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GZCA4058.jpg上木彩矢(かみき あや、1985年9月10日 - )は、日本の女性歌手。北海道札幌市出身、大阪府在住。所属レコード会社はGIZA studio、所属芸能事務所はボックスコーポレーション。身長166cm。血液型B型。


概要
4歳の頃よりピアノを始め、中学時代からバンド活動を始める。2004年よりビーイングに所属し、大阪を拠点にした音楽を開始する。2005年のインディーズデビューを経て、2006年にメジャーデビュー。B'zのカバー曲として話題になり、オリコン最高位9位を記録した「ピエロ」などの楽曲で知られる。

デビューに至った経緯は、上木が15歳ぐらいの頃、家族とお台場を歩いていた時にオーディション会場のスタッフに「ちょっと1曲どうですか?」と誘われたことに起因する。翌日、所属事務所の社長から「すぐ東京に出て来てください」と電話がかかってきたという。なお、この時に歌唱した楽曲は小柳ゆきの「be alive」。(2007年10月17日放送、カートゥーンKAT-TUNより)

メディアへの露出を極力抑える傾向のあるビーイング所属アーティストとしては、比較的テレビ番組をはじめとしたメディアに出演する機会が多い。音楽番組以外にも、「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系、2007年5月)、「カートゥンKAT-TUN」(日本テレビ系、2007年10月)などのバラエティ番組にも出演したことがある。また、歌手活動以外にもファッション雑誌「KERA」のモデルを務めるなど、活動は多方面に渡る。

 


 略歴
2004年
この年、ビーイングに所属する。
11月4日、hills パン工場で毎週木曜日に行われていたTHURSDAY LIVE(現SATURDAY LIVE)「OKAMOTO NIGHT」にゲスト出演。上木彩矢として初めてのライブ出演となる。
11月24日、ZARDのシングル『今日はゆっくり話そう』にコーラスとして参加。
12月9日、THURSDAY LIVE「Winter NIGHT」において、初のメインアクトを務める。
2005年
5月25日、ミニアルバム『CONSTELLATION』をWEEDより発売し、インディーズデビュー。
9月7日、ZARDのアルバム『君とのDistance』にコーラスとして参加。
9月21日、インディーズ2枚目のミニアルバム『ROCK ON』を発売。
2006年
3月15日、シングル『Communication Break』でGIZA studioよりメジャーデビュー。
4月12日、2枚目のシングル『ピエロ』を発売。オリコントップ10入りするヒットとなる。
5月15日、公式ファンクラブ『Kaming』が発足。
7月12日、初のアルバム『Secret Code』を発売。
11月6日、初のワンマンライブ「AYA KAMIKI LIVE 2006」を大阪BIG CATにて行う。11月22日の東京公演(渋谷O-EAST)を含め全公演が行われた。両公演とも一般発売当日にチケットが完売した。
2007年
3月13日、日本ゴールドディスク大賞「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞。
10月10日、2枚目のアルバム『明日のために 〜Forever More〜』を発売。
11月10日、ライブツアー「AYA KAMIKI LIVE 2007 -明日のために走りだそう-」が、大阪公演(なんばHatch)を皮切りにスタート。11月15日の名古屋公演(E.L.L)、11月17日の東京公演(ラフォーレミュージアム六本木)を含む全3公演。
2008年
4月9日、ZARDのシングル『翼を広げて/愛は暗闇の中で』収録曲「愛は暗闇の中で」にゲストボーカルとして参加。
9月10日、3枚目のアルバム『Are you happy now?』を発売。
10月15日、ライブツアー「AYA KAMIKI LIVE 2008 〜Are you happy now?〜」が、名古屋公演(E.L.L)を皮切りにスタート。10月18日の大阪公演(堂島リバーフォーラム)、10月23日の東京公演(赤坂BLITZ)を含む全3公演。

 

[アーティスト名]   上木彩矢
  [タイトル]   世界はそれでも変わりはしない
  [CD番号]   GZCA-7131
  [発売日]   2008-12-03

 

 1 世界はそれでも変わりはしない  
 2 EVER SO SWEET  
 3 世界はそれでも変わりはしない -Instrumental-  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001011011010
 

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mi01.jpgMi(エム?アイ)は、日本の3人組ガールズバンド。コロムビアミュージックエンタテインメント、ダブルウィング所属。

 

 概要
2003年春に、「21世紀を代表する女性ボーカルのバンドを作り出すこと」「日本中から最もきれいな声を探しだす」というテーマでプロジェクトが結成され出来たグループである。 グループ名の由来は「I LOVE MUSIC」という一文の“I”と“M”をとって、それを逆にしたことからである(ボーカルのMaikaの略という説も有る)。現役女子高生と女子大生(2006年現在)の3人で構成される。

2005年2月2日に、『未来の地図』でデビューした。2006年2月から12ヶ月連続音楽配信と銘打って過去のアーティストのカバー曲をネット配信する。

2007年2月4日には、初のファンクラブイベントI LOVE Music?~パンニハムハサムニダ開催。

2007年12月にYuriの脱退に伴い活動を休止。


 メンバ-
Maika(まいか、本名:伊藤舞華、ボーカル、1988年8月25日-)東京都出身。O型。身長159cm

2004年2月に、当時中学生だったが、前述のプロジェクトのスタッフルームに一番近いコンビニで買い物をしていた時に声をかけられる。中学生からバンドのヴォーカルとして活動していたが、そのバンドの解散と高校進学に伴い、正式にMiのボーカルとなる。スウェーデン人とのクォーターである。愛称は、「マイキー」。姉は3人組アイドルユニット「Springs」の伊藤彩華。
Aya(あや、本名:清水綾、キーボード?コーラス、1986年3月15日-)東京都出身。A型。身長164cm

3歳からピアノを弾き続けており、高校時代に活動していたバンド時代の作詞作曲の経験を買われ、Miでも作詞作曲をてがける。愛称は「あやまん」、「あやまんちゅん」。
aikoのファンである。
Yuri(ゆり、本名:伊達友梨子、ベース、1983年12月23日-)神奈川県出身。O型。身長156cm

学習院大学文学部卒。楽器は全て演奏できるというマルチプレイヤーである。Miではベースに専念している。所有ベース数は5。愛称は「ユリ姉」、「ユリ様」。
2007年12月末まで活動。2008年1月に脱退。

 


  [アーティスト名]   Mi
  [タイトル]   Give Me Up
  [CD番号]   COCA-3008
  [発売日]   2006-04-19

 

 1 Give Me Up  
 2 愛の病  
 3 I Love Music?IV  
 4 Give Me Up (instrumental)  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001011001001


 

yui_namidairo_dvd.jpgYUI(ユイ、1987年3月26日 - )は、福岡県糟屋郡古賀町(現古賀市)出身の日本の女性シ

ンガーソングライター。レーベルはSTUDIOSEVEN Recordings(Sony Music Records内部

レーベル)、事務所はスターダストプロモーションに所属[1][2]。

 

略歴

初期、メジャーデビュー以前
1987年3月26日、福岡県糟屋郡古賀町(現古賀市)で誕生。物心つく前から父はおらず、母

子家庭で育つ[8]。よって父の記憶はないとのこと。幼い頃は近所の子供と外でよく遊ぶ

など活発な子であった。またその頃から漠然と歌手になりたいと思った。その後、隣接

する糟屋郡新宮町に引越しした[9]。中学3年の頃からノートに詩を書きためる[10][4]。

高校に進学し、学費を稼ぐためにアルバイトをこなしていたが無理がたたって倒れてし

まい入院した。退院後、高校を中退。ストリートライブを行っていたビアンコネロに話

しかけて地元の音楽塾ヴォイスの話を聞く[9][11]。その後音楽塾ヴォイスに通い始めギ

ター演奏と曲づくりを学ぶ[9][3]。自宅の布団の上であぐらをかきギターの練習をし、

覚えたてのコードで曲作りを始め、最初の曲「Why me」を作る[8][12]。

その後、福岡市天神の路上でもあぐらをかきながらギターの弾き語りを始める[13]。こ

の頃、音楽塾の知り合いのライブの前座や音楽塾関係のイベントでライブハウスにも登

場していたようである[8]。

2004年3月、塾関係者の勧めでソニーミュージックグループの“SDオーディション”に応

募し、約2万人の応募者の中から10人の中に残り、最終審査を受ける。このときも普段の

路上ライブと同じ様にあぐらでギターを演奏し自作曲を歌いあげる。2曲演奏する審査で

「Why me」「It's happy line」を披露したが、「どうしても聴いてもらいたい」と「I

know」を追加して演奏し、審査員全員が最高点をつける。3曲歌ったあとは、「怒られそ

うになったので急いで帰った」とのこと[14]。その後ソニーミュージックグループ内の

各レーベルの間で争奪戦が起きるがデビューが決まる[1]。

同年夏前、デビューに向けた準備中に「feel my soul」の原曲を作る[15]。東京と福岡

を往復する生活が続き、夏にドラマのタイアップが決まり、秋にギターと金魚と亀を連

れて上京する[15]。そして同年12月24日、地元の九州地方限定でシングル『It's happy

line/I know』をインディーズレーベルから1000枚限定発売[16]。


2005年 - 2006年:FROM ME TO YOU
2005年2月23日、フジテレビ系月9ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌となった表題曲を

含めたシングル『feel my soul』でメジャーデビュー。

6月22日、松竹系映画『HINOKIO』の主題歌「Tomorrow's way」を表題曲とした

『Tomorrow's way』を発売。

11月9日には、8月に行われたROCK IN JAPAN FESTIVAL2005で披露した「LIFE」を、3枚目

のシングル及びアニメ『BLEACH』のエンディングテーマとして発売。

2006年1月18日、自身が福岡から上京するときの気持ちを描いた「TOKYO」を表題曲とし

たシングル『TOKYO』を発売。

2月22日、初のアルバム『FROM ME TO YOU』を発売。

 この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

2006年 - 2007年:CAN'T BUY MY LOVE
詳細はCAN'T BUY MY LOVEを参照

2006年公開の松竹系映画「タイヨウのうた」で初主演で女優デビュー。映画は中規模公

開にも関わらず、口コミなどで異例のロングランとなり、興行収入11億円を突破するヒ

ット作となった。また、役とリンクさせ“YUI for 雨音薫”名義で主題歌「Good-bye

days」、挿入歌「Skyline」も担当。同年6月14日にシングルとして発売し、オリコン週

間シングルチャートで第3位を記録した。

映画『タイヨウのうた』へのアンサーソングと呼ばれる次作『I remember you』はオリ

コン週間シングルチャートで初登場第2位を記録した[6][17]。

2007年1月17日発売のシングル『Rolling star』ではエレキギターをフィーチャーした曲

及びミュージック・ビデオでこれまでの所謂「天使の琴声」とは異なるロック路線を展開

。また、表題曲はアニメのオープニングテーマに起用された。このシングルで、オリコ

ンに於ける初動売上枚数は7.5万枚[17][18]。

同年2月16日に発表された第30回日本アカデミー賞では、映画『タイヨウのうた』にて新

人俳優賞を受賞[19]。その後3月7日には、au「LISMO」CMキャンペーンソング(「au ×

YUI」)として起用された「CHE.R.RY」を収録したアルバムからの先行シングル

『CHE.R.RY』を、2007年4月4日には2枚目となるアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』を発表

。このアルバムはオリコン週間アルバムチャートで初動売上枚数29万枚を記録し、初登

場第1位を獲得[20]。また、発売2週目も10万枚を売り上げ、2週連続で第1位を獲得した

[21]。


2007年 - 2008年:I LOVED YESTERDAY
2007年6月13日には、 自身初となる両A面シングル『My Generation/Understand』を発

売。このシングルは、オリコン週間シングルチャートで自己最高位となる第1位を獲得

[22]。

2007年6月25日には、自身のオフィシャルファンクラブ「YUI-net.club」が開始された

[23]。また同年9月26日には、映画『クローズド・ノート』の為に書き下ろされた映画主

題歌『LOVE&TRUTH』を10枚目のシングルとして発売[24]。このシングルで、自己最高初

動売上枚数を更新し、オリコン週間シングルチャートでは、前作に引き続き初登場第1位

を獲得している[25]。

同年11月14日には、4月から6月にかけて行われたアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』を引っ

提げてのライブツアー「YUI 2nd Tour 2007 “Spring & Jump”」の模様を収録した自身

初のライブDVD『Thank you My teens』を発売[23]。11月19日には、自身初となる日本武

道館ライブが開催された[26]。

2008年4月9日、3枚目のアルバム『I LOVED YESTERDAY』を発売。2008年4月21日付のオリ

コン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得した。同年の7月2日には12枚目のシングル

『SUMMER SONG』が3作目のオリコンシングルチャート第1位を獲得。


2008年:MY SHORT STORIES 一時活動休止
2008年8月29日、11月12日発売のカップリング集に新曲を加えた4thアルバム『MY SHORT

STORIES』を以って、次年の活動に向けて制作活動に専念するためのリフレッシュ休暇を

取ることを、YUI自身の日記で発表した。また、2008年秋に開催が予定されていた「FCツ

アー」についても同時に中止が発表された。これに伴い、8月30日以降オフィシャルファ

ンクラブ「YUI-net.club」の新規入会および継続の受付が停止され、さらに、現会員の

希望者への全額返金も予告された。

 

 [アーティスト名]   YUI
  [タイトル]   CAN'T BUY MY LOVE
  [CD番号]   SRCL-6522
  [発売日]   2007-04-04

 

 1 . How crazy  
 2 . Rolling star  
 3 . It's all right  
 4 . I remember you  
 5 . RUIDO  
 6 . CHE.R.RY  
 7 . Thank you My teens  
 8 . Umbrella  
 9 . Highway chance  
 10 . Happy Birthday to you you  
 11 . Winding road  
 12 . Good-bye days  
 13 . Why?  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110100101101100011

 

3881893.jpgBONNIE PINK(ボニー?ピンク、本名:浅田 香織〔あさだ かおり〕、 1973年4月16日 - )は、日本の女性シンガーソングライター?作詞家?作曲家。

京都市上京区西陣出身[1]。所属マネージメント事務所はタイスケ。所属レコード会社はワーナーミュージック?ジャパン(過去にはポニーキャニオンに所属)。公式ファンクラブ名は「Bonnie Link」である。京都教育大学附属高等学校、大阪教育大学卒業。

芸名は各々の単語の響きと、保守的でない印象の色の?Pink?から考案した。身長は160~161cm(本人談)。

 

略歴
大学在学中に音楽事務所に歌声を見初められ、本格的な音楽活動も無いまま、自身の作詞?作曲によるアルバム『Blue Jam』でデビュー(1995年9月21日)。その後、当時日本の音楽界でも著名なプロデューサーであったトーレ?ヨハンソンのプロデュースによる「Do You Crash?」(1996年)、「Heaven's Kitchen」(1997年)等の楽曲で注目を集めた。特に「Heaven's Kitchen」は30万枚を超えるヒットとなり、彼女の代表曲の一つとなった。

しかし、BONNIE PINKの名前が広がっていくにつれて、 「浅田香織」との間にギャップを感じ、音楽活動を楽しめなくなっていった彼女は、1998年に『evil and flowers』を発表した後、休養と勉強のために単身ニューヨークに渡米し、翌年に現在のレーベルに移籍した。この経験をきっかけに自身の音楽の幅を広げていった。

2003年Tonight, the Nightで知名度が上がり、FMラジオ等を中心にリクエストやランキングのチャートイン等が 増えて徐々に人気が出るようになった。

2006年、人気モデル蛯原友里を起用した資生堂「ANESSA」CMソング「A Perfect Sky」が久々にオリコントップ10入り(5位)、その後発売された『Every Single Day -Complete BONNIE PINK(1995-2006)-』は初登場で16万枚を売り上げるヒットとなった。2006年の年末には第57回NHK紅白歌合戦に出場(初)した。尚、元々はシングルで「A Perfect Sky」の発売の予定は無かったがCM自体が人気だった為に問い合わせが多く結果シングルリリースが決まった。

 

[アーティスト名]   BONNIE PINK
  [タイトル]   CHAIN
  [CD番号]   WPCL-10623
  [発売日]   2008-11-26

 

1 CHAIN  
 2 Wonderful Christmas Time  
 3 I Saw Mommy Kissing Santa Claus  
 4 Let It Snow  
 5 CHAIN ~The Birth Cry~  
 6 The Christmas Song  

 

http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001011000101
 

77f9f2da.jpg竹内 まりや(たけうち まりや、1955年3月20日 - )は、島根県出雲市大社町出身のシンガーソングライター。自称「シンガーソング専業主婦」。本名、山下 まりや(旧姓:竹内)。山下達郎の妻で、一女の母である。デビュー当時はアイドル歌手だった。血液型はA型。

 

2000年7月、約18年ぶりの本格的なライブ(それ以前にも縁故のあるミュージシャンのライブのサプライズゲストに登場し数曲洋楽カヴァーを歌うことはあった)を東京?大阪で行う(ライブ?アルバム『SOUVENIR』収録)。その後もアルバム『BON APPETIT!』(2001年)、カヴァーアルバム『Longtime Favorites』(2003年)などをリリース。2004年には夫のシングル『忘れないで』の作詞を担当など、マイペースながらも着実に活動を続けている。子育てや夫?達郎の作品制作が一段落したことから2006年からリリースを積極的に行うようになり、2007年には6年ぶりにオリジナルアルバム『Denim』を発表。『Denim』はオリコンチャート1位入りを果たし、現在でも根強い人気を保っていることを証明した。

楽曲は、OLの何気ない日常に焦点を当てた歌などが多いが、本人がやや自嘲気味に言っているように不倫を題材にした曲も多い(なお達郎の書いた『Impressions』収録の『マンハッタン?キス』の解説によれば、『本人はあくまでもアンチ不倫派であるとの事。』)。

シングル「チャンスの前髪」にはサザンオールスターズの原由子がゲストボーカルとして参加している。

2008年9月、竹内の曲のみが使われるジュークボックス?ミュージカル『本気でオンリーユー』が初演された。

デビュー30年を迎える2008年10月1日に、今までの発表曲を集大成したCD3枚組(初回のみボーナスディスク入りの4枚組)のベストアルバム『Expressions』が発売された。このベストアルバムの選曲にあたり、公式HPにて楽曲のファン投票を行った(現在は、投票を締め切っている)。上位3曲は、以下のとおり。(NHK「SONGS」1周年記念特番にて発表)

1位:駅
2位:人生の扉
3位:元気を出して
2008年9月29日から放送が開始された、竹内の故郷である島根県を舞台としたNHK連続テレビ小説『だんだん』では、主題歌とナレーションを担当している。

2008年10月23日には、東京国際フォーラムで開かれた作?編曲家林哲司氏の活動35周年記念のコンサートにサプライズゲストとして登場し、同氏が手がけた『September』『象牙海岸』の2曲を生披露した。


 コンサート
2000年に『TOKYO-FM&fm-osaka開局30周年記念イベント』が、日本武道館(7月11日?12日)と大阪城ホール(7月31日)にて開催され、cannaとSing Like Talkingと共に竹内本人も出演し、約18年振りに本格的なコンサートを開催した。公演は3番目のトリとして出演。約1時間半の公演時間で、14曲を熱唱した。山下達郎もバックメンバーとして参加し[1]、最後には二人のデュエットも披露している。この模様は「SOUVENIR」としてアルバム化された。


 エピソード
基本的に竹内まりやがライブをやらない理由は、「子育てや家庭を優先するため、やらなかった」と明言しており、山下による規制や遠慮ではなかった。以前インタビューで、「達郎が『ライブは、やるな』と言っているとか、『達郎に遠慮している』とか言われているけど、私がライブをやりたくなったら、達郎がなんと言おうと、私はやるって! 本当にやりたくないから、今はやらないだけ」と答えている。
2006年8月27日放送の山下達郎のJACCS CARDサンデーソングブックによると、携帯電話の電話帳機能をうまく使いこなせないため、手持ちのアドレス帳を見ながら携帯電話から電話をかけているらしい。しかし、夫から「~のレストランを予約した」等とメールを受け取った際は返信することはできるらしい。

 


[アーティスト名]   竹内まりや
  [タイトル]   縁の糸
  [CD番号]   WPCL-10633
  [発売日]   2008-11-26

 

 1 縁の糸  
 2 最後のタンゴ  
 3 アップル?パップル?プリンセス('08 New Remaster)  
 4 縁の糸(オリジナル?カラオケ)  
 5 最後のタンゴ(オリジナル?カラオケ)  

 

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