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MEDIUM_IMAGE_FILE_URL.jpgセイント・エティエンヌ(Saint Etienne)はイギリス・ロンドン出身のポップス・グループ。

サラ・クラックネル、ボブ・スタンレー、ピート・ウィッグスの3名で構成。初期のアルバムでは、プロデューサーであるイアン・キャットもクレジットされていた。また、コーラ・ボーイという変名ユニットも初期に存在した。

1960~1970年代のレトロなポップスの曲調と最先端のダンス・テクノの手法を組みあわせ、キャッチーではあるが聴き応えのある楽曲を持ち味とし、日本のポップアーティストの間でも支持者は多い。

メンバー
サラ・クラックネル Sarah Cracknell(Vo、リーダー)
ボブ・スタンリー Bob Stanley(作詞・曲、キーボード)
ピート・ウィッグス Pete Wiggs(キーボード)


アルバム
フォックスベース・アルファ(Foxbase Alpha)
ソー・タフ(So Tough)
タイガー・ベイ(Tiger Bay)
グッド・ユーモア(Good Humour)
The Misadventures of Saint Etienne 日本限定。
サウンド・オブ・ウォーター(Sound of Water)
Finisterre
Tales from Turnpike House

コンピレーション・アルバム
You Need A Mess of Help to Stand Alone シングル・アルバム未収録曲のコンピ。
Fairytales from Saint Etienne 日本限定のベスト盤。
シングル
Only Love Can Break Your Heart (1990)
ニール・ヤングのカバー。フェイス・オーヴァー・リーズンのモイラ・ランバートが歌っており、 ビデオクリップもモイラが登場しているものとサラが登場しているもの(歌声はモイラのまま)、2バージョン存在する。

Let's Kiss and Make Up (1990)
フィールド・マイスのカバー。デッド・フェイマス・ピープルのドナ・サヴェイジがヴォーカル(アルバムバージョンではサラが歌っている)。

Nothing Can Stop Us (1991) サラがヴォーカルの最初のシングル。


[アーティスト名] セイント・エティエンヌ
[タイトル] London Conversations
[CD番号] HVNLP69CDDE
[発売日] 2008-10-27


1 Only Love Can Break Your Heart
2 Nothing Can Stop Us
3 Join Our Club
4 Avenue
5 You're In A Bad Way
6 Hobart Paving
7 Who Do You Think You Are
8 Pale Movie
9 Like A Motorway
10 Hug My Soul
11 He's On The Phone
12 Sylvie
13 Heart Failed (In The Back Of A Taxi)
14 Action
15 A Good Thing
16 Side Streets
17 Burnt Out Car
18 This Is Tomorrow
19 Kiss And Make Up
20 Filthy
21 Spring
22 People Get Real
23 Mario's Cafe
24 Goodnight Jack
25 The Bad Photographer
26 Lose That Girl
27 Lover Plays The Bass
28 How We Used To Live
29 Boy Is Crying
30 Finisterre
31 Soft Like Me
32 Shower Scene
33 Star Above Us
34 Teenage Winter
35 I Was Born On Christmas Day



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000101010000
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9.jpgイ?ビョンホン(李炳憲、イ?ビョンホン、1970年7月12日 - )は、韓国の俳優である。漢陽大學校仏語仏文学科卒。中央大学新聞放送学科大学院修了。身長177㎝、体重72㎏、血液型O型。仏教徒。渾名はビョンホンシ。

1992年、テレビドラマ『アスファルト、我が故郷』で俳優としてデビュー。以降演技派として、人気?実力を兼ね備えた俳優として着実にキャリアを重ね、1990年代は主にテレビドラマで活躍。2000年の映画『JSA』では韓国軍兵士を演じ、印象的な演技が世界的にも注目を集め、第1回釜山映画評論家協会賞?主演男優賞を受賞。2005年に主演した『甘い人生』では、映画評論家協会賞をはじめ3つの主演男優賞を受賞。演技力に加え、あらゆるジャンル?キャラクターも演じられることから、「千の顔を持つ俳優」と称された。

2006年、フランス政府から文化芸術勲章を授与。


日本での活動
チェ?ジウと共演したテレビドラマ『美しき日々』で、主に中高年の女性たちから支持されて人気を獲得した。クリエイター?女優など著名人にファンが多い。また、NHKが同ドラマを放送した縁もあり、2004年の紅白歌合戦にゲストとして出演し、スピーチを行った。「韓流四天王」と称され、CM出演、ファンイベント開催、写真集出版など日本での活動も頻繁に行い、韓流を象徴する芸能人の1人として、頻繁にメディアに取り上げられている。


[アーティスト名] イ?ビョンホン
[タイトル] いつか
[CD番号] UPCH-5561
[発売日] 2008-10-15


1 いつか (Rockバージョン)
2 いつか (バラードバージョン)
3 接吻の指輪
4 いつか (Rockバージョン) -Instrumental-
5 いつか (バラードバージョン) -Instrumental-
6 接吻の指輪 -Instrumental-



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000100101001

jaylib.jpgマッドリブ(Madlib、本名Otis Jackson, Jr.、1973年10月24日 - )はアメリカのミュージシャン、音楽プロデューサー。カリフォルニア州オークランド生まれ。アメリカのアンダーグラウンドヒップホップ界に君臨するプロデューサー(トラックメーカー)である。


マッドリブはオークランドで生まれてすぐ、同じカリフォルニア州の田舎町オックスナードへ移住し、音楽家の両親(父Otis Jacksonと母Senesca Jackson)の手によって育てられ、幼少時から音楽と密接に関る。


彼がマッドリブとして初めて仕事をしたのは1993年20歳のとき、ロサンゼルスにてThe Alkaholiksの "Mary Jane" というLPをプロデュースしたときのこと。しかしプロデューサーとして有名になり始めたのは1999年、ロサンゼルスを中心に活動するヒップホップのインディーレーベル "Stones Throw" と契約し、LootpackのDa Antidoteをプロデュースしてからのことである。そして翌年の2000年、同じくStones Throwからカジモトという名義でリリースした "The Unseen" で、細かく千切られたサイケデリックなトラックの上でヘリウムを吸ったような声のラップを披露しアンダーグラウンドシーンに話題を振りまいた。それから現在に至るまで、MF DoomとのMadvillainやJay-DeeとのJaylibなどのヒップホップから、自身のジャズプロジェクトであるYesterdays New Quintetまで、数々の名義を使用して精力的にジャンルレスな音楽活動を続けている。また、その作品のどれもが高い賞賛を浴びているということは注目に値する。


ジャズミュージシャンへの憧憬
実の叔父であるジャズ?トランペッターのジョン?ファディスに影響を受けジャズへのめり込んだマッドリブは、サンプリングミュージシャンとして、訓練されたジャズミュージシャンに引け目を感じているとインタビューで語っている。歪な形でそれが具象化されたのがYesterdays New Quintetである。奇抜なサンプリングのアイディアはジャズミュージシャンの技術力になんとか追いつこうとしたものであろう。


[アーティスト名]   マッドリブ
  [タイトル]   Beat Konducta Vol. 3-4
  [CD番号]   348536
  [発売日]   2007-08-28

 1 Enter... Hot Curry  
 2 Indian Hump  
 3 Movie Finale  
 4 Raw Tranqulility Pt. 3  
 5 Freeze  
 6 Masala  
 7 OnThatNewThing  
 8 Indian Deli  
 9 The Rumble  
 10 Dancing Girls Theme  
 11 Piano Garden  
 12 Dark Alley Incidental Music  
 13 Enter PArty  
 14 Fifth Chant  
 15 The Rip Off (Scene 3)  
 16 Sitar Ride  
 17 Get It Right  
 18 More Rice  
 19 According For Raj  
 20 Indian Bells  
 21 Club Scene  
 22 Duel  
 23 Organ Stroll  
 24 In The Cave  
 25 Malfunction  
 26 Victory  
 27 Smoke Circle  
 28 Raw Ground Wire  
 29 New Bombay  
 30 Shah Sound  
 31 Another Getaway  
 32 Main Titltes  
 33 (Variations)  
 34 No Sitar (Outro)  


http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000100100100

thoward.jpgTerrence Howardはアメリカ合衆国の俳優。

アフリカ系アメリカ人の両親のもとに、イリノイ州シカゴで生まれ、オハイオ州クリーブランドで育った。

祖母がニューヨークで舞台女優をしていたので、演じることに興味はあったが、18歳でニューヨークに移り、学位を修めた後は化学分野に進むつもりであったが、その前にオーディションに合格して『コスビー・ショー』に出演するようになる<ref。1995年の『陽のあたる教室』で本格的に映画デビュー。

ピアノやギターも演奏し、『Ray/レイ』ではジェイミー・フォックスと共にその技術を披露している。

2005年の『ハッスル&フロー』でアカデミー賞やゴールデングローブ賞にもノミネートされた。

1989年にLori McCommasと結婚し、 娘が二人と息子が一人いる。このカップルは2003年に一度離婚しているが、2005年に再婚した。

[ 主な出演作品
陽のあたる教室 Mr. Holland's Opus (1995)
ベストマン The Best Man (1999)
ビッグ・ママス・ハウス Big Momma's House (2000)
エンジェル・アイズ Angel Eyes (2001)
グリッター きらめきの向こうに Glitter (2001)
ジャスティスHart's War (2002)
クラッシュ Crash (2004)
Ray/レイ Ray (2004)
ハッスル&フロウ Hustle & Flow (2005)
フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い Four Brothers (2005)
PRIDE (2007)
ブレイブ ワン The Brave One (2007)
ハンティング・パーティ The Hunting Party (2007)
奇跡のシンフォニー August Rush (2007)
アイアンマン Iron Man (2008)


[アーティスト名] Terrence Howard
[タイトル] Terrence Howard
[CD番号] 88697095962
[発売日] 2008-09-02


1 Love Makes You Beautiful
2 Shine Through It
3 Mr. Johnson's Lawn
4 Sanctuary
5 No. 1 Fan
6 Spanish Love Affair
7 Plenty
8 I Remember When
9 It's All Game
10 She Was Mine
11 War


http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000100001101

song.jpgソン・ホヨン(孫昊永、1980年3月26日-)は、韓国の男性歌手。身長177cm、体重64kg、血液型B型。アメリカ合衆国ニュージャージー州出身。慶煕大ポストモダン音楽学科卒業。

1999年~2005年まで男性5人組ダンスグループ、godのメンバーとして活躍。 ボーカル、ラップを担当していた。 godの暫定的な解散後、ソロとして独立。

俳優 ドラマ 映画 歌手

ソン・ホヨン
帰ってきた元祖国民的アイドル!“近所のお兄さん”
 名 前 l ソン・ホヨン
ジャンル l ダンス
デビュー l 2006年『YES』
区分 l タレント、歌手
生年月日 l 1980年 3月 26日
身長/体重 l 177cm,64kg
趣味/特技 l テニス、スキー


ソン・ホヨンの略歴
帰ってきた元祖国民的アイドル“誰からも愛される近所のお兄さん” 紹介文:韓国歌手ソン・ホヨンは国民的グループ<god(ジー・オー・ディー)>の元メンバーとして99年に歌手デビューを果たした。年齢を問わず、誰からも愛される“近所のお兄さん”と称され、それまでには見られなかったアイドル像を形成した貴重なクループだった。
しかし、05年に行われた7thアルバムとコンサートに関する記者会見の席で事実上の解散を発表、K-POP界に衝撃が走った。その後、メンバー各自がそれぞれの道へ進み、ソン・ホヨンは06年9月にソロデビューアルバム『YES』を発表し、ソウルオリンピックホールにて単独コンサートを開催、多くのファンの前で新たな姿を見せた。
 

[アーティスト名]   ソン ホヨン
  [タイトル]   Vol.2-Returns
  [CD番号]   VDCD-6092
  [発売日]   2008-10-14


1 記憶というのは  
 2 I Know  
 3 願います (Feat.Tim)  
 4 More & More  
 5 君の家の前で  
 6 Happy Day  
 7 目鼻口(Feat オク・ジュヒョン)  
 8 愛する時は  
 9 茨だらけ  
 10 Beaautiful D  


http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000011101001

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