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メンバー
山村隆太(やまむら りゅうた、1985年1月21日 - )
ボーカル?ギター担当。血液型A型。大阪府出身。
阪井一生(さかい かずき、1985年2月26日 - )
ギター担当。血液型AB型。大阪府出身。
尼川元気(あまかわ げんき、1984年11月27日 - )
ベース担当。血液型A型。大阪府出身。
小倉誠司(おぐら せいじ、1984年2月27日 - )
リーダー。ドラム担当。血液型O型。大阪府出身。
概要
2007年1月に大阪府で結成。バンド名は、英語で4(メンバー数が4人)を意味する「four」の頭文字から「f」、塊を意味する「lump」、溜まりを意味する「pool」を合わせた造語。
2008年10月、配信限定シングル『花になれ』でメジャーデビュー。
略歴
2002年
幼馴染みの山村、阪井、尼川の3人で、前身となるアコースティックギター弾き語りユニットであるcubeを結成。
2007年
1月13日、flumpoolと改名。知人の紹介で知り合った小倉がドラムで加入し、バンド活動へ転向する。大阪城ホール前で路上ライブを行うほか、大阪府内を中心にライブハウスでライブを行うようになる。
7月24日、自主制作シングル「ミライカナイ」を発表。
2008年
6月25日、indiesmusic.comにて「ミライカナイ」の通信販売を開始。
7月、収録曲「labo」のミュージックビデオを制作。ミュージックビデオは同サイトのアクセスランキングで1位を記録する。
8月27日、タワーレコードおよびTSUTAYAにて初回5,000枚完全限定生産で、トライアルシングルと銘打ったインディーズシングル「labo」を発売。
9月1日よりau KDDI『LISMO』キャンペーンアーティストに起用。9月20日より楽曲「花になれ」が起用。同キャンペーンがデビュー前の新人をタイアップに起用するのは2006年のサービス開始以来初めてのこと。
9月5日、フジテレビ系全国ネット『めざましテレビ』にて特集が組まれ、テレビ初出演する。
10月1日、配信限定でシングル「花になれ」を発表。所属するアミューズが、KDDIとの合弁会社として新設したA-Sketchレーベルの第1号アーティストとしてのデビューとなる。同日より11月30日までの期間限定で、TSUTAYAにて特別盤CD「花になれ ?TSUTAYA CDレンタルショートバージョン?」の無料レンタルが開始される。
11月5日、2作目の配信限定シングル「Over the rain ?ひかりの橋?」を発表。
11月19日、メジャーでは初のCD作品となるミニアルバム『Unreal』を発売。発売に合わせ、公式サイト上に特設ページ『怖乱風流 | The Red Draclu Scartissue』がプレオープン。
2009年
2月19日から3月7日まで、全国6ヶ所7公演で、初のワンマンライブツアーを開催予定。
[アーティスト名] flumpool
[タイトル] Unreal
[CD番号] AZCS-1001
[発売日] 2008-11-19
1 c花になれ
2 春風
3 Over the rain~ひかりの橋~
4 388859
5 Hello
6 labo
7 LOST
8 未来
9 花になれ instrumental
10 Over the rain~ひかりの橋~ instrumental
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001001000101
槇原 敬之(まきはら のりゆき、1969年5月18日 - )は、日本のシンガーソングライター?作詞家?作曲家?編曲家。現在の所属レコード会社(レコードレーベル)はJ-more。公式ファンクラブは「Smile Dog」である。
人物
1969年、大阪府高槻市で電器店を経営する夫妻のもとに生まれる。兄弟はおらず、一人っ子。愛称「マッキー」。
一族には、同じくミュージシャンのROLLY(従兄、すかんちのローリー寺西)、日産の元レーシングドライバー寺西孝利がいる。槇原?ローリー共に、実家は地元?大阪府高槻市の電器店経営(槇原家が支店)。
大阪府立春日丘高等学校卒業後、青山学院大学文学部第二部(夜間部)英文学科中退。
本人曰く、犬が好きで、2008年2月現在はフレンチ?ブルドッグを8匹飼っている。
オリジナル曲に関しては、ほぼ全曲の作詞、作曲、編曲を槇原本人がこなす。
楽曲制作については、「詞先(しせん)」と呼ばれる、詞を先に作る方法を多用する[2]。
作詞の題材は、主に日常の生活に起こる出来事や恋愛模様であり、現実感のある言葉を用いた表現が選ばれることが多い。反対に観念的表現が直接的に用いられることは少ない[2]。
楽曲の作風について、特に初期の作品では、恋愛における男性の幼さ、弱さをアイロニックに表現するような歌詞に独自の特色が見られた。近年では、SMAPに提供した「世界に一つだけの花」や「僕が一番欲しかったもの」など、生きることや人のアイデンティティについて深く掘り下げた作品(本人が言うところの「ライフソング」)を発表している。
レギュラー出演
探偵!ナイトスクープ(顧問)
過去に出演した番組
槇原敬之とキタモンダ (FM大阪、1990年~1991年)
槇原敬之のオールナイトニッポン (ニッポン放送毎週火曜第2部、1991年~1992年)
MUSIC GUMBO (FM802、1991年~1994年、KANと隔週で日曜を担当)
槇原敬之のHITACHI CLOSE TO YOU (TOKYO FM系列毎週日曜13:00~13:30、1993年~1999年)
松雪泰子の後を継いでメインパーソナリティを務めたが、1999年に前述の逮捕があったため、打ち切りとなった。
スペシャルとしてはアルバム『SELF PORTRAIT』の発売日である1993年10月31日にExtend version(スペイン坂スタジオから生放送)、1994年11月3日に『FMフェスティバル '94 Earth Carnival』特番内でアコースティックライブ(TOKYO FMホールから生放送)があった。
21ヶ月 ~シンガーソングライター槇原敬之の時間が止まった時 (TOKYO FM、2001年5月30日放送)
槇原が前述の逮捕後、はじめて公の場でその前後の事を自らの口で語った。放送後、賛否両論が起きた。
深夜帯かつ地域の限定された放送にもかかわらず、同時間帯ではTBSラジオ『コサキンDEワァオ!』(当時はこの時間帯に放送)に次ぐ、高い聴取率を記録。平成13年度日本民間放送連盟賞参加作品?優秀賞受賞。
出演:坂上みき、大橋俊夫、槇原敬之。
FNS地球特捜隊ダイバスター第63話~67話(フジテレビ、2007年放送)
新隊員「M.ノリユキ」役で声の出演。
[アーティスト名] 槇原敬之
[タイトル] Personal Soundtracks
[CD番号] YICD-70054
[発売日] 2008-11-19
1 Taking The Central Course
2 幸せはタイヤを穿いてやってくる
3 Chocolate et Sweets
4 君の後ろ姿
5 Orange Colored Sky
6 つま先立ちで(笑)
7 WE LOVE YOU.
8 Hey...
9 Firefly~僕は生きていく
10 The Average Man Keeps Walking
11 Merry-go-round '08
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001001000111
来歴?人物
高知県中村市(現:四万十市)出身。高校時代に高知市に転校。家庭の事情により高校1年生まで祖父母とともに暮らしていたという。[1] 高知県立高知南高等学校卒業後アーティストを目指して上京し、1995年5月にシングル『TOMORROW』で徳間ジャパンからデビュー。当初はテレビやライブを一切しなかったが、その年のNHK紅白歌合戦でメディア初出演を果たす。
その後、『Alone』、『サヨナラ』、『ハピハピバースデイ』など数々のヒット曲を放ち現在までに18枚のシングル、8枚のアルバムを発表。中山美穂、中森明菜や同郷の広末涼子など楽曲提供も数多く、アニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマの作曲や森永製菓「小枝」のCM曲などを手がけ話題に。最近ではエッセイの執筆や写真展の開催なども行い、活動は多方面に広がっている。
なお、所属レコード会社は1995年から2003年までは徳間ジャパン、2005年から2006年まではエイベックス(avex io)、2008年からは再び徳間ジャパンと同じ第一興商傘下の日本クラウンに所属している。
また、2000年1月17日、ステージの美術を担当する同い年のコンサートスタッフと入籍。同年11月3日に第一子となる男の子を出産した。
シングル
TOMORROW (1995/5/10)
TBSテレビドラマ「セカンド?チャンス」テーマソング
FOREVER (1996/2/12)
東映配給映画「お日柄もよくご愁傷さま」主題歌/TBSテレビドラマ「お日柄もよくご愁傷さま」主題歌
Alone (1996/11/5)
そのままの君でいて (1997/1/16)
信用金庫「SHINKIN BANK」イメージソング/TBSテレビ「帰って来たセカンドチャンス」挿入歌
泣けちゃうほど せつないけど (1997/3/5)
テレビ朝日系アニメ「キューティーハニーフラッシュ」エンディングテーマ
サヨナラ/星空の散歩道(1997/11/19)
星空の散歩道:TBSテレビ「情報!もぎたてサラダ」テーマソング
大丈夫だよ (1998/2/25)
大丈夫だよ:テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」エンディングテーマ
悩んでないでLet's Go!デス:「全国信用金庫協会」CMソング
想い出にできなくて (1998/4/16)
TBSテレビ「噂の!東京マガジン」エンディングテーマ
Everlasting (1998/11/18)
クラフト「カマンベール入り6Pチーズ」CMソング
宝物 (1999/2/10)
TBSテレビドラマ「ママチャリ刑事」主題歌
この星空の彼方 (1999/7/7)
Help me II:トヨタ自動車「NOAH~パペポピ Version~」CMソング
ハピハピ バースデイ/愛しい人よ~remember me~ (2001/12/21)
ハピハピ バースデイ:NHKテレビ「みんなのうた」、茨城放送「お誕生日おめでとう」テーマ曲
愛しい人よ~remember me~:ドラゴン?フィルム配給映画「リメンバー?ミー」イメージソング
Dear… (2002/3/13)
ビオフェルミン製薬「新ビオフェルミンS」CMソング
Life (2003/1/22)
Life:「JAバンク」CMソング
rhythm~自由の楽園~:小学館「月刊テレパル エフ」CMソング
愛という名の花 (2003/3/19)
「JAバンク」CMソング/ニッポン放送「第28回ラジオ?チャリティ?ミュージックソン」イメージソング
かけがえない人よ (2005/1/13)
美しき人 (2005/4/20)
いつかきっと (2005/11/30)
いつかきっと:ウォルト?ディズニー映画「チキン?リトル」日本語吹替版エンディングテーマ
LaLaLa…:森永チョコレート「小枝」CMソング
同窓会~Dear My Friends~(2006/10/25)
同窓会~Dear My Friends~:TBSテレビ「噂の!東京マガジン」 エンディングテーマ
太陽の花~どんなときでも 寂しい夜でも~:NTT DoCoMo CMソング
Destiny(2008/8/6)
Destiny:テレビ東京系ドラマ「新?上海グランド」日本語版主題歌
[アーティスト名] 岡本真夜
[タイトル] seasons
[CD番号] CRCP-40219
[発売日] 2008-10-29
1 痛みを優しさに 苦しみを強さに/ 岡本真夜
2 明日ハレルヤ!/ 岡本真夜×大橋卓弥(fromスキマスイッチ)
3 Destiny/ 岡本真夜
4 sigh of Love/ 岡本真夜
5 I Miss You/ 岡本真夜
6 いつだって君がいる/ 岡本真夜
7 がんばるリーマン!/ 岡本真夜
8 Marionette/ 岡本真夜
9 君にありがとう/ 岡本真夜
10 seasons/ 岡本真夜
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001000100010
鬼束 ちひろ(おにつか ちひろ、1980年10月30日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。本名同じ。宮崎県南那珂郡南郷町出身[1][2]。宮崎県立日南高等学校卒。身長152cm[3]。血液型O型。所属レコードレーベルはUNIVERSAL SIGMA?A&M RECORDS、所属事務所はNAPOLEON RECORDS?烏龍舎(共同マネジメント)。
[編集] 楽曲と世の中の動き
シングル「infection/LITTLE BEAT RIFLE」を発売してからわずか4日後にアメリカ同時多発テロ事件が発生し、「infection」の歌詞がそれを予見したと取れるような内容であったため、プロモーションが自粛されたというのはよく知られた事例である。その他にも、シングル「流星群」の制作中はしし座流星群が見られる時期であったり、「A Horse and A Queen」をライブで発表する前には、自身が尊敬するジュエルが全治4ヶ月の落馬事故を起こしたりと、楽曲と世相とがリンクしてしまった出来事が複数ある。
どの出来事も楽曲を制作した後のことであり、全て偶然ではあるが、ファンの間で鬼束ちひろの深層的な部分を表す事柄として話される逸話である。しかし本人は、「楽曲と世相とがリンクすることは以前からあったのでショックでもないし驚かなかった」と語っている[2]。
[編集] 所属レコード会社?事務所の変遷と活動休止
前所属レコード会社と事務所を離れた理由について本人は当初はコメントを出さなかったが、2007年にアルバム『LAS VEGAS』をリリースするにあたり複数の雑誌のインタビューでその心境を語っている。
移籍の発端となったのは2003年に声帯結節を発症してからの活動の流れに違和感を覚えたことで、このことについて「「いい日旅立ち?西へ」のあたりから周囲と波長が合わなくなってきた」「楽曲自体には問題はなかったが、周囲を信用できなくなってきて無理が生じた」[23]と語っており、「前の事務所ともめ事があってそれで力をなくした」[29]との発言から事務所との作品発売に対する確執があったことも示唆している。一部メディアでは、決別が決定打となったのは『シングルBOX』の発売が関係していると言われていた[30]が、これについては後に本人曰く「契約上の問題」「単に関与しなかっただけ」としている[2]。
また、「育つ雑草」を発売後休養し、Sony Music Artistsを中途で契約終了した件については「自分のペースでの創作と、アーティスト活動、世の中のペースが一致しない」[31]としており、「何か問題やトラブルがあった訳ではない」「もっともっと休む時間が必要だった」と語っている[2]。
この契約終了後は活動を休止していたが、活動休止直後に大量服薬による自殺未遂を経験したことを後に明らかにしている[22]。その後も2005年のストーカー被害事件(後述?2005年の箇所参照)もあり精神的に不安定な状態が続き、本人曰く「休んでいる時はただ(精神的に)落ちているだけだった」「リスナーとしての自分は残っていたけど表現者としての自分がまったくなかった」[23]と語っている。2005年に玉井夕海と出会い、翌2006年の映画『もんしぇん』に関わるまで一切表舞台に姿を現すことはなかったが、その間にも友人である歌手のMEGのブログに名前が挙がったり週刊誌の記事に関係者のコメントが掲載されるなど、間接的ではあるが近況が報じられることはあった。
[アーティスト名] 鬼束ちひろ
[タイトル] SINGLES 2000-2003
[CD番号] TOCT-25766
[発売日] 2005-09-07
1 シャイン
2 月光
3 Cage
4 眩暈
5 edge
6 infection
7 LITTLE BEAT RIFLE
8 流星群
9 Beautiful Fighter
10 いい日旅立ち?西へ
11 私とワルツを
12 We can go
13 Castle?imitation
14 守ってあげたい
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001000110010
来歴
2002年4月~1年間e-radioでDJを務める。その時にリスナーとのコミュニケーションで作られた『オメガの記憶』がその年の滋賀の高校野球のテーマ曲になり県内で話題を呼ぶ。そのため、ブレイクした後もしばしば滋賀県を訪れ雑誌の対談やイベント、番組などに出演し、河口恭吾自身も滋賀を栃木に次ぐ第二の故郷と語っている。
2003年4月に日立マクセル系のレコード会社から「桜」をリリースする。3月~7月まで有線ラジオ放送問い合わせチャートでダントツの1位を記録する。しかし、レコード会社がなくなり(日立マクセルが音楽事業から撤退のため、その事業会社であるマクセル・イーキューブを解散)、ワーナーミュージック・ジャパンに移籍。同年12月10日に『桜』を再リリースし大ブレイクする。
2004年、『A Place In The Sun』をリリースするも、世の中はアテネオリンピックの真っ最中でその存在がオリンピックの歌の陰に隠れてしまった。
2005年にかねてからウワサされていた、ダイハツ「タントカスタム」CMで尾崎豊の「I LOVE YOU」をカヴァーしていることが判明した。尾崎豊のプロデューサーだった須藤晃が河口を指名して実現した。
2006年にベストアルバムを発売し日本クラウンへ移籍した。
2007年4月3日に上野公園水上音楽堂で行われたキンモクセイ (バンド) のフリーライヴにゲスト参加し、河口本人の曲「桜」をキンモクセイとデュエット。約1,000人の観客を驚かせた。7月には、中孝介のアルバム『ユライ花』に「サヨナラのない恋」を楽曲提供。8月18日には、大阪・服部緑地野外音楽堂でライヴ「夏を旅する10月の息子」を開催。Soweluや中孝介ら豪華アーティストがゲスト出演した。
シングル
世界中がセンチメンタル (1995年10月4日、FLDF-1577)
ANB系「週刊地球TV」オープニング・テーマ
真冬の月 (2000年11月22日、WISE-1002)
JFN系「志村けんのFIRST STAGE」エンディング・テーマ
CX系「Shimura-X天国」エンディング・テーマ
ガーベラ (2002年2月21日、EQCA-8)
丸大食品「ソルトレークオリンピックキャンペーン」CMソング
オメガの記憶 (2002年8月21日、EQCA-9)
桜 (2003年4月30日、EQCA-10)
ANB系「あの恋をもう一度~1億3千万人のメロドラマ~」エンディング・テーマ
桜 (2003年12月10日、WPCL-10065)
愛の歌 (2004年5月19日、WPCL-10087)
c/w ディレイタイム:映画「あなたにも書ける恋愛小説」テーマ・ソング
A Place In The Sun (2004年8月4日、WPCL-70021)
CX系ドラマ「人間の証明」主題歌
水曜日の朝 (2004年8月25日、WPCL-70023)
KDDI「au PLAY MUSIC! PLAY au!」キャンペーンCMソング
夢の真ん中/胸の言葉 (2005年2月16日、WPCL-10165)
夢の真ん中:映画「MAKOTO」主題歌
胸の言葉:映画「MAKOTO」挿入歌
私のすべて (2005年8月24日、WPCL-10216)
ホントは幸せ (2006年6月28日、CRCP-10413)
会社をやめて旅に出よう (2006年8月23日、CRCP-10416)
NTV系「爽快情報バラエティー スッキリ!!」エンディング・テーマ
景~hikari~/手紙 (2006年12月27日、CRCP-10159)
景~hikari~:CX系ドラマ「戦場の郵便配達」エンディング・テーマ
手紙:ロッテ「レディーボーデン」CMソング
幸福の歌 (2007年4月18日、CRCP-10165)
c/w ずっと二人で:さくら不動産「CEREZO COURT」CMソング
ただいま -七夕篇- (2008年7月23日、MBR-0002)
仙台限定版。「MJQ WEDDING presents STARLIGHT EXPLOSION '08」イメージソング
ただいま (2008年9月17日、CRCP-10192)
君在是好日:さくら不動産「CEREZO COURT」CMソング
忘れないよ:TX系「空の港で それぞれのエアポート物語」主題歌
ただいま -七夕篇-:仙台銀行CMソング/「MJQ WEDDING presents STARLIGHT EXPLOSION '08」イメージソング
未来色プロポーズ feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)(2008年11月5日、CRCP-10208)
秋のエピローグ
未来色プロポーズ(instrumental)
[アーティスト名] 河口恭吾
[タイトル] 未来色プロポーズ feat.常田真太郎 (from スキマスイッチ)
[CD番号] CRCP-10208
[発売日] 2008-11-05
1 未来色プロポーズ feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)
2 秋のエピローグ
3 未来色プロポーズ(instrumental)
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001000010010