[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ゆずは、日本のフォークデュオ。神奈川県横浜市磯子区岡村出身。トイズファクトリーの関連会社であるセーニャ・アンド・カンパニーに所属。
ストリートミュージシャン出身。路上時代は主に横浜市中区伊勢佐木町の松坂屋前で路上ライブを行っていた。最初に路上に出たのは岩沢で、それを見た北川が、音楽をしたいという想いを抑えきれず、バイト後「話があるから」と誘い出し、北川家のリビングで酒を飲みながら、「一緒にやりたいんだけど」と告白。岩沢の返事は、ドキドキしている北川に比べてかなり軽くOKしたという。(参照:WEST21)。 路上の最終日は約7500人が集まった。
結成当初は「Light's」という名前だった(2人が吸っていたタバコの銘柄がマイルドセブンライトだったことから)が、これを自分達に合っていない上、ダサいと感じていた北川が、二人が当時一緒にやっていたバイト先の食事会で食べた柚子シャーベットから「ゆず」へと変更(因みにそのとき岩沢はバニラアイスを食べていたため、もしかしたら「ゆず」ではなく「バニラ」になっていたかも、とよくネタにしている)。音楽プロデューサーにJUN SKY WALKER(S)のメンバーである寺岡呼人を迎え、1997年『ゆずの素』でインディーズデビュー。翌年1998年1stシングル『夏色』でブレイク。テレビへの露出は少ないが(バラエティでは、2002年のワンナイR&Rスペシャルに出演していた)、さわやかな歌声、詞などから老若男女を問わず幅広い層から支持を得る。また、フォーク復興の立役者としての評価も高く、新たなるフォークとして「ネオ・フォーク」と呼ばれるジャンルを確立した(本人らの自称は「平成の爽やかフォークデュオ」)。2003年及び2004年には「NHK紅白歌合戦」にも出場した。さらに初のカウントダウンライブを横浜で行う。『栄光の架橋』がNHKの2004年アテネオリンピック放送の公式テーマソングに起用され、ゆずの知名度は更に高まった。2005年のベストアルバムの発売などを経て以降は、大物アーティストとの共演や、各種イベントへの参加、メディアへの露出など、それまであまりなかったかたちでの活動もより積極的に行われるようになった。
路上アーティストの中でも、ゆずの楽曲を歌う者は数多い。 ゆずのファンのことを「ゆずっこ」と呼ぶ。これは、路上ライブ中に北川悠仁が勢いで言ってしまったためという。 公式ファンクラブ名は「ゆずの輪」である。 ライブ前には演者・客・スタッフ・警備員含め全員で「ラジオ体操第一」を行い、アンコールのコール代わりにゆずの曲を歌うのが定番となっている。また、日本では冬至の日に柚子湯に入る習慣があることから、それにちなんで、毎年12月22日には無料のライブを敢行している。この冬至の日ライブは、現在では珍しい録音録画完全OKのライブとなっているかわりに、ライブ会場は当日朝までシークレットとなっている。
ライブではラッキィ池田などが考案の振り付けを会場全員で踊る「ダンスコーナー」のようなパートが設けられることが多く、夏色と並びライブのハイライトとなっている。
[アーティスト名] ゆず
[タイトル] シシカバブー
[CD番号] SNCC-89907
[発売日] 2008-11-05
1 シシカバブー
2 ボサ箱根
3 使い捨て世代
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000111000111
SS501(韓国語読み:ダブルエス オーゴンイル / 日本語読み:ダブルエス ごーまるいち)は韓国の5人組歌手である。韓国で2005年3月から放送されたKMとMnetが共同で取り組んだ新人発掘プロジェクト番組?m!pick?で人気に火がつき、正式デビュー前から多数のファンカフェが立ち上げられたほどである。メンバーそれぞれMCやモデル、DJ、俳優など幅広い活動を広げているマルチグループで、2005年6月、韓国でシングル?警告?を発表しデビューした。
SS501というグループ名の由来はデビュー当初、一つ目のSはSuper、二つ目のSはSingersongwriter、5はメンバー、0は無限大、1はNo.1又は一つという意味だった。しかし現在は、一つ目のSはSun?Starなどメンバーの目指す未来を指し、二つ目のSはSinger、501は「5人は永遠に一つ」という意味に変わっている。
2006年4月、Mnet Japan 開局記念コンサートに出演し、翌日東京でファンミーティングを開催。同年9月にはグランキューブ大阪にて日本初単独コンサートを開催。本格的な日本進出に向けて着々と準備を進め、2007年8月にMaxi Single?Kokoro?を発表し日本デビューした。2008年にはサンリオのキャラクター「ハローキティ」のコラボレーションが決定している(詳細は未定)。
2008年3月、第22回日本ゴールドディスク大賞ニュー?アーティスト?オブ?ザ?イヤー ザ?ベスト10ニュー?アーティスト賞を受賞した。
キム?ヒョンジュン / Kim HyunJoong
ハングル表記:??? 漢字表記:金賢重
1986年6月6日生まれ
B型
身長:180cm 体重:68kg
SS501のリーダー。
カタカナ表記では末っ子キム?ヒョンジュンと同じ名前になる為、大抵リーダーと呼ばれる。
2006年3月頃、近視の為レーシック手術を行った。
2006年11月からMBC?Show!音楽中心?の正式MCを務めていたが、2007年3月でMCを降板した。
日本食は好きなものが牛丼。嫌いなものがもんじゃ焼き。
ホ?ヨンセン / Heo YoungSaeng
ハングル表記:??? 漢字表記:許永生
1986年11月3日生まれ
O型
身長:178cm 体重:63kg
自称エンジェルプリンス。2005年は永遠のプリンスと言っていた。
日本ではよくスダル(カワウソの意)と呼ばれる。本当はマンガのぼのぼのに似ているのでヘダル(ラッコ)になるはずだが、言い間違えがそのまま広まった。メンバーはヨンセンの事をスダルと言いながらもヘダルのジェスチャーをしている。
2006年3月にポリープの除去手術を行った。
2006年6月からSBS FMラジオ?SS501のヤングストリート?の正式DJを務めていたが、喉の調子が悪化した為、同年8月末DJを降板した。
海鮮類が食べられない。(においを嗅ぐ事すらダメ)
キム?ギュジョン / Kim KyuJong
ハングル表記:??? 漢字表記:金圭鐘
1987年2月24日生まれ
A型
身長:181cm 体重:65kg
パッチムの影響でキュジョンとも呼ばれる。(韓国語の発音ではキム?ギュジョンの方が近い)
自称SS501の中心。(日本でもデビュー前~直後は自称SS501の中心と言っていたが、途中から自称SS501の光に変わった。本人は光と言うのが恥ずかしいらしい)
とても手が綺麗で、それが自慢らしい。
2006年8月末から2007年4月まで、ホ?ヨンセンに替わってSBS FMラジオ?SS501のヤングストリート?の正式DJを務めていた。
梅干しが嫌い。
パク?ジョンミン / Park JungMin
ハングル表記:??? 漢字表記:朴政珉
1987年4月3日生まれ
O型
身長:181cm 体重:67kg
パッチムの影響でチョンミンとも呼ばれる。(韓国語の発音ではパク?チョンミンの方が近い)
自称セクシーカリスマ。
ニックネームは馬。
2006年5月から2007年4月まで、SBS FMラジオ?SS501のヤングストリート?の正式DJを務めていた。
ジェットコースターが苦手。
2007年10月からフジテレビ「スリルな夜 イケメン合衆国」の単独レギュラーを務める。日本でレギュラー番組を持つのはメンバー初。
梅干しが嫌い。
キム?ヒョンジュン / Kim HyungJun
ハングル表記:??? 漢字表記:金亨俊
1987年8月3日生まれ
O型
身長:181cm 体重:66kg
SS501のマンネ(末っ子の意)。
カタカナ表記ではリーダーキム?ヒョンジュンと同じ名前になる為、大抵マンネと呼ばれる。
弟はXINGの元メンバーで、現在はU-Kissのメンバーであるキム?ギボム(ハングル表記:???)。
納豆が好き。
[アーティスト名] SS501
[タイトル] SS501
[CD番号] PCCA-2564
[発売日] 2007-10-24
1 Live!
2 Distance~君とのキョリ
3 4Chance (Watch Game)
4 ホンとに好きだった
5 No Exit Days
6 Again
7 Boundless
8 Butterfly
9 Always and Forever
10 サンセット
11 Kokoro
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000110111010
V6(ブイシックス)は、日本のアイドルグループ。所属事務所はジャニーズ事務所、レコード会社はエイベックス所属。
メンバー
20th Century
坂本昌行(さかもと まさゆき、1971年7月24日 - O型)
長野博(ながの ひろし、1972年10月9日 - A型)
井ノ原快彦(いのはら よしひこ、1976年5月17日 - A型)
Coming Century
森田剛(もりた ごう、1979年2月20日 - A型)
三宅健(みやけ けん、1979年7月2日 - O型)
岡田准一(おかだ じゅんいち、1980年11月18日 - B型)
解説
年長組3人を「20th Century(トゥエンティース?センチュリー、通称:トニセン、TC)」、年少組3人を「Coming Century(カミング?センチュリー、通称:カミセン、CC)」として、独立した活動も行っている。
来る21世紀に向けた“次世紀”という意味の「カミセン」の名は、CDデビュー時から存在したが、対する年長組には名前がなかなか付かず、当初の頃は仮称として「V6アダルトチーム」?「V6ヤングチーム」という風に分けられていた。しかし、楽屋裏で居合わせた近藤真彦がジャニー喜多川にアダルトチームへの命名を進言した事がきっかけで、カミセンの21世紀に対し“20世紀”を意味する「20th」と命名。少しの間はこの名で活動していたが、その後カミセンに合わせて“Century”の文字を付け、「20th Century」の名に落ち着いた。グループの愛称も、ジャニー喜多川が“20th”の発音である“トゥエニース”を更に縮め、「トニセン」と命名した。 尚、「V6」の“V”には、バレーボール、ビクトリー、バーサス、ベテランなど、20~30もの意味が存在する。また、広東語名では「勝利六人組」という表記をされている。
グループとしての音楽活動?バラエティ番組出演のほか、ドラマや映画?舞台、またそれぞれのソロ活動も活発に行っている。
V6は当初1年限定のユニットだったという(井ノ原談)。
『うたばん』(TBS)の企画内での質問(『10年経っても未だに好きになれないメンバーがいる』)のとき、井ノ原を未だに好きになれないというメンバーがいるらしいことが発覚した。この好きになれないメンバーを10周年コンサートの時に発表した。
メンバー全員バック転ができる。
デビューしてからリミックスアルバムをリリースしたことは1度もないが、シングル曲のほとんどはアルバム収録の際にアレンジされている。
近年、所属レコード会社のエイベックスが、アニメ制作や音響に力を入れていることなどから、アニメの主題歌を担当することが比較的多い。
[アーティスト名] V6
[タイトル] UTAO-UTAO
[CD番号] AVCD-30784
[発売日] 2005-06-22
1 UTAO-UTAO
2 BREAKTHROUGH
3 晴れ過ぎた空
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000110101111
BREAKERZ(ブレイカーズ)は、日本のバンドでビーイング所属。
メンバー
DAIGO(本名:内藤大湖) - ボーカル 4月8日生まれ AB型
SHINPEI(本名:井上慎平) - ギター、コーラス 5月11日生まれ AB型
AKIHIDE(本名:佐藤彰秀) - ギター、コーラス 7月5日生まれ O型
ソロとして活動していたDAIGOが2006年10月頃に出会ったSHINPEIとデモテープを作る作業をしている中で、気がついたらバンドになっていた[1]
目標とするアーティストは、「L'Arc?en?Ciel」のhyde、「BOOWY」の氷室京介[2]
本人たちは、いつ"バンドをやろう"と言ったのか覚えてない。[1]
2人で結成後にDAIGOのサポートメンバーの経験があったAKIHIDEにDAIGOがバンドの事について話し、レコーディングの少し前にAKIHIDEが加入する。
バンド名の由来は"ぶっ壊したい""とりあえずぶっ壊す"という気持ちがあり、自分の限界や音楽のジャンルの壁をぶっ壊し未来に繋げたいという意味がこめられている[1]
ちなみにBREAKERZという名前はSHINPEIの加入前から存在していた[1]
曲のアレンジは現時点で、全てBREAKERZ名義になっているが、作曲者が主導権を握ってそれに他メンバーが細かいアイディアを出す作り方である[1]
2008年5月19日にHEY!HEY!HEY!に初出演するが、トークネタのほとんどがDAIGOに関することだった。他にはAKIHIDEが、バンド結成時の思いなどを少し語ったくらいである。ゲストライブでは新曲「アオノミライ」を披露した。
2008年7月12日、ラゾーナ川崎プラザでシングル「SUMMER PARTY」の発売記念ライブイベントを行った、同所史上2番目となる1万1000人が集結した。[3]
[アーティスト名] Breakerz
[タイトル] WINTER PARTY / Angelic Smile
[CD番号] ZACL-6020
[発売日] 2008-11-05
1 WINTER PARTY
2 Angelic Smile
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000110101011
SHERBETS(シャーベッツ)は元BLANKEY JET CITYの浅井健一が始めた4人組ロックバンドである。BLANKEY JET CITYが活動中の1996年にSHERBET名義で活動を開始、当初の音楽性はアコースティックサウンドを前面に打ち出したものであったが、1998年に現在のバンドスタイルの新生SHERBETSを結成。2000年のBLANKEY JET CITY解散後精力的に活動していたが、2002年JUDEの結成とともに活動を休止する。そして2005年活動を再開。この年浅井はJUDEとSHERBETS二つのバンドを並行して活動し、多忙を極める。浅井健一はSHERBETSを「宝物」と表現する。
なお、解散した3人組ロックバンドSHERBETとは何の関係もない
メンバー
浅井健一(ボーカル?ギター)
福士久美子(キーボード?コーラス)
仲田憲市(ベース)
外村公敏(ドラム)
1996年当時のメンバーは浅井健一(ボーカル?ギター)、水政創史郎(ギター)、福士久美子(キーボード)、スティーヴ衛藤(パーカッション)の4人。
シングル
ゴースト(1996年7月10日)(SHERBET名義)
ゴースト
HIGH SCHOOL(1999年7月7日)
HIGH SCHOOL/ステファニー/ジェイムズさん
38 Special(2000年10月12日)
38 Special/super charger/Merry Lou
SANLIN BUGGY(2001年6月9日)
三輪バギー/人がわからないよ/太陽の羊
カミソリソング(2001年8月8日)
カミソリソング/LONDON PUNKS BELL/シェイクシェイクモンキービーチ
Black Jenny(2001年10月3日)
Black Jenny/Baby Gun
アルバム
セキララ(1996年7月24日)(SHERBET名義)
水/760/きせき/ソリ/丘へ行こう/麦/Black Butterfly/ひまわり/ゴースト/ラズベリー
SIBERIA(1999年7月28日)
HIGH SCHOOL/はくせいのミンク/アンドロイド ルーシー/ステファニー/レモンライム/ジョーンジェットの犬/VINNY/シベリア/君の肩にふれて/水上の月
AURORA(2000年12月2日)
愛はいらない/Merry Lou/グレープジュース/BAR Mie Boo/トカゲの赤ちゃん/勝手にしやがれ/エスカレーターと彼女の水彩画/タクシードライバー/チャームポイント/魔王をぶっとばせ/ポーリングクラッシュ
VIETNAM 1964(2001年10月28日)
家畜の朝/岬のさる/サリー/ジマーマンラビン/友達/VIETNAM 1964/ラブジョビンダグ/夢見るストロベリー/王様と乞食/人間の100年後
Natural(2005年3月9日)
フクロウ/ジュース物語/トラベルセンター/ライトブルー/Baby Revolution/わらのバッグ/未来のマシン/Hippy Junky Surfer/Hey Hey You You/教会/並木道
MIRACLE(2007年12月19日)
Iceland Boy/Rainbow Surfer/ニテルネ/カリフォルニアドリーミング/見知らぬ橋/トライベッカホテル/GHOST HIGHWAY/赤いスポーツカー/Ray/コリー/フラフープ/冷たい愛
MAD DISCO(2008年10月29日)
アーティスト名] SHERBETS
[タイトル] MAD DISCO
[CD番号] BVCR-11123
[発売日] 2008-10-29
1 A GUN
2 Fire Bird
3 Mrs.Shelly Crown
4 MAD DISCO
5 KODOU
6 キャプテンフリー
7 水の中
8 50/50
9 Jamaican Dream
10 Under The Bed Blues
11 ヒカリ
12 Sweet Angel
13 VOODOO DANCE
14 灰になるまで
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000110000101