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SUPERCAR(スーパーカー)は、中村弘二、いしわたり淳治を中心とした日本のロックバンドである。1997年にデビューし、2005年2月26日に解散した。所属レコード会社はキューンレコード。
メンバー
中村弘二(なかむら こうじ、1977年9月28日 - )ボーカル、ギター、作曲、シンセサイザー担当。
青森県十和田市出身。愛称は「ナカコー」。SUPERCAR時代からNYANTORA名義でソロ活動を始め、解散後は別のソロ?プロジェクトiLLを立ち上げている。
いしわたり淳治(- じゅんじ、本名:石渡- 、1977年8月21日 - )ギター担当。ほとんどの曲に於ける作詞を手掛ける。
青森県十和田市出身。愛称は「ジュンジ」。解散後はチャットモンチーや9mm Parabellum Bulletのサウンドプロデューサー、NONA REEVESやSUEMITSU & THE SUEMITHを中心とする作詞活動中。ROCKIN'ON JAPANにて連載を持つ。
フルカワミキ(本名:古川美季(ふるかわ みき)、1979年2月19日 - )ベース、ボーカル担当。
青森県八戸市出身。愛称は「ミキちゃん」。現在はソロで活動中。
田沢公大(たざわ こうだい、1978年2月27日 - )ドラム担当。
青森県十和田市出身。愛称は「コウダイ」。現在はaM[アム_aem]として活動している。
来歴
1995年、古川が八戸市内の楽器店に貼ったバンドメンバー募集の張り紙により同地でバンドを結成。レコード会社へ送ったデモテープがきっかけで1997年にシングル『creamsoda』でデビュー。 初期はシューゲイザーを彷彿とさせるノイジーなギターサウンドとポップなメロディを基調としており、同時期に登場したナンバーガール、中村一義、くるりらとともに新世代ロックバンドとして注目を集める。この4バンドは後に「'97の世代」と呼ばれ、日本語ロックの世界に多大な影響を及ぼしたとして、若手バンドのリスペクトを一身に集めている。
アルバム第3作『Futurama』からはエレクトロニカを大胆に取り入れ独自性を増していき、より先鋭的なサウンドへと移行していった。これについて中村 弘二は具体的にROVOやコーネリアスからの影響をあげている。そしてシングル「YUMEGIWA LAST BOY」には、エレクトロニカ、エレクトロサウンドを得意とするプロデューサー、砂原良徳を起用。その次のシングル『AOHARU YOUTH』、アルバム『HIGHVISION』『ANSWER』には益子樹(ROVO、DUB SQUAD、ASLNなど)をプロデューサーに起用している。
サウンドとリンクするように彼らは映像面でも田名綱敬一、宇川直宏ら気鋭のアーティストとのコラボレーションを試みるなどして高い評価を得る。
その後、2005年2月26日のライブ(STUDIO COAST)をもって解散した。
タイアップ
1999年、「ミノルタVECTIS2000」のCMに「Flicker」が使用され、フルカワミキがイメージキャラクターとして起用された。
2002年に、映画『ピンポン』に「YUMEGIWA LAST BOY」「Free Your Soul」「STROBOLIGHTS」「Changes」「Baby Once More」が使用された。「YUMEGIWA LAST BOY」は主題歌にもなった。また「STROBOLIGHTS」はNEC?LaVieシリーズのCMソングにも起用された。
シングル「BGM」のカップリング曲「HIRAMEKI INSPIRATION」がトヨタ自動車のネッツ店のCMソングに起用された。
2005年4月から、アルバム『HIGHVISION』の収録曲「STORYWRITER」が、テレビアニメーション『交響詩篇エウレカセブン』の挿入歌に使用され、ゲーム「Another Century's Episode」にも使用された。
2007年、「Strobolights」がキリンMCダノンウォーターズの「ボルヴィック フルーツキス レモン」のCMに起用された。
2008年、「STORYWRITER」がテレビゲーム「スーパーロボット大戦Z」のBGMとしても使用された
[アーティスト名] スーパーカー
[タイトル] A
[CD番号] KSCL-765
[発売日] 2005-03-24
1 CREAM SODA
2 LUCKY
3 PLANET
4 DRIVE
5 SUNDAY PEOPLE
6 MY GIRL
7 LOVE FOREVER
8 FAIRWAY
9 WHITE SURF style5.
10 STROBOLIGHTS
11 YUMEGIWA LAST BOY
12 AOHARU YOUTH
13 RECREATION
14 BGM
15 LAST SCENE
16 WONDER WORD
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110011100100001111
喜多修平(きた しゅうへい、7月29日)は大阪府泉南郡出身の歌手。血液型はA型。愛称きたぽん(本人推奨)。永遠の20代(笑)(本人談)。アニプレックス所属。アニメソングを専門に歌うアニソン歌手である。
第1回全日本アニソングランプリ(2007年夏?アニマックス主催)でグランプリを受賞。
人物
2007年夏に開催されたアニマックス主催の第1回全日本アニソングランプリにて、歌唱力とパフォーマンスを評価され優勝。2008年のアニメ作品『ペルソナ ?トリニティ?ソウル?』の第1期オープニング主題歌「Breakin' through」でデビューを飾り、一万枚のヒットを飛ばす。
『ZOIDS』と『宇宙船サジタリウス』、『魔神英雄伝ワタル』、『ガンヘッド』が大好き。
『宇宙船サジタリウス』に関しては、DVD化はファンの署名活動によって成されたが、その署名に参加、発売されたDVD-BOXもすぐさま全巻コンプしたほどの大ファンである。さらにEDテーマ「夢光年」は彼のフェイバリットアニメソングであり、デビューのきっかけを掴んだ第1回全日本アニソングランプリの決勝大会でも熱唱していた。その際、審査員席には同曲のオリジナル歌手である「影山ヒロノブ」がいたが、喜多本人は影山がゲストで来て審査員を務める事を当日知らされた為、相当緊張したと後日談で語っている。
ディスコグラフィー
シングル
Breakin' through
2008年2月27日発売
Breakin' through(アニメ『ペルソナ ?トリニティ?ソウル?』第1期オープニング主題歌)
作詞:椎名慶治/作曲:TAKUYA/編曲:TAKUYA?h-wonder
キミの記憶(ゲーム『ペルソナ3』カバー)
作詞:小森成雄/作曲:目黒将司/編曲:TAKUYA?nishi-ken
Breakin' through ?voiceless ver.?
キミの記憶 ?voiceless ver.?
初回生産限定版には特典DVDが付属。
一斉の声(いっせいのせい)
2008年8月27日発売
一斉の声(アニメ『夏目友人帳』オープニング主題歌)
作詞:椎名慶治/作曲:TAKUYA/編曲:TAKUYA?h-wonder
Rain of mind
作詞:椎名慶治/作曲:川副克弥/編曲:nishi-ken
一斉の声 ?voiceless ver.?
Rain of mind ?voiceless ver.?
初回生産限定版には特典DVDが付属。
アルバム
キタポニクス
2008年7月16日発売
CAT'S EYE(アニメ『キャッツ?アイ』カバー)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:齋藤真也
Breakin' through(アニメ『ペルソナ ?トリニティ?ソウル?』第1期オープニング主題歌)
作詞:椎名慶治/作曲:TAKUYA/編曲:TAKUYA?h-wonder
TOUGH BOY(アニメ『北斗の拳』カバー)
作詞:TOM/作曲:TOM/編曲:nishi-ken
REMEMBER 16(アニメ『マクロス7』カバー)
作詞:K.INOJO/作曲:河内淳貴/編曲:田口裕一
Determination(新録オリジナル曲)
作詞:椎名慶治/作曲:y@suo ohtani/編曲:齋藤真也
夢光年(アニメ『宇宙船サジタリウス』カバー)
作詞:阿久悠/作曲:鈴木キサブロー/編曲:齋藤真也
初回仕様には特製オフショットブックレット「キタポン日記」が封入。
[アーティスト名] 喜多修平
[タイトル] キタポニクス
[CD番号] SVWC-7570
[発売日] 2008-07-16
1 CAT'S EYE
2 Breakin' through
3 TOUGH BOY
4 REMEMBER 16
5 Determination
6 夢光年
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110101110011100001
mink(ミンク、1984年2月15日 - )は、日本で活動する女性歌手。韓国仁川(インチョン)青鶴洞出身。韓国籍。rhythm zone所属。本名:李 美瓊(イ・ミンク)。身長157cm
人物
2005年にデビュー。アーティストネームは本名の他に「Made in Korea」の略と言われる。
キリスト教徒であり、オフィシャルサイトの日記はいつも必ず「God bless you・・・」という一言でしめている。世界平和・世界動物の保護に役立つことを目標としており、自身が歌手になりたいと思うきっかけとなったのも、自分の歌声で人々が幸せになれたらという思いによるものであるという。
音楽性
尊敬するアーティストとしてノラ・ジョーンズ、 アレサ・フランクリン、ホイットニー・ヒューストン、セリーヌ・ディオン、ローリン・ヒル、スティング、リアン・ライムズ、マライア・キャリー、バックストリート・ボーイズなどを挙げている。特にノラ・ジョーンズとアレサ・フランクリンからは大きな影響を受けていると公言している。また、叔父はロックバンドのボーカリストである(実際に何のバンドでどんな活動をしているかについては公言されていない)ことから、叔父の影響で音楽に触れ始めた最初の頃は専らロックを中心に聴いていたという。
バラード曲を得意とする。癒しの歌声とも形容され、J-WAVE『ASAHI SUPER DRY SUPER LINE'J'』内「MUSIC TABLET」コーナー(2006年5月27日放送)に出演した際には実際に音声分析を行い、振幅ゆらぎが計測されるなど学術的にも検証されている。振幅ゆらぎとは本来除夜の鐘や風鈴と同じ波動を示すもので、日本音響研究所の鈴木松美所長曰く「このゆらぎを人間の声帯で作り出すのは本来不可能で、自身の研究では美空ひばり以来」とコメントしている。
デビュー当時から2007年頃まで、PVやオフィシャルサイト上での動画コメント以外の極端なビジュアル面での露出を避けてきたが、これは本人の希望によるもので、15歳の頃に事故で鼻を骨折しそのまま固まってしまったことがコンプレックスであったためである。なお、デビュー時からアルバム『Shalom』までは、イラストレーターのenaによるminkをイメージしたイラストをCDジャケットとして使用していた。
デビュー以降より自身が楽曲制作に携わることはあまりない。2007年からは、「Blessing you」で初めて単独作詞に挑戦したのをきっかけに自ら作詞を行うようになる。
[アーティスト名] mink
[タイトル] BEST OF MY LOVE
[CD番号] RZCD-46081
[発売日] 2008-12-10
1 おまじない
2 All my life
3 Rescue Me ~君がいたから~
4 Eternal Love
5 Hold on to a dream
6 Innocent Blue ~地果て海尽きる
7 Together again
8 Sense
9 Tomorrow to believe
10 Good Times ~あの日のまま~
11 River deep and mountain high
12 Still ~from mink summer live
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001100110000
ゲームミュージックは、コンピュータゲームに付随する音楽のことである。ゲーム音楽、ビデオゲームミュージックとも呼ぶ。
概要
「ゲームミュージック」という言葉には、単にゲームに付随する音楽という意味合いしかなく、その内容自体は非常に多岐にわたる。品質や規模の面では、単声のビープ音で作られた短いメロディからCDとして売られている観賞用の音楽と変わらない高音質で完成度の高い音楽まで含まれ、音楽ジャンルの面ではロック?ジャズ?クラシックから実験的な音楽まで、すべてのものが含まれる。
その一方で、一般にゲームミュージックという言葉から多くの人が連想するイメージはピコピコという擬音で形容されるような電子音、すなわち1980年代の8bitゲーム機に多く搭載されたPSGやFM音源およびそれらに類似した音声処理系による音色であることが多い。その理由としては、
家庭用ゲーム機が初めて一般家庭に広く浸透したのが8bit機全盛の時代であったこと
PSGやFM音源といった音声処理系の音色が、他の観賞用の音楽と明確に分離した印象を与える特徴的なものだったこと
などが挙げられる。
21世紀初頭現在では、ゲーム機の音声処理系はPCM方式が主流であり、任意の録音済み波形を再生できる場合がほとんどである。また録音済みの音楽をストリーミング方式で流すことも増えてきている。そのため、一聴してはっきりとゲームミュージックと分かる1980年代のようなゲームミュージックは少なくなってきている。その反動として、レトロゲーム音楽のCDによる再発や、PSGやFM音源などの8bit機特有の音色を敢えて使用して音楽を製作するチップチューン音楽というムーブメントが現れてきている。
アニメ主題歌の引用
アニメを基にゲーム化した作品(いわゆるキャラクターゲーム)では、そのアニメの主題歌をそのままあるいはアレンジしてゲームミュージックに用いることが多い。
ファミコン初期においてはバンダイの『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』のタイトル画面や『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』のマップ選択画面はアニメ主題歌の特徴的なフレーズ(冒頭やサビ)をそのまま引用している。1990年代以降はアニメとゲームそれぞれの制作会社のタイアップ関係も深いので、主題歌はもちろんBGMもアニメ作品から直接引用したものをゲーム内でも用いる例もある(バンダイの『美少女戦士セーラームーンR』(SFC版)など)。
通常はこのように主題歌を正式な形で引用することが多いが、ファミコン初期においては、はっきりと引用と言い切れないような微妙な引用も見られた。例えば、ハドソンの『忍者ハットリくん』や『ドラえもん』などでは、曲の途中で突如数音単位で主題歌を連想させるフレーズが現れ、すぐにオリジナルの音楽(ハットリくんの場合はクラシック音楽)に移行するようになっている。これらの引用は、耳ざといプレーヤーがやっとアニメ主題歌だと気づく程度の短さであり、公的にこれが引用であると証明することは恐らく困難を極める。何故このように微妙な形での引用がなされているかの理由は不明であるが、制作費の都合により著作権使用料を払う余裕がなかった、作曲者等からの使用許諾が得られなかった、あるいはゲーム内における著作物の使用についての見解(演奏に該当するのか/新たな録音物の作成に該当するのか、ゲームソフト1本ごとに使用料が発生するのか/楽曲1演奏ごとに使用料が発生するのか等)が一定していなかったり、そうした見解の整合を億劫がって適当に言い逃れできそうな形に収めた、等の理由が推察できる。
クラシック音楽の引用
クラシック音楽の多くは著作権が切れており、また人口に膾炙していることからゲーム中でよく使われる。特に初期のビデオゲームはPSGなどの内蔵音源でそれらのクラシック音楽を鳴らすため、普段のクラシック音楽の場面ではまずありえないような音色でそれらの曲を聞くことができる。それらは曲調や調性が原曲とかけ離れてアレンジされていることも少なくない。最初期の例では『マリオブラザーズ』のゲーム開始音に使われるモーツァルトの「アイネ?クライネ?ナハトムジーク」や、『けっきょく南極大冒険』でのワルトトイフェルの「スケートをする人々(スケーターズ?ワルツ)」などが挙げられる。また、あえて作品中の大半のBGMをクラシック音楽の名曲群に同社の他ゲームのBGMとの掛け合わせのアレンジを施した楽曲でまとめた『パロディウス』シリーズなどもある。
[アーティスト名] ゲーム?ミュージック
[タイトル] THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 961
[CD番号] COZC-335
[発売日] 2008-12-10
1 オーバーマスター (M@STER VERSION)
2 KisS
3 聖なる夜に
4 オーバーマスター (M@STER VERSION) オリジナル?カラオケ
5 KisS オリジナル?カラオケ
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001100100100
アリス九號.(アリスナイン)は、日本のヴィジュアル系バンド。所属事務所はPS COMPANY。英語表記は「alice nine.」。
メンバー
将(ショウ)
ヴォーカル
7月5日生、北海道出身
血液型 - O型
身長177cm、体重58kg
全ての楽曲の作詞を手掛けている。
(ex.→lost age→ギブス→アリス九號.)キジン譚(セッションバンド)
ヒロト
ギター(ポジションは上手)
5月4日生、東京都出身
血液型 - O型
身長167cm、体重51kg
(ex.→BAQUEPIA→アリス九號. )
虎(トラ)
ギター(ポジションは下手)
9月17日生、神奈川県出身
血液型 - O型
身長182cm、体重70kg
(ex.→カラス→アラクネ(サポート)→ギブス(天野 虎)→アリス九號.)
沙我(サガ)
ベース
6月24日生、福島県出身
血液型 - AB型
身長175cm、体重55kg。
(ex.→Vall'na racill→Visage→Delta Ark(鎖河)→アリス九號.)
Nao(ナオ)
ドラム、リーダー
7月31日生、北海道出身
血液型 - A型
身長170cm、53kg
(ex.→Fatima→RusH→アリス九號.)
概要
2004年に元FatimaのNaoと元Delta Arkの沙我が元ギブスの将と虎に声を掛け、後にヒロトが加わり結成された。その年の9月に現在の事務所であるPS COMPANYに所属し、バンド名を「アリス九號」から「アリス九號.」に改める。枠にとらわれない幅広いジャンルの楽曲や、ファンと共に「楽しむ」ことを最大限に考えたライブを行っている。
活動初期のバンドのコンセプトは「和洋折衷」であった為、衣装や楽曲にも和を取り入れていたが、DVDシングル「NUMBER SIX.」あたりからはほぼ全面的に洋を意識したスタイルになり、少なからず変化を遂げた。
バンド名の由来は「アリス」という言葉が持つポップでシニカルなイメージ、陰陽道で最大・最強を示す「九」という言葉、そして「號」という漢字の強さから、ポップさとハードさを兼ね備えた柔軟性のあるアプローチが出来るようにと名付けられる。この名付け親はVocal将であり、本人いわく日本発信のバンドであることを示すためにも、漢字を使いたかったという。また、「不思議の国のアリス」から取ったのではなく、「少年アリス」という本からインスピレーションを受けたといわれている。
メンバー全員とも10代前半にLUNA SEAやX JAPANに衝撃を受け、ヴィジュアル系に目覚めるきっかけになったと語っている。中でも将・ヒロト・沙我はLUNA SEAを尊敬している。
バンドの兄貴的存在にkagrra,やガゼットが主に上げられる。特にkagrra,とは一緒にツアーをまわったり、ミニアルバムの「祇園盛者の鐘が鳴る」「華想夢想紙」ではkagrra,の真(Gu)がスーパーバイザーとして楽曲を手掛けるなど、アリス九號.形成に多大な影響を与えている。 作詞は将が担当、作曲はヒロト・虎・沙我を中心に全員で行っている。
グッズのデザインなどは主にヒロトが手がけており、ブログ等でもグッズについて触れている。
[アーティスト名] アリス九號.
[タイトル] CROSS GAME
[CD番号] KICM-91260
[発売日] 2008-12-10
1 CROSS GAME
2 atmosphere
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001100100101