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伊藤 由奈(いとう ゆな、本名:ユナ?イトウ、Yuna Ito、1983年9月20日 - )は、日本の歌手、女優。マネジメント関連の所属事務所はジャパン?ミュージックエンターテインメント、所属レーベルはSTUDIOSEVEN Recordings(Sony Music Records)。
ハワイ出身。国籍はアメリカ。父親は日本人、母親は韓国系アメリカ人。ロサンゼルス生まれ、高校卒業までハワイで暮らす。趣味は料理。
人物
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。
事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか整理?除去する必要があります。
このタグは2007年11月に貼付されました。
あだ名は「由奈ぽん」「由奈嬢」
弟がおり、2006年12月12日現在はハワイの大学生である[1]。
愛犬はミニチュアダックスフントの「ドルチェ」[2]。
実は日本語が苦手である。テレビ等出演時はあらかじめ台詞を丸暗記する能力を持ち合わせている。
青木さやかの大ファンである。青木がMCを担当する『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』に出演したとき、自分のことを「青木マニア」と言って「テレビ見てて青木さんが出たらそのままチャンネルストップ」とコメントしていた。他にも「小島よしおが気になる」とラジオ番組で公表している。
好きな食べ物であり得意の料理がアドボ(フィリピン料理)。『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』で調理してみせた。日本に来てから友人に教わったらしい。
マライア?キャリーの大ファンで、歌手を目指すキッカケになったのもマライアの曲である。J-POPではCrystal KayやDOUBLEが好き。
日本に来たての頃は、通勤列車のラッシュ時の混雑[3]や高速道路の渋滞を体験したかったようである。実際に体験して「私忙しいと思った。」という。
日本で歌手デビューする前の2003年に韓国のファッション誌でモデルデビューしていた。
2007年にガシー?レンカー?ジャパンの「プロアクティブ」のCMに出演。生まれ故郷のハワイで初の水着姿を見せた。また、「miss you」のPVでも水着姿を披露している。
来歴
2004年、オーディションにより映画『NANA』の芹澤レイラ役に起用され、翌2005年9月7日、その劇中歌「ENDLESS STORY」[4]でデビュー。オリコン週間シングルチャートにおいて初登場から8週連続ベスト5入りするヒットとなり、最高2位を記録した。
2005年12月31日、NHK『第56回NHK紅白歌合戦』に初出場。同年12月21日放送の『ワンナイR&R』では、バラエティにも進出している。
2006年5月3日リリース「Precious」は、同年公開の邦画実写映画で興行収入第1位となった『LIMIT OF LOVE海猿』の主題歌としてヒットし、最高3位を記録。
ダイハツ?クーのCMソングとして「These Boots Are Made For Walkin'」[5]を歌う。
2007年1月24日、1stアルバム『HEART』発売。オリコンチャート初登場1位を獲得。
2008年1月16日、セリーヌ?ディオンとのコラボレーションシングル『あなたがいる限り?A WORLD TO BELIEVE IN?』発売。
[アーティスト名] 伊藤由奈
[タイトル] SRCL-6733
[CD番号] 14
[発売日] 2008-02-20
1 Power of Love
2 alone again
3 あなたがいる限り ~A WORLD TO BELIEVE IN~ (with Celine Dion)
4 Urban Mermaid
5 HEARTBEAT
6 Colorful
7 Unite As One
8 Mahaloha (with Micro)
9 A Long Walk
10 Moon Rabbit
11 I'm Here
12 Wish
13 Tokyo Days
14 MY HEART WILL GO ON
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001010001001
鈴木 亜美(すずき あみ、1982年2月9日 - )は日本の歌手、女優、ダンサーである。身長159cm、血液型A型。神奈川県
座間市出身。日出高等学校卒業。所属事務所・レコード会社はエイベックス・エンタテインメント。以前は「鈴木あみ」の
芸名で活動。
2002年 - 2004年:インディーズ
2002年7月25日、文藝春秋から写真集『亜美'02夏』を発売。さらに11月14日には公式サイトを開設。開設からの2日間で
約20万のアクセスが集中した。また、12月24日発売の週刊朝日では芸名を「鈴木あみ」から本名の「鈴木亜美」に改名す
ることを宣言した。
2003年、9月25日に文藝春秋からDVD付き写真集『ami book』を発売。実に2年半ぶりに「動く」鈴木亜美がメディアに流
れることとなった。そして同11月4日、長期化していたレコード会社ソニー・ミュージックエンタテインメントとの裁判が
、和解という形で終結。以後、本格的に歌手活動再開に向け動き出すこととなった。
そして2004年4月22日、文藝春秋から新曲シングルと写真集『強いキズナ』をセットで発売。出版社から書籍扱いでの発
売となったのはレコード会社と未契約のためである。このシングル・写真集は、トーハンの2004年4月27日付ベストセラー
ランキング・単行本ノンフィクション部門で1位になり、最終的に15万部以上を売り上げた。8月11日にはシングル
「FOREVER LOVE」を自主レーベルAMITYから発売し、秋から学園祭ツアーを全国で展開、『AMI's LOVE FOR YOU-LIVE』を
開始。11月17日にはこの夏行われた神宮花火大会のライブ映像を収めた「2004 SUMMER FLY HIGH -ami shower-」を発売
し、12月4日から出身地の神奈川県座間市から単独ライブ全4会場5公演を行い、最終公演の12月30日新宿厚生年金会館に
て、エイベックスへの移籍を発表した。
2005年 - 現在:エイベックス
2005年1月1日よりエイベックスに移籍。2月にエイベックス移籍第一弾楽曲「Hopeful」が配信限定リリースされた。3月
には『Reality/Dancin' in Hip-Hop』以来のメジャー復帰シングル『Delightful』を発売、オリコン初登場3位を記録し
た。そして、10月12日には実に5年半ぶり、エイベックス移籍後初となるオリジナル・アルバム『AROUND THE WORLD』をリ
リースした。同年には、日本のエイベックスアーティストツアーで行われたa-nationに初参加。年末には2000年以来とな
るNHK紅白歌合戦に出場した。
2006年2月8日発売の6thシングル『Fantastic』が、よみうりテレビ・日本テレビのアニメ『ブラック・ジャック』のオープ
ニング曲に採用。同年7月、大塚愛が楽曲提供を行った8thシングル『Like a Love?』をリリースした。8月にえいべっく
す主催の夏フェスツアー「a-nation」でトップバッターを努めた。さらに、10月公開されたフィルム『虹の女神 Rainbow
Song』に初映画出演。同年12月、ディズニー映画の2曲をカバーすることになった。
2007年は、アーティストとのコラボレーション企画"join"でスタート。“join”とは、彼女がさまざまなアーティストの
楽曲に参加することによって、彼女の新たな新境地を開拓するという企画である。2月28日から3月14日まで、Buffalo
Daughter、THC!!、キリンジとのコラボレーションシングルを3週連続でリリースし、そして3月21日には“join”アルバ
ム『CONNETTA』を発売された。
同年8月22日には音楽グループcapsuleとしても活躍する中田ヤスタカとの“join”4枚目のシングルを発表。また、12月1
日公開された映画『XX(エクスクロス)〜魔境伝説〜』に出演。映画の主題歌、米国の音楽デュオAly & AJのヒット曲
「Potential Breakup Song」(こわれそうな愛の歌)をSUGIURUMNプロデュースで日本語カバーし、“join”5枚目のシン
グルとして11月28日を発表した。そして、2008年1月4日から放送のテレビ朝日スペシャルドラマ「おいしいデパ地下」で
は初主演を果たした。
2008年2月6日様々なアーティストとコラボレーションした、"join" 2作目のアルバム『DOLCE』が発売された。
2008年7月1日に、デビュー10周年を迎えた。このために、7月2日に中田ヤスタカプロデュースによる記念シングル『ONE
』を発売し、7月5日に初のクルージングイベントを行った。同日に催されたシングル発売イベントにて、中田ヤスタカや
RAM RIDERと鈴木はDJとしてデビューした。9月、中田ヤスタカプロデュースによるアニバーサリーシングル第2弾『can't
stop the DISCO』を発売した他、エイベックス20周年ミュージカル『ココロノカケラ』に出演。11月からは昼ドラ『ラブ
レター』に主演した。
[アーティスト名] 鈴木亜美
[タイトル] can’t stop the DISCO
[CD番号] AVCD-31482
[発売日] 2008-09-24
1 can’t stop the DISCO
2 climb up to the top
3 SUPER MUSIC MAKER2008
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001010010111
第一章
1991年、ダンスグループ(DG)「ZOO」のメンバーだったHIROが「JAPANESE SOUL BROTHERS」を結成。その後「BABY NAIL」等で活動していたMATSU、USA、MAKIDAI、RYUZY、NORIが加入。この時点ではヴォーカルはいない。
1999年、HIROを中心にパフォーマーMATSU、USA、MAKIDAI、ヴォーカルSASAの5人で「J Soul Brothers」を結成。
2001年8月24日、前ヴォーカルSASAの脱退、新ヴォーカルATSUSHIとSHUNの加入を経て、「EXILE」と改名。
2001年9月27日、デビューシングル『Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜』を発売。オリコン最高4位を記録。
2003年2月13日、2枚目のアルバム『Styles Of Beyond』を発売。自身初のオリコンチャート1位を獲得する。
2003年5月28日、8枚目のシングル『Breezin'〜Together〜』を発売。オリコン最高2位を記録。
2003年11月6日、ZOOの1991年のヒット曲『Choo Choo TRAIN』をカバー、リリースしリバイバルヒット。この曲が含まれた3枚目のアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』がミリオンセラーとなり、同曲で『NHK紅白歌合戦』に初出場。
2004年6月30日、15枚目のシングル『real world』を発売。自身初のオリコンシングルチャート1位を記録。
2004年にミュージカル「HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜」の企画段階から携わり、主演した。
2005年1月1日、自身初のベストアルバム『SINGLE BEST』『SELECT BEST』『PERFECT BEST』発売。出荷枚数200万枚突破。
2005年7月20日、GLAYとのコラボレーションにより、GLAY×EXILE名義で『SCREAM』を発売。オリコン1位を獲得、同年の年間シングルセールスチャートでも5位を獲得。
2005年12月14日、19枚目のシングル『ただ…逢いたくて』を発売。『real world』以来1年5ヶ月ぶり2作目のオリコンシングルチャート1位を記録する。年間シングルセールスチャート第6位。
2006年3月1日、20枚目のシングル『YES!』を発売。アルバム『ASIA』からの先行シングルでありながら、『ただ…逢いたくて』に引き続き2作連続通算3作目のオリコン1位を獲得。 SHUNを加えた6人では最後のシングルとなった。
2006年3月29日、ヴォーカルのSHUNがソロ活動移行のため脱退。4枚目のアルバム『ASIA』とライブDVD『EXILE@LIVE TOUR 2005 PERFECT LIVE〜ASIA〜』の発売をもって、EXILEの第一章は完結した。『ASIA』はオリコンチャート1位を獲得。
2006年4月21日、ファンからの要望のため「ミュージックステーション」にて6人が一夜限りの再結集、トリで事実上のラストライブを行い、「YES!」と「Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜」を披露。
第二章
2006年6月、5人目のパフォーマーとしてRATHER UNIQUEのダンサーAKIRAを加えた。
2006年9月22日、参加者約1万人に及ぶオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜」を開催、TAKAHIROが新ヴォーカリストとして加入。7人組ユニットとなる。
2006年11月22日、倖田來未とコラボレーションし、『WON'T BE LONG』をEXILE&倖田來未名義で発売。着うたが100万ダウンロードを達成。週間最高順位2位。
2006年12月6日、21枚目のシングル『Everything』をリリース、活動を本格的に再始動させた。
2007年1月17日、22枚目のシングル『Lovers Again』をリリース、この楽曲は年間シングル、カラオケチャートともにとトップ10入りし、第二章を代表する楽曲となっている。
2007年2月14日、23枚目のシングル『道』発売。2007年2月26日付オリコン週間シングルチャートにてオリコン史上1000曲目の1位獲得。
2007年3月7日、5枚目のオリジナルアルバム『EXILE EVOLUTION』発売。週間最高順位1位獲得。
2007年8月5日、「EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION」終日の東京ビッグサイトでの公演にナインティナインの岡村隆史がゲスト出演した。詳細は「岡村オファーがきましたシリーズ」を参照のこと。
2007年12月12日、6枚目のアルバム『EXILE LOVE』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得し、ミリオンセールスを記録。自身最大のヒットとなる。
2007年12月31日、3年ぶり3回目の『NHK紅白歌合戦』に出場。「Lovers Again〜紅白バージョン〜」を披露。
2008年1月1日、「EXILE PERFECT YEAR」を宣言。新録による第一章のヒット曲を含めた3枚のベストアルバムをリリース、アニメ『エグザムライ』本編発売、『月刊EXILE』創刊、『劇団EXILES』5月公演、5大ドームツアー開催の5つを宣言した。
2008年3月26日、ベストアルバム第一弾『EXILE CATCHY BEST』発売。発売初日にして出荷枚数100万枚を突破。
2008年7月23日、ベストアルバム第二弾『EXILE ENTERTAINMENT BEST』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得。
2008年9月24日、8周年記念シングル『The Birthday〜Ti Amo〜』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得。
2008年12月31日、2年連続4回目となる 『NHK紅白歌合戦』に出場予定。
[アーティスト名] EXILE
[タイトル] Last Christmas
[CD番号] RZCD-46139
[発売日] 2008-11-26
1 Last Christmas
2 Last Christmas (instrumental)
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001010101011
榎本くるみ(えのもと くるみ、1981年10月17日 - )は、日本のシンガーソングライター。愛知県名古屋市出身。FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT所属。
概要・略歴
小学生の頃にマドンナの音楽に影響を受け[1]、小学6年生の時に初めての楽曲「幻」を作る[2]。19歳の頃より本格的に楽曲制作を始める[3]。
2002年に、くるみ名義で活動を開始。8月にインディーズでシングル「燃える太陽」をタワーレコード6店舗限定発売後、12月にSME Reocrdsよりシングル「幻」でメジャーデビュー。
2004年に活動を休止し、2005年に現在の名義で活動を再開。10月にインディーズ限定シングル「優しいうたをうたいたい」を発売。
2006年3月、『ROCKIN'ON JAPAN』(ロッキング・オン社刊)2006年4月号および『BARFOUT!』(TCRC社刊)2006年4月号にそれぞれ取り上げられる。特に『BARFOUT!』誌上ではメジャーデビュー前に表紙を飾り(1999年の創刊以来初の事例となる)、話題となる。4月にシングル「心のカタチ」で再デビュー。年末にはCOUNTDOWN JAPAN 06/07に出演。2007年5月、初のアルバム『NOTEBOOK I〜未来の記憶〜』を発売。
2008年1月、シングル「未来記念日」との連動企画として、ケータイ小説投稿サイト『おりおん☆』にて自伝小説「未来記念日」の執筆を開始する。11月には、MOTOO FUJIWARA&MORプロデュースによる初の提供作品「冒険彗星」を発売。
ディスコグラフィー
くるみ名義
シングル
幻(2002年12月4日)
スペースシャワーTV2002年12月度POWER PUSH選出曲
カラー人間(2003年6月25日)
インディーズシングル
燃える太陽(2002年8月2日)
タワーレコード6店舗限定発売
榎本くるみ名義
シングル
心のカタチ(2006年4月19日)
打ち上げ花火(2006年7月19日)
全国50ヶ所花火大会BGM使用曲
RAINBOW DUST(2006年10月18日)
TBS系ドラマ愛の劇場『スイーツドリーム』主題歌
愛すべき人(2007年3月21日)
フジテレビ721ミュードラ『愛すべき人』主題歌
リアル/She(2007年10月17日)
「リアル」:NHK-FM『ミュージック・スクエア』2007年10月・11月度エンディングテーマ
夕陽が丘/みんな元気(2007年12月19日)
未来記念日(2008年2月20日)
TBS系『CDTV』2008年2月度エンディングテーマ
イエスタデイズ 〜大切な贈りもの〜(2008年10月22日)
エスピーオー配給映画『イエスタデイズ』主題歌
冒険彗星(2008年11月26日)
初回限定盤DVD付
毎日放送アニメ『テイルズオブジアビス』エンディングテーマ
インディーズシングル
優しいうたをうたいたい(2005年10月26日)
限定生産
アルバム
NOTEBOOK I〜未来の記憶〜(2007年5月16日)
[アーティスト名] 榎本くるみ
[タイトル] 冒険彗星
[CD番号] FLCF-4264
[発売日] 2008-11-26
1 冒険彗星
2 朝顔
3 ぼくのうた
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001010011101
MELL(める、8月1日)は、日本の歌手。身長は156cmで血液型はB型。
人物
I've最古参のボーカリストであり、ダークな曲調から可愛らしい曲調のものまで幅広い楽曲を歌う。
英語を得意としており、本人曰く『楽曲は日本語歌詞より英語歌詞のほうが歌いやすい』。[要出典]
来歴
I'veが活動を開始する1998年頃よりも以前から、個人のバンドを結成しており、I'veの高瀬一矢とも音楽活動をしていた。
1999年2月5日に発売されたゲーム「吐溜-TRASH-」のエンディングテーマ「美しく生きたい」でI'veボーカリストとしてデビュー。以後もダークな曲調から可愛らしい曲調のものまで、幅広い曲調の楽曲でボーカルを担当する。
2005年10月15日、日本武道館にて行われたライブ「I've in BUDOKAN 2005 ?Open the Birth Gate?」にI'veボーカリストとして出演。代表曲「砂漠の雪」「FLY TO THE TOP」「美しく生きたい」の3曲に加え、I've Special Unitの「See You ?小さな永遠?」「Fair Heaven」を、約7500人の観衆の前で披露した。
2006年6月14日発売のテレビアニメ「BLACK LAGOON」の主題歌マキシシングル「Red fraction」で、ジェネオンエンタテインメントよりメジャーデビュー。また、同年7月からは全国3大都市(名古屋?大阪?東京)に渡り、I'veのクリエイターC.G mixとライブツアー「C.G mix featuring MELL FIRST LIVE TOUR 2006」でスペシャルユニットとして共演した。
シングル
発売日 タイトル 規格品番
1 2006年6月14日 Red fraction GNCA-0032(初回盤)
GNCA-0033(通常盤)
2 2007年5月30日 Proof/no vain GNCA-0067(初回盤)
GNCA-0068(通常盤)
3 2007年9月26日 Virgin's high!/kicks! GNCA-0077(初回盤)
GNCA-0078(通常盤)
4 2008年11月19日 KILL GNCV-0011(初回盤)
GNCV-0012(通常盤)
アルバム
発売日 タイトル 規格品番
1 2008年8月20日 MELLSCOPE GNCV-1005(初回盤)
GNCV-1006(通常盤)
[アーティスト名] MELL
[タイトル] KILL
[CD番号] GNCV-12
[発売日] 2008-11-19
1 KILL
2 On my own
3 KILL -instrumental-
4 On my own -instrumental-
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001001111110