日、3枚目アルバムとなる『KAT-TUN III -QUEEN OF PIRATES-』リリース。

 


 [アーティスト名]   KAT-TUN
  [タイトル]   White X’mas
  [CD番号]   JACA-5127
  [発売日]   2008-12-03
 

 

 1 White X'mas  
 2 White X'mas (Instrumental)  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001011011011

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main_pic_metis.jpgMetis(メティス、1984年3月28日 - )は、日本の女性レゲエシンガーソングライター。広島県広島市中区出身。


略歴
2003年、上京。オーディションを受けながら、地道な楽曲制作に励む。
2005年
10月23日、ミニアルバム『ANSWER』を、JAMWAXよりタワーレコード限定で発売し、インディーズデビュー。口コミで話題となり、数ヶ月後にはHMV?新星堂でも取り扱いが開始される。
2006年
春、日本クラウンと契約。
5月19日、インディーズ最後のミニアルバム『MUSIC』を発売。同時にミニアルバム『ANSWER』も全国流通が開始される。
9月20日、ミニアルバム『WOMAN』で日本クラウン内部レーベルのCROWN GOLDよりメジャーデビュー。
2007年
1月24日、初のシングル「梅は咲いたか 桜はまだかいな」を発売。レゲエの本場ジャマイカでのレコーディングということ、歌詞が受験生を後押しする内容であるということなどで話題を呼ぶ。菅原道真の末裔であるということも新聞やテレビで大きく取り上げられる。
2月12日、菅原道真が祀られている湯島天満宮にて合格祈願ライブを開催する。
4月、ニッポン放送『オールナイトニッポン』のジングルを担当。
5月22日、テレビ新広島『TSSスーパーニュース』に原爆ドーム前からの中継で生放送出演。
8月6日、テレビ新広島制作特別番組『ANSWER ?いかにヒロシマを語り継ぐのか?』が全国20局ネットで放送される。テレビ新広島『TSSスーパーニュース』で原爆ドーム前から生中継を行う。
8月15日、メジャー初のフルアルバム『ONE LOVE』を発売。出荷枚数は7万枚を超える。
10月5日より、初のライブツアー『Metis LIVE TOUR 2007 "ONE LOVE"』を全国5ヶ所(福岡、広島、大阪、東京、名古屋)で行う。
11月21日、MySpaceを介して知り合ったグラミー賞受賞アーティストであるSPEECHと、WISE?JAMILの4名で結成したスペシャルユニット?タートルズ4のデビューシングル「Everybody」を発売。
2008年
1月22日、内部レーベルをCROWN GOLDから、クラブミュージック専用レーベルとして新設されたplaylist Zeroに移籍。
2月20日、内部レーベル移籍後初のシングル「母賛歌」を発売。
6月18日、サマーアルバム『BLESS』を発売。
7月5日のNHK広島放送局80周年事業「いのちのうた」から9月27日の「福岡レゲエ魂2008」までに20本のライブに出演。
11月7日、着うた配信サイト『レゲエZION』にて、1日限定で無料ダウンロードできる着うたのバトンリレー企画を実施。着うた史上初の試みとなり、各ニュースで取り上げられる。
11月25日、日本テレビ系『誰も知らない泣ける歌 2時間15分スペシャル』にて「母賛歌」が取り上げられ、自身も出演する。

人物
アーティストネームはギリシア神話に登場する知恵の女神メーティスに由来している。
3歳の頃に両親が離婚し、以降母子家庭で育つ。その経験は2008年に発表された楽曲「母讃歌」に反映されている。
祖母からの言い伝えにより菅原道真の末裔を称し、これにちなんだ合格祈願ライブなども行っている。しかしながら家系図は1945年の原爆被害によって焼失しているとされ、現存する物証はない(スポーツニッポン2007年2月13日付紙面記事「"学問の神様"の子孫が受験生に応援歌」より)。

 


 [アーティスト名]   Metis
  [タイトル]   手をつなごう
  [CD番号]   CRCP-40223
  [発売日]   2008-11-26

 

 1 手をつなごう  
 2 母賛歌  
 3 愛のすべて  
 4 青い涙  
 5 花鳥風月  
 6 アオギリの木の下で…(from Hiroshima to the World)  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001011010100

 

GZCA4058.jpg上木彩矢(かみき あや、1985年9月10日 - )は、日本の女性歌手。北海道札幌市出身、大阪府在住。所属レコード会社はGIZA studio、所属芸能事務所はボックスコーポレーション。身長166cm。血液型B型。


概要
4歳の頃よりピアノを始め、中学時代からバンド活動を始める。2004年よりビーイングに所属し、大阪を拠点にした音楽を開始する。2005年のインディーズデビューを経て、2006年にメジャーデビュー。B'zのカバー曲として話題になり、オリコン最高位9位を記録した「ピエロ」などの楽曲で知られる。

デビューに至った経緯は、上木が15歳ぐらいの頃、家族とお台場を歩いていた時にオーディション会場のスタッフに「ちょっと1曲どうですか?」と誘われたことに起因する。翌日、所属事務所の社長から「すぐ東京に出て来てください」と電話がかかってきたという。なお、この時に歌唱した楽曲は小柳ゆきの「be alive」。(2007年10月17日放送、カートゥーンKAT-TUNより)

メディアへの露出を極力抑える傾向のあるビーイング所属アーティストとしては、比較的テレビ番組をはじめとしたメディアに出演する機会が多い。音楽番組以外にも、「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系、2007年5月)、「カートゥンKAT-TUN」(日本テレビ系、2007年10月)などのバラエティ番組にも出演したことがある。また、歌手活動以外にもファッション雑誌「KERA」のモデルを務めるなど、活動は多方面に渡る。

 


 略歴
2004年
この年、ビーイングに所属する。
11月4日、hills パン工場で毎週木曜日に行われていたTHURSDAY LIVE(現SATURDAY LIVE)「OKAMOTO NIGHT」にゲスト出演。上木彩矢として初めてのライブ出演となる。
11月24日、ZARDのシングル『今日はゆっくり話そう』にコーラスとして参加。
12月9日、THURSDAY LIVE「Winter NIGHT」において、初のメインアクトを務める。
2005年
5月25日、ミニアルバム『CONSTELLATION』をWEEDより発売し、インディーズデビュー。
9月7日、ZARDのアルバム『君とのDistance』にコーラスとして参加。
9月21日、インディーズ2枚目のミニアルバム『ROCK ON』を発売。
2006年
3月15日、シングル『Communication Break』でGIZA studioよりメジャーデビュー。
4月12日、2枚目のシングル『ピエロ』を発売。オリコントップ10入りするヒットとなる。
5月15日、公式ファンクラブ『Kaming』が発足。
7月12日、初のアルバム『Secret Code』を発売。
11月6日、初のワンマンライブ「AYA KAMIKI LIVE 2006」を大阪BIG CATにて行う。11月22日の東京公演(渋谷O-EAST)を含め全公演が行われた。両公演とも一般発売当日にチケットが完売した。
2007年
3月13日、日本ゴールドディスク大賞「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞。
10月10日、2枚目のアルバム『明日のために 〜Forever More〜』を発売。
11月10日、ライブツアー「AYA KAMIKI LIVE 2007 -明日のために走りだそう-」が、大阪公演(なんばHatch)を皮切りにスタート。11月15日の名古屋公演(E.L.L)、11月17日の東京公演(ラフォーレミュージアム六本木)を含む全3公演。
2008年
4月9日、ZARDのシングル『翼を広げて/愛は暗闇の中で』収録曲「愛は暗闇の中で」にゲストボーカルとして参加。
9月10日、3枚目のアルバム『Are you happy now?』を発売。
10月15日、ライブツアー「AYA KAMIKI LIVE 2008 〜Are you happy now?〜」が、名古屋公演(E.L.L)を皮切りにスタート。10月18日の大阪公演(堂島リバーフォーラム)、10月23日の東京公演(赤坂BLITZ)を含む全3公演。

 

[アーティスト名]   上木彩矢
  [タイトル]   世界はそれでも変わりはしない
  [CD番号]   GZCA-7131
  [発売日]   2008-12-03

 

 1 世界はそれでも変わりはしない  
 2 EVER SO SWEET  
 3 世界はそれでも変わりはしない -Instrumental-  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001011011010
 

mi01.jpgMi(エム?アイ)は、日本の3人組ガールズバンド。コロムビアミュージックエンタテインメント、ダブルウィング所属。

 

 概要
2003年春に、「21世紀を代表する女性ボーカルのバンドを作り出すこと」「日本中から最もきれいな声を探しだす」というテーマでプロジェクトが結成され出来たグループである。 グループ名の由来は「I LOVE MUSIC」という一文の“I”と“M”をとって、それを逆にしたことからである(ボーカルのMaikaの略という説も有る)。現役女子高生と女子大生(2006年現在)の3人で構成される。

2005年2月2日に、『未来の地図』でデビューした。2006年2月から12ヶ月連続音楽配信と銘打って過去のアーティストのカバー曲をネット配信する。

2007年2月4日には、初のファンクラブイベントI LOVE Music?~パンニハムハサムニダ開催。

2007年12月にYuriの脱退に伴い活動を休止。


 メンバ-
Maika(まいか、本名:伊藤舞華、ボーカル、1988年8月25日-)東京都出身。O型。身長159cm

2004年2月に、当時中学生だったが、前述のプロジェクトのスタッフルームに一番近いコンビニで買い物をしていた時に声をかけられる。中学生からバンドのヴォーカルとして活動していたが、そのバンドの解散と高校進学に伴い、正式にMiのボーカルとなる。スウェーデン人とのクォーターである。愛称は、「マイキー」。姉は3人組アイドルユニット「Springs」の伊藤彩華。
Aya(あや、本名:清水綾、キーボード?コーラス、1986年3月15日-)東京都出身。A型。身長164cm

3歳からピアノを弾き続けており、高校時代に活動していたバンド時代の作詞作曲の経験を買われ、Miでも作詞作曲をてがける。愛称は「あやまん」、「あやまんちゅん」。
aikoのファンである。
Yuri(ゆり、本名:伊達友梨子、ベース、1983年12月23日-)神奈川県出身。O型。身長156cm

学習院大学文学部卒。楽器は全て演奏できるというマルチプレイヤーである。Miではベースに専念している。所有ベース数は5。愛称は「ユリ姉」、「ユリ様」。
2007年12月末まで活動。2008年1月に脱退。

 


  [アーティスト名]   Mi
  [タイトル]   Give Me Up
  [CD番号]   COCA-3008
  [発売日]   2006-04-19

 

 1 Give Me Up  
 2 愛の病  
 3 I Love Music?IV  
 4 Give Me Up (instrumental)  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001011001001


 

yui_namidairo_dvd.jpgYUI(ユイ、1987年3月26日 - )は、福岡県糟屋郡古賀町(現古賀市)出身の日本の女性シ

ンガーソングライター。レーベルはSTUDIOSEVEN Recordings(Sony Music Records内部

レーベル)、事務所はスターダストプロモーションに所属[1][2]。

 

略歴

初期、メジャーデビュー以前
1987年3月26日、福岡県糟屋郡古賀町(現古賀市)で誕生。物心つく前から父はおらず、母

子家庭で育つ[8]。よって父の記憶はないとのこと。幼い頃は近所の子供と外でよく遊ぶ

など活発な子であった。またその頃から漠然と歌手になりたいと思った。その後、隣接

する糟屋郡新宮町に引越しした[9]。中学3年の頃からノートに詩を書きためる[10][4]。

高校に進学し、学費を稼ぐためにアルバイトをこなしていたが無理がたたって倒れてし

まい入院した。退院後、高校を中退。ストリートライブを行っていたビアンコネロに話

しかけて地元の音楽塾ヴォイスの話を聞く[9][11]。その後音楽塾ヴォイスに通い始めギ

ター演奏と曲づくりを学ぶ[9][3]。自宅の布団の上であぐらをかきギターの練習をし、

覚えたてのコードで曲作りを始め、最初の曲「Why me」を作る[8][12]。

その後、福岡市天神の路上でもあぐらをかきながらギターの弾き語りを始める[13]。こ

の頃、音楽塾の知り合いのライブの前座や音楽塾関係のイベントでライブハウスにも登

場していたようである[8]。

2004年3月、塾関係者の勧めでソニーミュージックグループの“SDオーディション”に応

募し、約2万人の応募者の中から10人の中に残り、最終審査を受ける。このときも普段の

路上ライブと同じ様にあぐらでギターを演奏し自作曲を歌いあげる。2曲演奏する審査で

「Why me」「It's happy line」を披露したが、「どうしても聴いてもらいたい」と「I

know」を追加して演奏し、審査員全員が最高点をつける。3曲歌ったあとは、「怒られそ

うになったので急いで帰った」とのこと[14]。その後ソニーミュージックグループ内の

各レーベルの間で争奪戦が起きるがデビューが決まる[1]。

同年夏前、デビューに向けた準備中に「feel my soul」の原曲を作る[15]。東京と福岡

を往復する生活が続き、夏にドラマのタイアップが決まり、秋にギターと金魚と亀を連

れて上京する[15]。そして同年12月24日、地元の九州地方限定でシングル『It's happy

line/I know』をインディーズレーベルから1000枚限定発売[16]。


2005年 - 2006年:FROM ME TO YOU
2005年2月23日、フジテレビ系月9ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌となった表題曲を

含めたシングル『feel my soul』でメジャーデビュー。

6月22日、松竹系映画『HINOKIO』の主題歌「Tomorrow's way」を表題曲とした

『Tomorrow's way』を発売。

11月9日には、8月に行われたROCK IN JAPAN FESTIVAL2005で披露した「LIFE」を、3枚目

のシングル及びアニメ『BLEACH』のエンディングテーマとして発売。

2006年1月18日、自身が福岡から上京するときの気持ちを描いた「TOKYO」を表題曲とし

たシングル『TOKYO』を発売。

2月22日、初のアルバム『FROM ME TO YOU』を発売。

 この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

2006年 - 2007年:CAN'T BUY MY LOVE
詳細はCAN'T BUY MY LOVEを参照

2006年公開の松竹系映画「タイヨウのうた」で初主演で女優デビュー。映画は中規模公

開にも関わらず、口コミなどで異例のロングランとなり、興行収入11億円を突破するヒ

ット作となった。また、役とリンクさせ“YUI for 雨音薫”名義で主題歌「Good-bye

days」、挿入歌「Skyline」も担当。同年6月14日にシングルとして発売し、オリコン週

間シングルチャートで第3位を記録した。

映画『タイヨウのうた』へのアンサーソングと呼ばれる次作『I remember you』はオリ

コン週間シングルチャートで初登場第2位を記録した[6][17]。

2007年1月17日発売のシングル『Rolling star』ではエレキギターをフィーチャーした曲

及びミュージック・ビデオでこれまでの所謂「天使の琴声」とは異なるロック路線を展開

。また、表題曲はアニメのオープニングテーマに起用された。このシングルで、オリコ

ンに於ける初動売上枚数は7.5万枚[17][18]。

同年2月16日に発表された第30回日本アカデミー賞では、映画『タイヨウのうた』にて新

人俳優賞を受賞[19]。その後3月7日には、au「LISMO」CMキャンペーンソング(「au ×

YUI」)として起用された「CHE.R.RY」を収録したアルバムからの先行シングル

『CHE.R.RY』を、2007年4月4日には2枚目となるアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』を発表

。このアルバムはオリコン週間アルバムチャートで初動売上枚数29万枚を記録し、初登

場第1位を獲得[20]。また、発売2週目も10万枚を売り上げ、2週連続で第1位を獲得した

[21]。


2007年 - 2008年:I LOVED YESTERDAY
2007年6月13日には、 自身初となる両A面シングル『My Generation/Understand』を発

売。このシングルは、オリコン週間シングルチャートで自己最高位となる第1位を獲得

[22]。

2007年6月25日には、自身のオフィシャルファンクラブ「YUI-net.club」が開始された

[23]。また同年9月26日には、映画『クローズド・ノート』の為に書き下ろされた映画主

題歌『LOVE&TRUTH』を10枚目のシングルとして発売[24]。このシングルで、自己最高初

動売上枚数を更新し、オリコン週間シングルチャートでは、前作に引き続き初登場第1位

を獲得している[25]。

同年11月14日には、4月から6月にかけて行われたアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』を引っ

提げてのライブツアー「YUI 2nd Tour 2007 “Spring & Jump”」の模様を収録した自身

初のライブDVD『Thank you My teens』を発売[23]。11月19日には、自身初となる日本武

道館ライブが開催された[26]。

2008年4月9日、3枚目のアルバム『I LOVED YESTERDAY』を発売。2008年4月21日付のオリ

コン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得した。同年の7月2日には12枚目のシングル

『SUMMER SONG』が3作目のオリコンシングルチャート第1位を獲得。


2008年:MY SHORT STORIES 一時活動休止
2008年8月29日、11月12日発売のカップリング集に新曲を加えた4thアルバム『MY SHORT

STORIES』を以って、次年の活動に向けて制作活動に専念するためのリフレッシュ休暇を

取ることを、YUI自身の日記で発表した。また、2008年秋に開催が予定されていた「FCツ

アー」についても同時に中止が発表された。これに伴い、8月30日以降オフィシャルファ

ンクラブ「YUI-net.club」の新規入会および継続の受付が停止され、さらに、現会員の

希望者への全額返金も予告された。

 

 [アーティスト名]   YUI
  [タイトル]   CAN'T BUY MY LOVE
  [CD番号]   SRCL-6522
  [発売日]   2007-04-04

 

 1 . How crazy  
 2 . Rolling star  
 3 . It's all right  
 4 . I remember you  
 5 . RUIDO  
 6 . CHE.R.RY  
 7 . Thank you My teens  
 8 . Umbrella  
 9 . Highway chance  
 10 . Happy Birthday to you you  
 11 . Winding road  
 12 . Good-bye days  
 13 . Why?  

 

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